ブリスベンとっておきスポット

ブリスベンとっておきスポット

ブリスベンとっておきスポット

 
 シドニー、メルボルンに次ぎ、オーストラリアで3番目に大きな都市ブリスベン。自然も文化も豊かなこの街のとっておきスポットをご紹介!

 


ブリスベンの観光情報


 

CBDにほど近いエスニックでオルタナティブなエリア

ウエスト・エンド(West End)
 


エスニックな店も多いウエスト・エンドの街並み

ブリスベン市内中心地からほど近いウエスト・エンドは早くから開けた地域。もともとオーストラリア先住民やギリシャ系、イタリア系、中国系などの人口が多かったこともあり、現在でもエスニックな雰囲気が漂い、倉庫や町工場、卸売り業者の集まるユニークな場所となっている。

特にバウンダリー・ストリート(Boundary St.)周辺は、カフェやレストラン、バーが多く集まる。ベジタリアンやオーガニック、オルタナティブな商品を扱う店も多く、自然派やこだわり派の人たちにも人気がある。この通りには、レンガ造りの時計台が特徴的なウエスト・エンド市営図書館があり、道を挟んだ向い側には、日本人がオーナーの花とアートの店「HANASHO」もある。

卸売り業者が集まるのはモンタギュー・ロード(Montague Rd.)付近だが、居住地域としての注目度が高くなった近年では、徐々に住宅やアパートにとって代わられつつある。


花とアートを扱う「HANASHO」の店内

ちなみに同地域内の不動産は、市内の大学にも比較的近くCBDへの通勤にも便利なことから、学生や若いビジネス層に人気がある。またここには、QLD州立の中高の中でも特にレベルが高いブリスベン・ステート・ハイスクールがある。学区外からは選抜試験を受けなければならないが、学区内に居住していれば無試験で入学できるため、子どもを持つ家庭にもこの地区内の物件は人気が高い。

交通:ブリスベン市中心部から、199番、City Gliderなどのバスを利用

(Photos: K.Watanabe)

 


 
アンティークとアート好きにはたまらない

パディントン(Paddington)
 


アートやアンティークがあふれる通り


アンティーク・センター

ブリスベン市中心部のビジネス街から西へ約2キロ、タクシーやバスで10分弱の所にあるパディントン地区には、ビンテージものやユニークな小物を扱う店、画廊、書店や古本屋が集まっている。起伏に富んだ坂道の多いこの地区は、ブリスベンでも早くから開けた所で、1860年代に開発が始まった。現在でも“クイーンズランダー”と呼ばれる高床式でバルコニーのある家が数多くある。

昔から画家や作家、音楽家などが多く住んでいることもあり、特にラトローブ・テラス(Latrobe Terrace)沿いなどには、アートやデザイン、エコ関連の店が立ち並ぶ。また、80年代にブリスベンのコーヒー文化が花開き、その発展に大きく寄与した地区だったことから、現在もたくさんカフェがある。

こぢんまりした画廊がいくつもあり、ブリスベンのアート・シーンの重要な一角をなす地域でもある。また、以前は劇場として使われていた建物に45のアンティーク業者が集まるアン


画廊がいっぱい

ティーク・センターもある。保存状態の良いビンテージの置き物や家具、陶器、ジュエリー、洋服、おもちゃ、キッチン用品などが所狭しと陳列されており、ブリスベン市内はもちろんのこと、QLD州内外や海外からも、品物を探しに来る人がいるという。


■パディントンへは、ブリスベンCBDやカルチュラル・センターなどから出る、382、383、P384、385、N385のバスが便利。
■Paddington Antique Centre
Web: www.paddingtonantiquecentre.com.au

(Photos: Tourism Queensland)

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