パッド・タイの卵包み  Le Bangkok

この店のコレが食べたい
Signature Dish
パッド・タイの卵包み  Le Bangkok

“卵の中から出てくるものは…”

 グリーク・レストランが立ち並ぶロンズデール通りにあるタイ・レストラン。元は「クラ・タ・ロン」という店名で、タイのお客さんはもとよりアジア系やオーストラリア人のお客さんにも親しまれていた同店。このほど、オーナーやシェフはそのままに、店名を変えリニューアルした。
 今回紹介するのは、日本人にも人気が高いタイ風ヤキソバ、パッド・タイ。ライス・ヌードルとチキン(あるいはエビ)、もやし、細かく砕いたピーナッツなどをタマリンド・ソースで炒め、レモンを振りかけて食べる。
 レモンのさわやかな酸味とほんのりとした上品な甘みが食欲をそそる1品だ。同店のパッド・タイは、Hor Kai(卵のネット)と名の付く通り、ネット状の卵焼きに包まれていて、見た目も鮮やか。卵焼きをフォークで割る瞬間はオムライスを割る瞬間にも似ていて、中から何が出てくるのかとワクワクする。
 このほか、Betal Leafというタイの葉に、みじん切りにしたしょうが、赤玉ネギ、ロースト・カシューナッツ、ライム、唐辛子、干しエビ、乾燥したココナッツをくるみ、ソースをつけて食べる「Miang Kum」は、オントレとして、また、話の種としてどうぞ。
 料理のお供にとスタッフが薦めてくれたのがミルク・ティー。タイから輸入する茶葉は、こちらではめったに手に入らないとか。これだけだととにかく甘いが、辛いタイ料理とは相性抜群。
■195 Lonsdale St., Melbourne VIC
■Tel: (03)9663-0360
■営業時間:毎日11:30AM〜3PM、5:30PM〜10PM

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