「うつ」に対するアロマセラピー

アロマで快適生活

第35回
うつに対するアロマセラピー

皆さん、こんにちは。今月のテーマはうつに対するアロマセラピーです。

元気が出ない、気分が乗らない、なんとなく悲しいなど、このような憂鬱な気分が2週間以上続く場合、うつ病が疑われます。これは心の症状だけでなく、不眠や便秘など体への悪影響もあり、個人によってその症状は複数で複雑になっていきます。

その1つの原因として考えられるのが、ノルアドレナリンとセロトニンの分泌不足とされています。日本人の5人に1人は、一生の間にうつ状態を経験するといわれていますが、実際はもっと多くいるのではないでしょうか。

そこでアロマセラピーを取り入れ、回復を早めたり、進行を遅らせたりする効果を利用していきましょう。

基本的には、使用者の好みに合わせて精油を取り入れていきますが、重要な点はリフレッシュまたはリラックス効果のある精油を取り入れることです。この2種類の精油を気分に合わせて使用することにより、神経に一定の刺激を与え、気分のメリハリをしっかりと認識していくことを習慣にしていきましょう。


また、精油は数種類ブレンドして使用した方が相乗効果が生まれ、より効果を引き上げる可能性があります。

そこで今回は、私がお薦めするリフレッシュ、リラックス・ブレンドを以下にご紹介いたします。キャリア・オイルに希釈して香油にしても良いですし、練香などを作っても良いでしょう。アロマセラピーを取り入れて体も心も健康を維持していきましょう。

◆リフレッシュ

ユーカリ・ラディアタ 5滴
ペパーミント 3滴
ローズマリー 2滴

◆リラックス

ラベンダー 5滴
マージョラム  3滴
マンダリン 2滴
※各分量はホホバ・オイル15ミリに対して


相澤正弘◎ IFA、IAAMA、ATMS、DIP AROMA、WOAA DIRECTOR、AYURVEDA AROMATEHRAPY CERT Ⅳ、REMEDIAL MASSAGE CERT Ⅳ保持。マーヴォ・アロマ・スクールを運営する傍ら、アロマセラピーを広めるべく日々活動中。

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