「サマー・タイム」の不調に効くアロマセラピー

アロマで快適生活

第23回
「サマー・タイム」の不調に効くアロマセラピー

10月4日からサマー・タイム(Day light saving)の始まりです。たった1時間の違いですが、この1時間の差は心身双方にとって大きな負担になる可能性があります。生活や睡眠のリズムが崩れることで、慢性的なだるさが抜けなくなったり不眠やイライラなどの不調が深刻になる前に、アロマセラピーでバランスを整えましょう。

以下でご紹介するアロマ・オイルを、キャリオ・アイルに希釈して1日3回を目安にみぞおちに塗布することで体調を整える効果が得られます。ディフューザーを使って部屋で芳香浴をするのも良いでしょう。

不眠、イライラなどが続く場合

◆効果的な精油
ラベンダー、イラン・イラン、マンダリン

これらの精油を使ったシャンプーやコンディショナー、またはヘッド・マッサージ用のオイルも不眠やイライラに効果的です。

やる気が出ない、寝起きが悪い場合

◆効果的な精油
ゼラニウム、バジル、ペパーミント

気分が優れない時には、ティッシュ・ペーパーやコットンにこれらの精油を滴下して吸入してみると、やる気が出やすくなり、目覚めもすっきりします。

心身がだるい、集中できない場合

◆効果的な精油
ペパーミント、ローズマリー・カンファー、レモン

上記の精油をアロマ・コロンやアロマ・インヘイラー(吸入器)に入れ、どこでもさっと使えるようにしておくこともお勧めです。

海外旅行の時差ボケにも

今回ご紹介したアロマセラピーはサマー・タイムの始まり以外にも、時差のある国への旅行で気分が優れない場合にも使用できます。移動中の飛行機の中で気分が悪い時に、ティッシュなどに1滴垂らして吸入しましょう。どのアロマが良いか悩んでしまう場合は、アロマセラピストに相談し事前に用意しておくと安心です。

体のリズムの乱れに上手に対処し、健やかで快適に暮らしたいものですね。それでは皆様、素敵なアロマ・タイムをお過ごしください。



相澤正弘◎ IFA、IAAMA、ATMS、DIP AROMA、WOAA DIRECTOR、AYURVEDA AROMATEHRAPY CERT Ⅳ、REMEDIAL MASSAGE CERT Ⅳ保持。マーヴォ・アロマ・スクールを運営する傍ら、アロマセラピーを広めるべく日々活動中。

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