あなたの髪の傷みは、どのレベル?

中から外から美肌・美髪つくり

ツヤツヤのモテ髪を手に入れよう!

第39回 あなたの髪の傷みは、どのレベル?

自分の髪がどれくらいダメージを受けているか、考えたことはありますか?美容師さんに、「傷んでいますね」、「乾燥していますね」と言われなくても、自分の髪が傷んでいると感じている人は多いのではないかと思います。

ですが一般的にダメージと感じる度合いは人それぞれ違い、実際は触った感触や、見た目で判断することが多いようです。

美容師さんがストレート・パーマやカラーなどケミカルを使った施術をする際、髪のダメージは施術方法に大きく影響を与えるので、傷み具合を必ずチェックしています。以下、そんな美容師側が考えるダメージの基準をご紹介します。

◆ダメージ・レベル1
 アルカリ・カラーなどを年1回ほどやった場合。ちょっと毛先が明るくなったかな、と思う程度です。

◆ダメージ・レベル2
 アルカリ・カラーなどを3カ月に1回ほどやった場合。髪が乾燥して中間から毛先にかけて光沢が無い状態。

◆ダメージ・レベル3
 アルカリ・カラーなどを2カ月に1回ほど、ストレート・パーマを年1回ほどやった場合。毛先が絡み、全体にダメージ感が。

◆ダメージ・レベル4
 アルカリ・カラーとパーマを繰り返している場合。また、セットでアイロンを使う、トリートメントをしないと絡む、毛先がゴワゴワなどの状態。

◆ダメージ・レベル5
 アルカリ・カラーとパーマの繰り返しで、ブリーチもしている。髪全体がゴワゴワ固く切れ毛もあり、水に濡らすと伸びる状態。

あなたはどのレベルに当てはまりそうでしょうか。あくまでも施術をする際の美容師側の基準ですが、ダメージ・レベル3以上の人は髪をサラサラしっとりさせるために、トリートメント類を付けすぎていることがあります。これがかえって髪のダメージを悪化させているというケースがあるのです。

そこで一度、髪の表面に付いているいろいろな物質を取り去って、美容室で髪を修復するトリートメントをしてもらい、ホーム・ケアを簡単にできるような状態にコントロールしてもらうと良いと思います。美容室で行うトリートメントは市販品より効果が期待できそうです。

美容師 ユキヒロ
Mu Hairdressing Annerley Salon
東京都出身。代官山、恵比寿で美容室展開後、2008年パースでオーストラリア第1号店をオープン。一時日本帰国するも、10年にブリスベンで美容師として再出発。13年にはゴールドコースト店オープン。ただいまオージー美容師育成中。
Web: muhd.com.au
髪についての悩みや疑問など下記アドレスまでご応募ください。
Email: nichigopress@gmail.com 件名:髪への質問

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る