「日焼け対策」に効果的なアロマセラピー

アロマで快適生活

第25回
「日焼け対策」に効果的なアロマセラピー

夏真っ盛りとなり日差しの強い天気が続いています。適度な日光浴は、私たちの健康維持と肌のために重要な要素ではありますが、強い日差しは日焼けも伴うため、肌のガードやケアも大切。特に日焼けによる肌へのダメージは「老化」を促進させたりシミ、ソバカス、くすみの原因になる恐れもあります。

そこで植物成分を使って紫外線から肌を守り、ダメージを受けてしまった肌にはしっかりケアをして美肌を維持しましょう。また、連日の暑さによる疲労感が溜まることで、イライラや不眠などの症状も発生しかねません。スキン・ケアと同時にメンタル・ケアも取り入れてみましょう。以下を参考に、日焼けに効果的なアロマ・オイルを選んでみてください。

●ラベンダー…日焼け、やけどへの塗布で炎症を抑える効果はトップクラス。ラベンダー・オイルを加えたクリームやオイルなどを日焼け後の肌に使用。また、リラクゼーション、不眠解消効果も期待できますので、就寝前の芳香浴にも。

●ペパーミント…独特の清涼感があり、火照った肌に最適。ただし清涼感はあくまでも体表に対するものであり、体内には加温する働きがあるので少量の使用がベター。食欲不振、胃もたれ、二日酔い、疲労感などにも効果があるので、ペーパーに1、2滴垂らしゆっくり吸入を。

●サンダルウッド&パチュリ…肌を乾燥から守る「保湿効果」と「炎症を抑える効果」があり、突っ張った肌や日焼けした肌に潤いを与えたい時にぴったり。非常に高いリラクゼーション効果のほか、肌への殺菌力も抜群。

また、夏の紫外線に効果的なキャリア・オイル(アロマ・オイルを混ぜる基材となるオイル)は以下の通りです。

●マカダミアナッツ・オイル…SPF6~8と言われ、非常に高い保湿効果もあるので全身への使用がお薦め。

●ホホバ・オイル…SPF4~6と言われ、肌の軟化、ハリの促進など美容効果も。

●シア・バター…固形状態なので携帯に便利。昔からアフリカの人たちが全身の日焼け止めに使っていた歴史もあります。

これらのキャリア・オイルにアロマ(精油1~3パーセントを目安)を加え、スキン・ケア・オイルを作ってください。その他にもアロエ、マリン・コラーゲンなどのさまざまな有効成分を肌の状態に合わせて加えてみましょう。



相澤正弘◎ IFA、IAAMA、ATMS、DIP AROMA、WOAA DIRECTOR、AYURVEDA AROMATEHRAPY CERT Ⅳ、REMEDIAL MASSAGE CERT Ⅳ保持。マーヴォ・アロマ・スクールを運営する傍ら、アロマセラピーを広めるべく日々活動中。

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