自分に合ったヘア・ケアを見つけましょう

中から外から美肌・美髪つくり ツヤツヤのモテ髪を手に入れよう!

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第66回 自分に合ったヘア・ケアを見つけましょう

髪が傷んでいると言っても、感じ方は人それぞれです。元々の髪の状態(真っすぐな人、癖のある人、髪が太い・細い人)は、皆違います。ヘア・ケアの方法は皆違って良いはずですが、どのような方法が自分に合っているのでしょうか?

「シャンプーの種類やシャンプーの回数は?」「シャンプーの後はリンス、コンディショナーまたはトリートメント?」

実はリンスもコンディショナーも、髪の表面を保護することや、保湿効果など役割は同じで、呼び方が違うだけなのです。「リンスをする」は「流すこと」を意味するので、コンディショナーという呼び方で統一しても良いと言えるでしょう。

「ではトリートメントは?」

髪の内部に栄養や油分を補給する役割があります。美容室ではシャンプー、トリートメント、コンディショナーという順番で使います。ホーム・ケアであれば、シャンプーとトリートメントで十分でしょう(トリートメントはコンディショナーの役割もあります)。

美容室では、カラーやパーマをする時に、「処理剤」という保護剤を使います。これを使用することで、髪の痛みも出づらく、カラーに関しても色が出やすくなります。何より、トリートメント効果がしっかりと出ます! 傷んで固くなった髪を柔らかくしたり、髪につやを出したり、できるだけキレイで健康な髪に近付けたり、プロの扱う商材はホーム・ケアに比べて数倍の効果が出る物を使っています。

トリートメントで髪を復活させることは残念ながら無理ですが、現在の状態をもう少しだけ改善し、扱いやすくすることは可能です。髪質改善トリートメントとか、縮毛矯正もそうですね。

髪の扱いづらさは人それぞれ。サラサラにすると扱いづらくなる人もいるし、張りを出したらまとまりづらくなる人もいます。「どういった状態が扱いやすいか」というのは皆違うので、一度美容室で判断してもらい、自分に合ったヘア・ケアの方法を見つけてください。


美容師 ユキヒロ
Mu Hairdressing Annerley Salon
東京都出身。代官山、恵比寿で美容室展開後、2008年パースでオーストラリア第1号店をオープン。10年にブリスベン、13年にはゴールドコースト店オープン。ただいまオージー美容師育成中。
Web: yukihairspa.com.au
髪についての悩みや疑問など下記アドレスまでご応募ください。
Email: nichigopress@gmail.com 件名:髪への質問

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