【PR】空中散歩している異聞が味わえる スカイウォーク体験レポート(QLD)


ゴールドコーストから西へ約30キロ、マウント・タンボリンのレインフォレストの原生林の中に整備されたウォーキング・コースを楽しめるアクティビティー「スカイウォーク」。今回、全長約1.5キロメートルのウォーキング・コースを、本紙インターンの田所桃果が体験。その魅力や見所をお届けする。(体験モデル=田所桃果、取材・文=上野瞳)

ひと味違ったブッシュウォーキング

今回体験したアクティビティー「スカイウォーク」は、マウント・タンボリンの有名なスポット「ギャラリー・ウォーク」から車で約10分ほどブリスベン方面に山道を登った場所にあります。

施設に着くと、まずはチケットを購入し、レインフォレスト・エコ・ギャラリーを通りスカイウォークの入口へ向かいます。同ギャラリーでは熱帯雨林に生息する動植物の展示を見ることができ、それらへの理解が深まると同時に、散策中に出合えるかもしれないという思いでワクワクする気持ちにさせられます。

ギャラリーを抜けると、スカイウォークの目玉である全長300メートルの橋を通って地上のウォーキングがスタート。高さ30メートルの橋の床部分は網目になっていて下が透けて見えるので、最初は少し緊張するかもしれません。しかし、慣れてくると空中散歩をしているような気持ちになります。高い熱帯雨林の木々の先端と同じ高さの目線でウォーキングできることは新鮮な感覚で、普通のブッシュウォーキングとはまた違った魅力があります。

整備された歩きやすいコース

森をじっくり観察できる全長300メートルの橋
森をじっくり観察できる全長300メートルの橋

300メートルの橋を抜けると地上のウォーキング・コースへ進みます。今回の取材までブッシュウォーキングの経験が少なく山歩きは不安でしたが、道は整備されていて、敷地内にはウォーキング・ルートの案内もあるので迷うことなく進めました。

散策中にはベビーカーを押しながらブッシュウォーキングを楽しむ家族を目にするなど、スカイウォークは、その歩きやすさから子どもから大人まで幅広い年齢層の方が楽しめるアクティビティーであることが伝わってきました。

ウォーキングを続けていると木漏れ日や鳥の声、木々の揺れる音が聞こえ、自然と心がリラックスしてきて軽くなるのを感じます。また、心が癒されるだけでなく、施設内では日本だと見かけない珍しい植物を解説ボードと共に観察し詳しく知ることができるので、知的好奇心も刺激されます。

コースの終盤に近づくと、そこには森から大きくせり出すように作られた吊り橋が!最初に渡った橋と同様、床は透けていて橋を吊っているロープの揺れで歩く度に振動を感じ、スリル満点で緊張感は絶頂に達します。ただ、橋の先までたどり着き見晴らしポイントで周りを眺めると、それまでに見たことのないような絶景が目の前に広がります。最初の橋よりも、高さがあるため、宙に浮いているような感じがして、まるで鳥になったような気持ちが味わえます!コース全体を通して、熱帯雨林をさまざまな角度から楽しめるため、スカイウォークは本当に貴重な体験だと感じるはずです。

橋からコースに戻り、興奮冷めやらぬまましばらく歩くとウォーキングは無事終了。約1.5キロメートルのウォーキング・コースの道はなだらかで、何より楽しんで終えることができました。コースの所要時間も45分程度なので、マウント・タンボリンのいろいろな観光スポットを見て回りたい時にはぜひプランに加えてみると良いのではないでしょうか。

透けた床に驚いて思わず足取りもゆっくりに
透けた床に驚いて思わず足取りもゆっくりに
森に生息する動植物が学べるギャラリー
森に生息する動植物が学べるギャラリー
施設内にはスーベニア・ショップとカフェも併設
施設内にはスーベニア・ショップとカフェも併設
カフェのテラス席からは橋と森を眺めることができる
カフェのテラス席からは橋と森を眺めることができる
木漏れ日や鳥の声に自然と心が癒される
木漏れ日や鳥の声に自然と心が癒される

Skywalk
■住所:333 Geissmann Dr., North Tamborine
■Tel: (07)5545-2222
■Web: www.rainforestskywalk.com.au
■営業時間:毎日9:30AM~5PM(4PMがラスト・ウォーク)

熱帯雨林にしかいない珍しい虫や動物を見かけることも
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