豪州みかんあれこれ

グルメ
左からヒクソン、タンジェロ、インペリアル。ヒクソンは日が経つと皮と身の間の隙間が増えていく

日豪プレスおやつ隊長ヨーコの
おやつ大好き♪

 

第17回 豪州みかんあれこれ

冬のおやつ的な果物、みかん。オーストラリアでもたくさんの種類のみかんが店頭に並びますが、日本とは品種が違うのでどれがどう違うのか分からないという人も多いのでは?そこで、今回はみかんについて調べてみました。

まずは、その名前。豪州では、みかんを「マンダリン・オレンジ」と呼びますよね。これは、みかんがもともと中国から広がったことによるものだそうです。今やオーストラリアでもみかんは年間7万トン消費され、230万本のみかんの木が国内で栽培されています。シトラスには抗酸化作用もあり、葉酸や食物繊維も多く、みかん1つで大人が1日に必要なビタミンCを190%も取れてしまうそうなので、風邪の予防や美肌にもオススメです。

 

豪州みかんの種類

「インペリアル」 
冬の初めにスーパーや青果店で最も一般的に売られている品種。オーストラリア原産で、皮がむきやすく種も少なめ。
「マーコット」 
甘みが強く、ジュースにも向いている。甘いので「ハニー・マーコット」と呼ばれることも。
「ヒクソン」 
シーズン中盤からよく売られている。QLD州原産で、収穫から日が経つと皮と身の間が空洞になり、むきやすい。
「タンジェロ」 
ミネオラとも呼ばれ、ちょっと大きめでぽこんとした出っ張りが特徴。グレープフルーツとみかんの交配種。
「フリーモント」 
濃い目のオレンジ色の皮が特徴。もともとはカリフォルニア原産で、お菓子作りやデザートのトッピングなどにオススメ。
「サンバースト」 
赤みの強い濃いオレンジで、まん丸なみかん。ジューシーなので絞るのにも最適。
「テイラー・リー」 
オーストラリア原産。ちょっと大きめなみかんで、種が少なくジューシー。
「ノヴァ」 
クレメンタインとタンジェロの交配種。濃いオレンジの皮と身が特徴。
「デイジー」 
ちょっと大きめで香りが高いみかん

 


■ヨーコ
オーストラリアに来て何より嬉し いのは、モーニング・ティー&アフ タヌーン・ティーと、1日に2回もお やつの時間があること。上品な和 菓子も、ひたすら甘いオージー・ス イーツも、すべて大好物。あなたの 周りの美味しいおやつネタ投稿募集中!
oyatsu@yokolance.com.au

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