オペラ・ハウス隣の多国籍レストラン「オペラ・キッチン」


オペラ・キッチン
Opera Kitchen
編集部セレクト 絶品レストラン・コレクション
日豪プレスのスタッフがプライベートで訪れ、舌鼓を打ったレストランを実際に食したメニューとともにご紹介。

 

オペラ・ハウス隣にて日夜にぎわう多国籍レストラン

サーキュラ・キー駅からシドニー湾沿いにオペラ・ハウスへと向かうと、すぐ隣でいつもにぎわっているレストランがある。ハーバー・ブリッジとオペラ・ハウスを見渡せる最高のロケーションで食事がいただける同店は、あなたが今シドニーにいることを改めて確認させてくれるだろう。座席はオペラ・ハウス1階とつながるテント下の店内と、シドニー湾沿いに並ぶテラス席とに分かれているが、晴れているなら断然テラス席がお薦め。

 

メニューは、日本食、アジア料理、シーフード、バーガー系とさまざまで、近隣のレストランに比べるとお値段もそれほど高くない。「シドニーの夜景を満喫したいけど、予算は抑えたい」、そんなわがままを叶えてくれるレストランだと言えよう。

今回注文したのは、柔らかさが特徴のアンガス・ビーフを使用したオリジナル・バーガー「THE OK BURGER」と、新鮮なキング・サーモンをグリルした「KING SALMON NICOISE SALAD」。そして、甘くピーナッツ風味の効いた豚肉のサテーと「Bundaberg Ginger Beer」。バーガーは、自慢のパテに濃厚なチェダー・チーズがとろけて、肉がさらに柔らかくジューシーに感じられる。香ばしい焼き立てバンズとパテの香りで、サーブ後はすぐにかぶりつきたくなるだろう。ほど良い塩加減のグリルド・サーモンには、エシャロット・ドレッシングが良く合う。これをつまみながらビールを飲めば、今日も良い1日だったと思えるに違いない。そして、最後にヤシの皮に乗せられてやってくるサテーを前にすると気分は一気に南国に。また飲み物も種類豊富で、ビールは世界各国のものからタスマニアやVIC州産などのローカル・ビールまで、ワインやカクテルなども幅広く取り扱っている。カフェ・メニューもあるので、観光で来た友人をお茶に誘うのも良いだろう。

少人数での来店なら基本的に予約は要らないが、大みそかだけは別。シドニーの年越しといえば、シドニー湾の大花火を思い出す人も少なくないであろう。ハーバー・ブリッジ越しに花火を間近で見ることができる同店では、その日だけの特別席を用意している。価格は1,100ドルとかなりお高めだが、絶好のロケーションで見ることができる上、スペシャル・ディナーも付いてくる。1年の思い出にゴージャスな年越しを迎えてみるのもありかもしれない。(リポート:編集部RM)


①外はかりっと、中はジューシーな「KING SALMON NICOISE SALAD」($23)は2〜3人前 ②香ばしい香りが特徴のオリジナル・バーガー「THE OK BURGER」($21.5) ③甘いタレとナッツのかかった豚肉のサテー(期間限定品)と「Bundaberg Ginger Beer」($6) ④シドニー湾沿いの席からはハーバー・ブリッジとオペラハウスを一緒に見ることができる©Opera Kitchen ⑤寒くなったらテントの下へ。隣のバーも近く、テラス席以上に盛り上がりを見せる
Opera Kitchen
住所:Lower Concourse Level, Sydney Opera House Bennelong Point
営業日時:月〜日ブレックファスト7:30AM〜11AM、ランチ・ディナー11AM〜深夜
Tel: (02)4782-3330 ※予約専用0450-099-888 Web: www.operakitchen.com.au

 

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