【乙女修行】女性の味方「ケール」のスムージーで美肌に!

女を磨く、がんばる女子のためのコラム

続・乙女修行にいざ行かん

部員Zの女磨きレポート

女性の味方「ケール」のおいしいスムージーで美肌に!

青汁の材料としておなじみの野菜「ケール」だが、おいしくないイメージもありこれまで一度も食べたことがなかった。しかしアンチエイジングや美肌のために最適な栄養素がたっぷり詰まっており「野菜の王様」とも呼ばれているらしい。美容効果と聞けば黙ってはいられない。ケールをおいしく頂くスムージーのレシピを入手し、さっそくトライ。

外食が続いたり食事に気を使わないでいると肌や髪のバランスは崩れがちだが、忙しい現代人にとって毎日栄養バランスに細かく気を配り続けるのは至難の業だ。そこで、栄養価が高いと言われるケールを生活に取り入れてみることにした。

ケールって体にいいの?

飲みにくい味で有名な青汁。その主原料となるケールだが、ビタミン含有量は緑黄色野菜の中でも特に多く、カルシウム量も野菜の中ではトップクラス。他にも以下のような栄養成分が豊富に含まれることから注目を集める野菜なのだ。

ケールに含まれる主な栄養素
・ ビタミン(βカロチン、E、K、B1、B2、ナイアシン、B6、葉酸、Cなど)
・カリウム
・カルシウム
・マグネシウム
・食物繊維

ベータ・カロチン(ビタミンA)をはじめビタミンE、Cなどは強い抗酸化作用を持つ栄養素で、体の中の活性酸素の働きを押さえることから、アンチエイジングや美肌効果の他、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病予防にも役立つと考えられる。活性酸素を破壊してくれることから、がん抑止効果もあるとされているようだ。

また、蕎麦などで知られるルチンもケールに多く含まれており、抗酸化作用の他、目の疲れの回復を助ける働きもある。ルチンは白内障の予防にも有効とされる成分である。

ケールの豊富な食物繊維は腸の働きを調えることからお通じにも効果的で、ダイエットの助けにもなりそうだ。その量は何とゴボウの3.5倍とも言われ、血糖値を下げることにも役立つ。


聞けば聞くほど理想的な食材だが、やはりおいしくないイメージが強くなかなか手が出ない。油で炒めるとビタミン類の吸収力がアップするとも聞くが初心者には味の点で少しハードルが高そう…。そんな時、健康マニアで美肌の編集部員X氏が、自身の愛飲するケール入りスムージーのレシピをこっそり伝授してくれた。これなら飲みやすそう、とさっそく挑戦してみることに。

スムージーを作ってみよう!

まずは材料となるケールだが、一般的なスーパーマーケットならどこでも入手可能だ。葉が10枚以上ついた大きな束で3ドル前後が相場か。日本では葉3枚で300円程度で売られていることを考えるとかなり手軽だ。この他、今回のスムージーに使用する材料は以下の通り。

◆材料(コップ2杯分程度)
・ケール ——————– 葉2~3枚
・バナナ ————————– 1本
・オレンジ ———————– 半分
・桃 ————————— 小2個
・ ココナッツ・ウォーター(水でも代用可) ————コップ1杯

スムージーの材料はどこでも買えるものばかり
スムージーの材料はどこでも買えるものばかり

ココナッツ・ウォーターでさっぱり感アップ

ココナッツ・ウォーターでさっぱり感アップ

果物の皮をむき大きな種子を取り除いて適度なサイズに切ったら、バナナ、オレンジ、桃、と重いものから先にジューサーに入れていく。ケールは茎の部分を残し、葉だけを手で小さくちぎり取り、先ほどの果物の上に載せる。最後にココナッツ・ウォーターを注ぎ入れたら、フタをしてジューサーをオンにするだけ。

あっという間に完成した明るい緑色のスムージーをコップに注ぐと、臭みが全くないのが分かる。味のほうも柑橘系のさっぱり感と桃やバナナのほんのりした甘さで、くせもなくゴクゴクと飲めるおいしさ。ケールと聞いて難色を示した同僚にも勧めたところ、「おいしい!」と飲み干してくれたので大成功。こんなに簡単にケールの栄養が摂れるなら毎日続けられそうだ。

ちなみに、このスムージーのレシピを教えてくれたX氏は半年間これを朝食代わりに飲み続けてダイエットに成功したという経歴の持ち主。今回の材料の他に好みに合わせてマンゴーや少量のブルーベリーを入れるのも美味だとか。あれこれ試して自分だけのスムージー・レシピを開発するなど、楽しくおいしく美容・健康に取り組みたい。

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