どんな歯並びでもインビザラインできれいになりますか

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Q どんな歯並びでもインビザラインの矯正治療できれいになりますか? 矯正が難しいケースなどはあるのでしょうか。
(30歳学生=女性)

A 歯科矯正治療とインビザライン



こうした質問が出るのは、日本ではワイヤーでの矯正しかしていなかったり、患者の歯並びによっては「インビザラインのようなマウスピースによる矯正では対応できない」と言われてしまうケースが多いのが理由だと思います。ほとんどの歯科では、シンプルなケースのみインビザラインで、それ以外のケースは従来のワイヤーで矯正することが多いのですが、熟練した歯科医師や矯正専門医はインビザラインでもワイヤー矯正と変わらない結果を出すことが可能です。

ワイヤー矯正からインビザラインに切り替えるためのプロセス

まずは既存のワイヤー装置を外し(所要時間15分程)、今の歯並びの写真撮影とデジタル・スキャンをします。およそ1週間後、患者さんご自身の矯正計画を3Dアニメーションでご確認頂きます。

子どもの歯科矯正が開始できる時期

医師によってさまざまな考えがありますが、あごの発育が終わっていない、8〜9歳の間が良いと言われています。しかしながら、歯が入り組んでしまっている場合には、大人の歯に生え変わる10〜11歳が理想的です。
 歯の生え変わりが完了している15歳などではなく、生え変わり途中の11歳から矯正を始めることで、特にインビザラインという透明マウスピースによる矯正治療の場合には、矯正に伴う抜歯の必要性を最小限まで抑えることができます。


ノックス・キム院長
シティ・ワールドタワー歯科(Dental Clinic @ World Tower)

オーストラリア・シドニー大学歯科学部を卒業。キャンベラやストラスフィールドで勤務した後、03年にワールドタワーレーザー歯科を開院(東京・大阪・名古屋・千葉・京都・アメリカに提携クリニックあり、医療法人徳真会グループ)。一般歯科治療のほかにも多くの歯科関連資格を保持。インビザライン特別推薦ドクター。ジャパン・インビザライン・フ

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