【PR】クイーンズランドの秘宝! ヘロン島

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グレート・バリア・リーフに浮かぶ島で休暇を楽しもう

クイーンズランドの秘宝!
ヘロン島

島を囲むように広がる透明な水(©James Vodicka)

ヘロン島

ヘロン島で人気者のウミガメ。一度は近くで目にしたいものだ(©James Vodicka)
ヘロン島で人気者のウミガメ。一度は近くで目にしたいものだ(©James Vodicka)

ヘロン島は、グレート・バリア・リーフの一部を成す、息をのむような透明な海とサンゴ礁が非常に奇麗で、陸からさほど離れていない海中でも岩礁を目の当たりすることができる世界有数のリゾート地である。都会の喧騒から離れ、自然に囲まれた日常の世界とは無縁の、時間が止まったかのような安堵感を感じさせてくれる場所だ。

アルデスタ・ホテル・グループが経営する「ヘロン・アイランド・リゾート・ホテル」は島で唯一の宿泊施設だ。大自然に囲まれた同ホテルは、オーシャン・ビューを楽しみながら食事ができるレストランや、フェイシャル・マッサージなどを受けられるスパを完備している。さまざまなアクティビティーを体験できるヘロン島。存分に楽しむためには数日間の滞在が理想的だという。

ヘロン島リゾートへのアクセス

ヘロン島へはブリスベンから、島への移動拠点となるグラッドストーン空港までカンタス航空及びバージン・オーストラリア航空が1日に数便就航している。グラッドストーン・マリーナからはフェリーに乗って約2時間。フェリーは1日に1便運行しているが、火曜日と木曜日は運休しているので、旅行を計画する際は気を付けて欲しい。多少価格は張るが、水上飛行機やヘリコプターでの移動も可能だ。

ヘロン島の魅力

なぜケアンズやその他のグレート・バリア・リーフの観光名所よりも、ヘロン島を訪れるべきなのか。その理由は、秘境的な自然を限られた人数で満喫できるという点にある。同地への一度に認められている訪問者数は最大330人。多くの訪問者で繁雑とした状態になっていない、癒しの空間に訪れたような気分を味わえる、いわばとっておきの場所なのだ。

数々のアクティビティー

ヘロン島で最も人気のあるアクティビティーはウミガメ・ウォッチングだ。10月から3月にかけて、産卵のために砂浜に訪れる母ウミガメを間近で目にすることができる。10月ごろに砂浜に産み付けられた卵は、1月ごろから孵化を始め、卵から無数の子ウミガメが海を目指し、生き残った者が将来またこの砂浜に帰ってることになる。ウミガメの雌はそれぞれ産卵する一定の場所を決めており、産卵の時期には全く同じ場所に戻ってくるという。ウミガメの産卵の時期が過ぎると、野鳥の群れが滞在するため、多様な種類の野鳥を観察することができる。渡り鳥の時期に訪れると、ヘロン島の違う一面を目にするに違いない。

空から見下ろした島の一角。真っ白な砂が目を引く(©Tim Cheetham)
空から見下ろした島の一角。真っ白な砂が目を引く(©Tim Cheetham)

またシュノーケリングやスキューバ・ダイビングといった海を満喫するアクティビティーへの参加も可能だ。島の周辺では自由にシュノーケリングできるエリアが多数あり、係員に尋ねるとお薦めのロケーションを教えてくれる。シュノーケリング・レッスンも開催されているので、自信を付けてから島周辺の探検に出掛けるのも良いだろう。グレート・バリア・リーフの岩礁まで泳いでいくことも可能だ。他では味わえない体験になるに違いない。ヘロン島の近くには船の残骸もあり、そこに訪れてみるのも貴重な体験となるのではないだろうか。

スキューバ・ダイビングに関しては、初心者向けのレッスンやレベル別のダイビング・ツアーが開催されており、誰もが参加できる。岩礁まで泳いで行くことができる距離であることは前述したが、チャーター船で沖合まで移動すると、スキューバ・ダイビングやシュノーケリングでは見られない海の生き物に出合えることもある。ダイビング経験者は少人数のプライベート・ツアーを申し込むことも可能だ(要事前予約)。

また、半潜水式水中観光船のツアーもヘロン島を楽しめるお薦めのアクティビティーの1つだ。同ツアーでは、船の底がガラス張りとなった半潜水艇で、船内からエイやウミガメを始めとした多様な種類の生き物を見ることができる。目前に広がる美しい海底の光景に目を奪われることだろう。ツアーは全て船内で完結するため水に濡れる心配がなく、子ども連れでも安心して利用できるため、気軽に参加できるのも魅力だ。

子ども連れに特にお薦めしたいのが、子ども向けのアクティビティー「ジュニア・レンジャー」だ。参加した子どもがツアー・ガイドと共にヘロン島を探検し、多様な生物や植物について教わりながらトレジャー・ハント感覚で自然に触れるなどユニークな体験を得られる機会となっている。

趣のある破船も見どころの1つ(©Tim Cheetham)
趣のある破船も見どころの1つ(©Tim Cheetham)
半潜水式水中観光船。幅広い層の訪問者が気軽にヘロン島の自然を体感できるアクティビティー(©Colin Baker)
半潜水式水中観光船。幅広い層の訪問者が気軽にヘロン島の自然を体感できるアクティビティー(©Colin Baker)

環境への配慮

観光や癒しを目的に人びとが島を訪れる上で、島の環境や生態系の保護に注意を払うことも大切だ。実際に島を訪れると、特別な規制や制限の存在を知ることになる。例えば夜の砂浜の近くではウミガメの産卵の邪魔をしないように静かにするよう促される。雌のウミガメは夜中に上陸し卵を産むため、安心して産卵できないと、そのまま海に帰ってしまう。次の産卵までまた数年掛かることもあるという。また島内の砂浜ではパラソルや傘など先の尖った人工物を突き立てる行為は禁止されており、持ち込むこともできない。これは砂浜の表面化にあるウミガメの卵を守るためで、人工物や訪問者の行為によって孵化を待っている卵を破壊しないようにする取り組みである。けがをした野鳥を手当てすることや、卵からかえって間もないウミガメが海に戻る手助けをすることも禁止されており、罰せられることもある。環境保護の観点からこのような諸法令には従わなければならない。

Aldesta Hotel Group
■Tel: 1-888-870 -8889(予約)、1-800 -875-343(一般)
■アクセス:グラッドストーン・マリーナからフェリーで約2時間
■料金:1泊ツイン一部屋$495~
■Web: www.heronisland.com


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