【乙女修行】女性の見た目年齢を左右する「白髪」をチェック〜生活改善編〜

女を磨く、がんばる女子のためのコラム

続・乙女修行にいざ行かん

部員Zの女磨きレポート

女性の見た目年齢を左右する「白髪」をチェック!
〜生活改善編〜

抜くのは頭皮のために良くないと分かってはいても、見つけた瞬間、思わず発作的に抜きたくなってしまう「白髪」。鏡を見てがっかりする前にまず対策、白髪撲滅に向けて日々前進あるのみ。ということで前回は「食生活」の改善による白髪対策をご紹介した。今回は「生活習慣全般の見直し」をテーマに、健康的で若々しい髪を育む方法を探ってみよう。

睡眠不足で白髪は増える

 髪を黒くするためには、髪に色を付けるメラニン色素を作る「メラノサイト」という細胞の活性化が欠かせない。この細胞が生まれ変わり、機能しやすい環境を作るために必要なのが、睡眠時間。そう聞いて、思い当たる節のある人も多いのではないだろうか。
 人間の体には眠っている間にしか機能しない働きがあり、細胞の生まれ変わりもその1つだ。この働きが最も作用しやすいのが午後8時~午前4時の間と言われており、その中でも特に重要なのが10時~2時の時間帯。肌同様、髪にとってもこの時間の睡眠がポイントとなってくるのだ。
 睡眠時間だけでなく睡眠の質も重要で、疲れが溜まったままだったり、気になることがあって深く眠れないと睡眠中の体の働きも低下してしまうので要注意。

血行アップで髪に栄養を

 前回、白髪に効く栄養素を含む食品を紹介したが(Web: nichigopress.jp/healthcare/otome-shugyo/109882)、せっかく栄養を摂っても体の隅々まで行きわたらなくては意味がない。体内で栄養分や新鮮な酸素を運ぶ血液循環をアップさせることで、いらなくなった老廃物を流し、細胞の活性化も促進。そのために適度な運動と正しい呼吸、そして頭皮などのマッサージもプラスすると一層効果的だ。

「冷え」は髪にもマイナス

 冷えは女性の大敵。髪にとってもやはり良くないものなのだ。体が冷えることで血流が悪くなるほか、女性特有の病気にかかりやすくなることも。女性ホルモンのバランスの乱れから自律神経の働きが悪くなると、前述の細胞活性の悪化により髪に影響が。冷え症が招く貧血症状もあり、貧血もメラノサイトの不活性につながるので要注意だ。

ストレス・疲労も原因

「ストレスや過労で白髪が増えた」というのはよく聞く話。実際にこれは気分の問題ではなく、ストレスが溜まっていると自律神経の乱れから血行不良につながり、髪まで栄養が届かなくなって白髪が増えやすくなる、という仕組みなのだ。疲労も解消しないままでは代謝の低下や細胞の生まれ変わりの不活性を招くため、白髪の原因になってしまう。
 そもそもストレスとは、精神的緊張や体への負荷のこと。ゆっくり深呼吸を繰り返すだけでも、神経のバランスが調いやすくなりストレス解消に効果的だが、何より、毎日の暮らしの中で知らぬ間に溜め込んでいるストレスに気付くことから始めたい。現代女性においては以下のようなストレスがよく問題となる。

● 対人ストレス
● 忙しさや緻密な作業によるストレス
● デジタル・ストレス(テレビやインターネットからの情報過多による疲れ)
● 煙草・コーヒーなど嗜好品や食品添加物などによる体への負担
● 無理なダイエットによる肉体的・精神的ストレス

こうしたストレスを溜めないようにする工夫も、白髪を減らすために有効だ。もちろん白髪だけでなく、肌にも気分にもプラスになることなので、楽しく前向きに取り組んでみよう。

それでも白髪が気になる時は

「白髪を増やさないために自分できること」をここまで紹介してきたが、「面倒臭い」「それでも白髪が減らない」という人は、もちろんヘア・サロンの力を借りるのも手。多くの女性の髪を見てきたプロに相談すれば、きっと自分に合うケアが見つかるはず。ヘナ・カラーなどトリートメントとカラー効果を併せ持つ方法を使えば、髪を傷めずに色を変えることもできそうだ。
 その上で、毎日自分できることを1つずつ試してみたい。まずは夜ふかしをやめて早くベッドに入る習慣を…と思う部員Zであった。

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