安眠アロマセラピーでぐっすり深い眠りを

 

第4回 安眠アロマセラピーでぐっすり深い眠りを

皆さん、こんにちは。しっかり睡眠を取っていますか?季節的に寝苦しかったり、ストレスが多かったりして寝付けない、もしくは眠りが浅いという人も多いのではないかと思います。睡眠が十分に取れていないと体に多くの負担をかけてしまうので、充実した健康的な睡眠を取るように心がけてくださいね。

眠れない原因には、神経系のトラブルが挙げられます。人の体には副交感神経と交感神経という自律神経があり、これら2つの神経が切り替わることによって体が睡眠モードになります。副交感神経はリラックスしている時に働く神経で、眠る時には副交感神経が優位になります。緊張したり興奮すると交感神経が優位になるので、寝ようと思ってもなかなか寝付けなくなります。テレビやPCを見ると寝付けなくなるというのは、交感神経が優位になってしまうからです。気持ち良く健康的な睡眠を取るには、就寝前に副交感神経を優位にし、体を睡眠モードにすることが大切です。


アロマには副交感神経を優位にする働きが期待できるものが多くあります。そのアロマを就寝前に使用することにより、眠りやすくなる神経状態になっていくわけです。ラベンダーなどは誘眠作用が高いアロマですので、これらのオイルをブレンドして就寝時に使用することをお勧めします。

それでは、今回は代表的な安眠アロマを5種類ご紹介します。

・オレンジ・スイート
気分を前向きにして、不安や緊張、ストレス、うつ状態に良いとされています。
・ネロリ
ストレスを解放したり、自律神経を調整する作用があります。
・プチグレイン
プレッシャーや不安を感じている時に、それを乗り越える強さが与えられ、中枢神経を抑制する働きにより安眠が得られます。
・マンダリン
交感神経を鎮静する効果があり、精神的疲労を癒して安定をもたらし、気持ちを明るくする効果があります。
・ラベンダー
自律神経のバランスを調整する働きがあり、ストレス、怒り、不安などで圧迫された心が癒され、深くリラックスできます。安眠効果も高いです。

これらはお部屋での芳香浴や、入浴時のバスオイルとしての使用をお勧めします。また、香りの好みによって作用は大きく異なりますので、まずはお気に入りのアロマを見つけていただくことも大切です。


相澤正弘◎ IFA、IAAMA、ATMS、DIP AROMA、WOAA DIRECTOR、AYURVEDA AROMATEHR APY CERT Ⅳ、REMEDIAL MASSAGE CERT Ⅳ保持。マーヴォ・アロマ・スクールを運営する傍ら、アロマセラピーを広めるべく日々活動中。
 

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