ストレート・パーマと縮毛矯正の違いとは?

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第43回 ストレート・パーマと縮毛矯正の違いとは?

夏が近づいてきて、くせ毛の方にとっては汗や湿気で少し髪の悩みが増える時期かもしれないですね。そんな時にはストレート・パーマや縮毛矯正をかけるという選択肢も出てきますが、その違いを皆さんはご存知でしょうか?今回はそれぞれの特徴や、どんな髪質・状態に合うのかをご説明しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ストレート・パーマ

ストレート・パーマは1剤と2剤という2つの薬剤を使い、髪の中の成分の結合を切り離し再結合させるという仕組みで髪を真っすぐにするものです。主に、かけたパーマ(ウェーブ)を取る目的で使い、くせ毛を伸ばす効果はありません。効果の持続期間はパーマと同じく1~3カ月くらい。近年ではくせ毛を生かしつつのボリューム・ダウンや、より髪にやさしい薬剤など、新しい技術が次々と出てきています。

ストレート・パーマは以下のような場合に向いています。

♦ 既に別のパーマをかけているけれどスト レートにしたい
♦ くせは弱めで、ボリュームを抑えたい
♦ 少しだけくせを抑えて、柔らかい質感を 残したい
♦ 髪が柔らかい、細めの人

縮毛矯正

縮毛矯正は、薬剤で髪の中の成分の結合をコントロールする点はストレート・パーマと同じですが、1剤と2剤の間にヘア・アイロンの熱を加え、くせ毛のねじれやうねりを伸ばす施術です。途中で乾かしたりアイロンをからるため、ストレート・パーマ以上に時間がかかりますが、一度縮毛矯正をかけた部位は真っすぐのままになるので、スタイリングは楽になります。しかし根元から伸びてくる髪の毛のくせは変わらないため、約半年から1年ほどでまたくせが気になってくる方が多いです。

特に縮毛矯正に関しては、アイロンで表面を均一化するので光の反射やツヤもアップするのが魅力ですが、髪の内部は施術前よりも傷んでいるので日々いたわってあげることが大事になってきます。

縮毛矯正は以下のような場合に向いています。

♦ 頑固なくせでスタイリングがしづらい
♦ くせは弱めだが、湿気の多い季節にはとても広がってしまう
♦ 髪が固め、太めの人

ストレート・パーマと縮毛矯正、いずれも髪の悩みに応じて、ぜひ信頼できる美容師さんに相談してみてくださいね。この夏も素敵なヘア・スタイルを楽しみましょう!

美容師 Saki
YUKI Hair Spa Gold Coast
北海道出身。専門学校卒業後、東京都心の大型美容室で美容の基礎からホスピタリティーまで幅広く学びスタイリストとして数年勤務。その後フリーランス美容師を経験し、10年越しの夢だった海外のヘア・サロンへ。
Web: muhd.com.au
髪についての悩みや疑問など下記アドレスまでご応募ください。
Email: nichigopress@gmail.com

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