ブリスベンの素敵スポット「ラ·ルーン·ワイン」

一度は訪れたい、ブリスベンの素敵なスポット

La Lune Wine Co ラ・ルーン・ワイン

魅力的なワインがそろう、サウス・バンク駅近くのフィッシュ・レーンにたたずむ必見スポット

くつろいだ雰囲気の中で好みのワインを楽しめる(©lalunewineco)
くつろいだ雰囲気の中で好みのワインを楽しめる(©lalunewineco)

「La Lune Wine Co」は、サウス・ブリスベンのフィッシュ・レーン(Fish Lane)の一角にあるスタイリッシュな人気のワイン・バー。ブリスベン在住の著名なシェフで、数々のレストランの創設者であるポール・マクギブン氏が2017年3月に開業した店舗だ。自然光をたっぷりと取り入れた明るい店内には、光沢のある樹齢100年以上のオーク材が目を引く洗練された空間が広がり、くつろぎやすい雰囲気を保っている。店内に足を踏み入れると、ディスプレイ・シェルフにずらりと飾られたワイン・ボトルが目を引く。同店の雰囲気や内装、ワンランク上の豊富なワイン・リストに、あっという間に魅了されるだろう。

イタリアやフランス、ドイツの輸入ワインの品ぞろえに加え、南オーストラリア州のシャルドネやピノ・ノワール、そして珍しいクイーンズランド州のワインも提供されている。またグラス・ワインの種類も豊富。常時30種類近く用意されているので、いろいろと試してお気に入りのワインを見つけよう。

リースリングにシャルドネなど、豊富なセレクション(©lalunewineco)
リースリングにシャルドネなど、豊富なセレクション(©lalunewineco)
ワインの味を引き立たせるチーズやデリカテッセンを頼んでみるのも良い(©lalunewineco)
ワインの味を引き立たせるチーズやデリカテッセンを頼んでみるのも良い(©lalunewineco)

マクギブン氏は「料理はあくまでも脇役。店の主役はワインだ」と語るが、食事メニューも充実している。それぞれの品にあらかじめ選ばれたマッチングする理想のワインがあるという。料理の例としては、「カンガルーのカルパッチョ」(20ドル)や「エミューのタルタル」(22ドル)といったオーストラリア独特の味から、日本料理にインスパイアを受けた「しいたけや生姜の漬物、梅干しが添えられた豪州WAGYUのたたき」(40ドル)、「冷だしを付けたお魚と蕎麦」(40ドル)や「豚肉のスモーク味噌」(38ドル)といったラインアップ。ワインのおつまみにぴったりの欧州風のグルメ・チーズ(15~17ドル)の他に、今の季節は日替わりのテリヌや前述した「WAGYUのたたき」などの冷やしメニューがワインのお供にお薦めだ。

スタッフはお客の好みに合わせて、お薦めの1杯を紹介してくれる(©lalunewineco)
スタッフはお客の好みに合わせて、お薦めの1杯を紹介してくれる(©lalunewineco)

ワインと共に食事を楽しむ人にも、食後に心ゆくまでワインを味わう目的で立ち寄る人にも、すばらしいひと時を約束してくれる。ワイン仕入れ担当のジェームズ・フォーリー氏は「気分に合ったワインを飲むのが一番。ブルゴーニュ・ワインを飲みたい気分ならそのワインを頼んでもらい、それに合う料理を召し上がってもらう」と話す。店名の通り、食事よりもワインをメインに楽しむことができる数少ないレストランだ。(取材・文=フリアン・ロドリゲス・カンポス)


La Lune Wine Co
■住所:Shop 3, 109 Melbourne St., South Brisbane
■Tel: (07)3255-0010
■営業時間:火~木4PM~12AM、金~日12PM~12AM、月休
■Web: www.lalunewineco.com.au
■Facebook:「La Lune Wine Co」で検索
■Instagram:「La Lune Wine Co」で検索
■アクセス:ブリスベン市街中心部からアデレード・ストリート・バス停36番バス(ルート235でメーター・ヒルの乗り場で下車、徒歩3分、「Adelaide Street Stop 36 near Anzac」よりバスでバス(ルート199、196または60でメルボルン・ストリート・コルデリアの3番乗り場で下車、徒歩1分

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