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■料金には記載金額に発券料が加算されることもありますのでご注意ください。

アイコンの説明
CNS=ケアンズ
SSC=サンシャイン・コースト
BNE=ブリスベン
GC=ゴールドコースト
NSW=ニュー・サウス・ウェールス

 

EVENT

 

BNE
フェスティバル・オブ・チベット
Festival of Tibet
イベント

非暴力などに基づくチベット流の生き方や文化を紹介しつつ、チベットの将来を考えるイベントで、今回で5回目の開催。コンサートや展示、映画の上映、瞑想のセッションのほか、チベット絵画や書道のワークショップも開催される。


▼会場:ブリスベン・パワーハウス(Brisbane Powerhouse,119 Lamington St., New Farm)
▼日程:1月30日(水)〜2月3日(日)
▼料金:ワークショップは有料で要予約。そのほかのイベントは無料
▼Tel: (07)3358-8600
★Web: www.brisbanepowerhouse.org

 

MUSIC

 

BNE
クイーンズランド・ポップス・オーケストラ、大みそかのガラ・コンサート
Queensland Pops Orchestra: New Year’s Eve Gala

クイーンズランド・ポップス・オーケストラの奏でるオペラやミュージカルのお馴染みの調べを楽しんだ後に、「蛍の光」で今年1年を締めくくる大晦日のコンサート。


▼会場:クイーンズランド・パフォーミング・アーツ・センター(Queensland Performing Arts Centre(QPAC), SouthBank, Brisbane)
▼日程:12月31日(月)
▼料金:大人$85、コンセッション$80、学生$30
▼Tel: (07)3840-7444
★Web: www.qpac.com.au

 

EXHIBITION

 

BNE
ドレスト・バイ・ザ・ベスト—ファッション、グラマー&グウェン・ギラム
Dressed by the Best: Fashion, Glamour & Gwen Gillam

オーストラリアで1950〜60年代に最高と評されたファッション・デザイナー、グウェン・ギラムの足跡をドレスで綴る展覧会。ギラムはヨーロッパのデザインを踏襲し、初期は輸入物の生地しか使わず、都会、地方の有名人の個客が多かった。


▼会場:クイーンズランド博物館(Queensland Museum,South Bank, Brisbane)
▼日程:開催中〜2月24日(日)
▼料金:無料
▼Tel: (07)3840-7555
★Web: www.southbank.qm.qld.gov.au

 

WORKSHOP

 

Toowoomba
コブ+コー博物館のハンズ・オン・ワークショップ
Hands On Workshops at Cobb+Co Museum

ブリスベンから西に100キロ、車で1時間半ほどの町、トゥーウンバ市にあるコブ+コー博物館では、毎年、鍛造や銀細工、ガラス、皮、彫刻、帽子作り、カリグラフィーなどのワークショップを開催している。2013年のワークショップの予定は、下記のウェブサイトで見ることができる。同博物館はクイーンズランド博物館の一部で、オーストラリアのさまざまな馬車を所蔵している。


▼会場:コブ+コー博物館(Cobb+Co Museum, Queenspark, 27 Linsay St., Toowoomba)
▼日程:2013年3月〜11月の週末
▼料金:ウェブサイト参照
▼Tel: (07)4659-4900
★Web: www.cobbandco.qm.qld.gov.au

 

THEATRE

 

BNE
ジ・イリュージョニスト
The Illusionist
イベント

世界中から選りすぐりの手品師7人により行われる大マジック・ショー。21世紀ならではの工夫がこらされた大掛かりなマジックに度肝を抜かれること請け合い。


▼会場:クイーンズランド・パフォーミング・アーツ・センター(Queensland Performing Arts Centre(QPAC), SouthBank, Brisbane)
▼日程:1月18日(金)〜27日(日)
▼料金:大人$79〜、子ども$49
▼Tel: (07)3840-7444
★Web: www.qpac.com.au

 

BNE
クイーンズランド・バレエ団のピーター・パン
Ballet Theatre of Queensland – Peter Pan

クイーンズランド・バレエ団のアクション満載の新作。ネバーランドを舞台にピーターと仲間たちがクック船長に立ち向かう。


▼会場:クイーンズランド・パフォーミング・アーツ・センター(Queensland Performing Arts Centre(QPAC), SouthBank, Brisbane)
▼日程:1月23日(水)〜26日(土)
▼料金:$40〜45
▼Tel: (07)3840-7444
★Web: www.qpac.com.au

 

KIDS

 

BNE
恐竜のペッティング・ズー
Dinosaur Petting Zoo
イベント

何億年も前に生きていた恐竜や昆虫、動物が、人形劇になって楽しいパフォーマンスを繰り広げる。恐竜に触ることもできる。2012年の子どものためのフェスティバル、アウト・オブ・ザ・ボックスで、チケットが売り切れとなる大好評を博したパフォーマンスが夏休みに再び戻って来る。5歳以上の子どもが対象。


▼会場:クイーンズランド・パフォーミング・アーツ・センター(Queensland Performing Arts Centre(QPAC), SouthBank, Brisbane)
▼日程:1月8日(火)〜20日(日)
▼料金:$15(屋外での公演のため天候により上演中止になることがある。その場合はほかの日の公演に変更する。変更ができない場合に限り払い戻す)
▼Tel: (07)3840-7444
★Web: www.qpac.com.au

 

BNE
エクスプロアザウルス
Explore-a-saurus

恐竜の身体的特徴や生態、習性などについて学ぶことのできる展覧会。オーストラリアで発見された恐竜の骨の標本も展示される。3歳から8歳の子どもが対象。


▼会場:クイーンズランド博物館(Queensland Museum,South Bank, Brisbane)
▼日程:開催中〜4月14日(日)
▼料金:$10(家族割引・グループ割引あり。併設のサイエンセンターに入場可能な別料金チケットあり)
▼Tel:(07)3840-7555
★Web: www.southbank.qm.qld.gov.au

 

GC
ギグル&フートと友達
Giggle and Hoot and FriendsーLive on Stage

テレビでおなじみのギグルとフートが、バナナズ・イン・パジャマズのB1・B2、レイジータウンの面々と繰り広げる、50分間のライブ・ショー。


▼会場:アーツ・センター・ゴールドコースト(The Arts Centre Gold Coast, 135 Bundall Rd., Surfers Paradise)
▼日程:1月28日(月)に2公演
▼料金:$39.90
▼ Te l:(07)5588-4000
★Web: www.theartscentregc.com.au

 

Ipswich
2013 海辺のデー・アウト・ウィズ・トーマス
Day Out with Thomas 2013ーBy the Seaside
イベント

子どもたちに大人気の機関車トーマスと一緒に海辺で砂遊びや水遊びなど、いろいろなイベントに参加して楽しく過ごそう。ビーチ・タオルと着替えを忘れずに。


▼会場:ザ・ワークショップス鉄道博物館(The WorkshopsRailway Museum, North St., North Ispwich)
▼日程:12月26日(水)〜2月3日(日)
▼料金:大人$20、子ども$11.50
▼Tel: (07)3432-5100
★Web: www.southbank.qm.qld.gov.au

 

GC
キッズAPTオン・ツアー
Kids APT on Tour
イベント

ブリスベンのクイーンズランド美術館と現代美術館で開催中の第7回アジア太平洋現代美術トリエンナーレ(APT7)に合わせて、ゴールドコーストで開催される子どものためのインタラクティブなイベント。


▼会場:アーツ・センター・ゴールドコースト(The Arts Centre Gold Coast, 135 Bundall Rd., Surfers Paradise)
▼日程:1月14日(月)〜19日(土)
▼料金:無料
▼Tel:(07)5588-4000
★Web: www.theartscentregc.com.au


パラモデルの林氏(Photo: John Pryke)

■インタビュー

アジア太平洋現代美術トリエンナーレ(APT7)に参加の「パラモデル」林泰彦氏

プラレールと塩ビ管で絵を描く


 クイーンズランド美術館と現代美術館では、来年4月まで、アジア・太平洋・オセアニア地域で活躍する芸術家の作品を集めた「アジア太平洋現代美術トリエンナーレ(The 7thAsia Pacific Triennial of Contemporary Art= APT7)」を開催中だ。同美術館主催で3年に1度開催される大型展で、7回目の今回は、急速に進む都市化と人々の移動や通商などをテーマに、27カ国から75人のアーティストとアート集団が参加する。日本からは岩崎貴弘氏、樫木知子氏、高嶺格氏、林泰彦氏と中野祐宏氏からなるアート・ユニット、パラモデルが参加している。

 展示準備中のパラモデルの林氏に話を聞いた。

同じ大学に通っていた林氏と中野氏が2001年に開始したパラモデルは、絵画、彫刻、インスタレーションなどさまざまな形態の現代美術作品を制作しており、中でも特に、おもちゃや日用品を展示室一面に張り巡らしたインスタレーションで知られている。今回のAPT7でもプラレールを使った作品と塩ビ管を使った作品などを展示している。

林氏によると、プラレールを作品の素材として使い始めたきっかけは、子どものころの遊びだという。

「映像作品の制作中に、子どものころにおもちゃで遊んだ体験が元になっているなあと気付いて、それなら1度、もっと直接的におもちゃを使って作品を作ってみようと思ったのがきっかけです。子どものころはよく、おもちゃで遊んだり、牛乳パックを使って工作をしたりしていました。うちは東大阪というところにある町工場ですが、工場にあった廃材とおもちゃを組み合わせて遊ぶのが好きでした。工場はものを生み出すところですから、僕は赤ちゃんのころからそういう所にいて、ものが生み出されるのを見たり、木を実際に切ったりしてプラモデルを置くための情景などを作ったりしていました。それで、自分がなぜ作品制作をするかと考えた時に、プラモデルを作っていたことやおもちゃで遊んでいたことが、理由としてぴったりはまったというのがあります」

作品のテーマは、「ものづくり」そのものだという。林氏は、おもちゃ屋とホームセンターに行って、ものが並んでいるのを見て、何かを作りたくなるわくわくした気持ちを大切にしていると言う。

「何か抽象的な概念を表現する、というのではなくて、ずーっと継続して作り続けるとか、仮設性、ということ自体がテーマになっています。作って遊んでいる時に無意識に浮かんできたデザインが絵画に見える、遊びやDIYや工作のうきうき感を伝える、というのが僕らの作品なんです」

「僕はホームセンターなどがすごく好きなんですけれど、おもちゃ屋さんとホームセンターは、すごく創作意欲がわくんですよ。プラモデルを見たら作りたくなるとか、ホームセンターに行って見ているとわくわくしてくる、僕はそのわくわく感が重要だと思う。作り終わってしまったらどうでもいい。だから、僕らのは、後に物を残さない。でき上がったら後はさっと分解してしまう。祭りみたいですね。祭りの高揚感と工作の高揚感は同じだと思います」

パラモデルの作品は、日本国内ではもちろんのこと、海外でも既に、シドニーをはじめ、シンガポール、インドネシア、中国、韓国、アメリカ、リトアニアなどで展示されている。来年2月、東京・銀座のメゾン・エルメスでの個展のほか、再来年にはアメリカでの展覧会が決定しているなど、今後も日本内外で精力的に活動を続けていくという。

 


岩崎貴宏氏と作品「リフレクション・モデル」(Photo:
John Pryke)

アジア太平洋現代美術トリエンナーレ
The 7th Asia Pacific Triennial of Contemporary Art =APT7

▼ 会場:クイーンズランド美術館・現代美術館(Queensland Art Gallery, Gallery of Modern Art ,South Bank, Brisbane)
▼日時:開催中〜2013年4月14日(日)(クリスマス(12月25日)とグッド・フライデー(2013年は3月29日)は休館)
▼料金:無料
▼Tel:(07)3840-7303
★Web: www.qagoma.qld.gov.au

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