プロ直伝!自分に合ったシャンプーの選び方

中から外から美肌・美髪つくり ツヤツヤのモテ髪を手に入れよう!

中から外から美肌・美髪つくり

ツヤツヤのモテ髪を手に入れよう!

第57回 シャンプー

今回は頭を洗うシャンプーについてお話します。あなたはシャンプーをどういう基準で選んでいますか?

まず、頭がかゆくなる理由はさまざまです。冬なら乾燥、夏ならスポーツの後など汗をかいたことで頭が汚れたり、蒸れてしまってかゆくなったり、シャンプーがすすぎ足りないせいだったりします。夏は汗をかくので、頭皮のコンディションとシャンプーが合っていないなんてことがあれば、頭皮まで傷んでしまうことになります。

ちなみに美容師の自分が皆さんの髪を洗うのに使ってるシャンプー選びの基準はと言うと、髪を洗うシャンプーでまず、顔を洗ってみます。私は結構、敏感肌ですから、刺激の強いシャンプーだと顔がヒリヒリしたりすぐにかゆくなってしまいます。顔を洗う物は皆さんも吟味して選ぶでしょうから、少しでも不快であれば良い物に変えますが、頭を洗う物は洗顔用よりは気にしませんよね(とは言え、真似はしないでくださいね)。

いろいろな頭皮環境の人がいますのでオールマイティーに全ての人に適した物を選ぶのは難しいものです。ただし、スーパーで売ってる物よりは値段は高いのですが、美容室用に作られた日本製の業務用を使えば、髪の環境を整えやすく、多くの種類から選択することができます。

頭皮が敏感で髪が荒れている人が刺激の強いシャンプーを使えば良くないことは分かりますが(オーストラリアのシャンプーは日本のものより洗浄力は強そうですね)、では刺激が弱いからといってオーガニック系を使えば髪が良くなるかというと、髪がギシギシになったり、頭皮にシャンプーが残ってかえってコンディションが悪くなっている人もいます。

簡単に自分に合ったシャンプーを選ぶ方法は、ずばり自分の髪と同じような人に「何を使っているのですか?」と聞いてみるのが一番ですね(色やパーマなどではなく、髪や頭皮の質感が同じタイプの人から)。

シャンプーの泡も結構重要です。髪が細い人は泡がクッション代わりになりますので、髪の摩擦を防いで優しく洗えます。ブリスベンの水は硬水ですので、良質のアミノ酸系の泡立ちの良いシャンプーが相性が良くお薦めです。ナチュラル派はココナツ石鹸なども良いようですね。

ヘッド・スパを定期的にすることも厳しい環境から頭皮を守る良い方法だと思います。


美容師 ユキヒロ
Mu Hairdressing Annerley Salon
東京都出身。代官山、恵比寿で美容室展開後、2008年パースでオーストラリア第1号店をオープン。10年にブリスベン、13年にはゴールドコースト店オープン。ただいまオージー美容師育成中。
Web: muhd.com.au
髪についての悩みや疑問など下記アドレスまでご応募ください。
Email: nichigopress@gmail.com 件名:髪への質問

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る