グリーブのオススメCAFÉ、教えます!

週末におしゃれな午後のカッパ(cuppa)を味わうのが何よりも
楽しみのコラムニスト、河童さんが気ままに綴るカフェ・コラム。

河童さんの
カフェdeハバカッパ
 —— Have a cuppa ——

第4回 サッポー・ブックス・カフェ&ワイン・バー


アンティーク&アートな心地良い雰囲気の店内


今日のラップ($10)


フラット・ホワイト($3.5)

シドニー市内グリーブの目抜き通り、グリーブ・ポイント・ロードには、多国籍のカフェやレストランがずらりと並んでいますが、その中でも異彩を放つ隠れ家カフェが、今回ご紹介する「Sappho Books, Café & Wine Bar」です。パラマッタ・ロードを右折して、このメイン・ストリートを進むと、すぐ右手に見えてきます。

お店の店頭はアンティークな古本屋で、アート関連の本や楽譜などをはじめ、ありとあらゆるジャンルの本がそろっています。そして店の奥に入ると、こじんまりしたカフェ・スペースが広がっています。

温かな光が差し込む店内では、ジャズが静かに流れていて、お客さんは友人と和やかにおしゃべりをしたり、古本コーナーの本を持ち出して、コーヒーを片手にゆったり読んでいたりと、思わず時間を忘れて長居したくなるような雰囲気です。

同店のお薦めランチ・メニューは、薄いパン生地にさまざまな具を入れて巻いた「ラップ」や、ライ麦入りサワードウにアボカドを乗せたもの、そしてトビーズ・エステートの豆を独自にブレンドしたコーヒー。今回はスタッフさんイチ押しの「今日のラップ」と、敏腕バリスタのお兄さんが作ったフラット・ホワイトをいただきました。

ここでは、チキンやハム、卵などはすべてフリーレンジのものを使用しており、ベジタリアン、グルテン・フリーのメニューも豊富です。ちなみに河童がいただいた「今日のラップ」には、やわらかなチキン、香ばしい松の実、ベビーほうれん草、ペスト、リコッタ・チーズ、ドライ・トマト、オリーブがどれもバランス良く入っていて、パン生地も粉っぽさがなく、柔らかくしっとりしていました。満足です!ちなみに水曜から土曜の夜は、ワイン&タパス・バーに変身するので、こちらも試してみたいですね。

グリーブやブロードウェイでのお買い物や散策中のひと休み、週末のランチ、お茶会などにぜひ利用してみてください。

■住所:51 Glebe Point Rd., Glebe NSW
■Tel: (02)9552-4498
■Web: www.sapphobooks.com.au
■営業時間(カフェ):月〜土8:30AM〜6:30PM、日9AM〜6:30PM(水〜土の夜はワイン&タパス・バーになる。6:30PM〜11PMに営業)

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