【乙女修行】ハリウッド女優も!今注目のトランポリン・ダイエット

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あのハリウッド女優も実践中?
今注目のトランポリン・ダイエット


 幼少のころ大好きだったトランポリン。「楽しいから」と夢中で飛び跳ねていたトランポリンが、実は健康に良く、ダイエットにも効果的だという。ハリウッド女優のキャメロン・ディアスもトレーニングの中にジャンプ・エクササイズを取り入れているとか。「遊び」ではなく「運動」として改めて見直されているトランポリンの新たな魅力に迫った。

注目集まるトランポリン

最近、巷ではトランポリンを使用したエクササイズが流行っているらしい。ひざなどの関節に負担をかけ過ぎずに有酸素運動ができるのが特徴で、脂肪燃焼効果も高く、ダイエットにも最適だとか。

そもそもなぜ、今、トランポリンが見直されているのか。流行のきっかけは、NASA(アメリカ航空宇宙局)の宇宙飛行士が、地上でトレーニングを行った際に、トランポリンを使用し高い運動効果を立証したからだという。

NASAの報告によると、10分間のトランポリン・エクササイズは、33分間のランニングよりも心血管エクササイズとして効率がすぐれているそうだ。また、マットが衝撃の80パーセントを吸収してくれるため、通常の運動に比べて足首や膝などの関節を傷める心配が少なく、普段あまり運動をしない人やリハビリ中の人にもお薦めと言える。

トランポリンは、体全体でジャンプをすることで、全身の筋肉をくまなく使い、インナー・マッスル(体幹)が鍛えられるほか、基礎代謝が上がり太りにくい体質になれるという。また、血液やリンパ液の循環が良くなりむくみが取れ、美肌効果も期待できるそう。

脂肪を燃やして効果的なダイエットを行うには有酸素運動が必要だが、トランポリンはただジャンプするだけなので簡単に始められる。楽しく効率的にカロリーを消費するからダイエットにも最適な上、重力を感じることで免疫細胞の機能が高められるなど、トランポリン・エクササイズには魅力がいっぱい。もはや子どもの「遊び」だけにしておくにはもったいない。

実際に跳んでみよう!

さて、オーストラリアではここ最近、トランポリンの複合施設が国内各地にオープンしている。今回足を運んだのはシドニー近郊アレクサンドリアにある屋内トランポリン・パーク「Sky Zone」。


まずはフリー・ジャンプ・エリアで体を慣らそう

 


慣れてきたらダンク・シュートに挑戦

 


より深いジャンプが楽しめるエリア

館内はトランポリンがテーマ別に設けられており、初心者から利用できるフリー・ジャンプのエリアをはじめ、ジャンプしながらダンク・シュートが楽しめるエリア、ドッジボールができるエリアなどがある。安全のため、身長、スキル・レベルによって使えるエリアを時間帯で分けるなどの考慮があるため、利用する際はオンラインでの予約が確実だ。

初めてジャンプする人は、フリー・ジャンプ・エリアに行くことをお薦めする。フロア一帯がトランポリンになった同エリアでは、自由自在にジャンプができるので、まずはここで体を慣らそう。ダンス・ミュージックがかかっているので、音楽に合わせてノリノリで跳ぶことが可能だ。コツは思い切り跳ぶこと。トランポリンの上は安定していないため、突然止まろうとすると、バランスを崩しケガをしかねない。また、周りの人にぶつからないように十分注意することも必要だ。

徐々にコツをつかんできたら、次はダンク・シュートに挑戦してみよう。ジャンプをしながらバスケット・ゴールにボールを入れるのは容易ではないが、安定しない場所でボールを扱うことでバランス感覚も養えそうだ。そのほかにも、さまざまな工夫をこらしたトランポリンが点在し、ただ「跳ぶ」という単純な行為が、いかに楽しいものなのかを実感できる。

20数年ぶりに本格的に跳んだトランポリン。童心に返ってピョンピョンと飛び跳ねていたら、あっという間に1時間経ってしまった。5分間のジャンプはジョギングで1キロ走ったのと同等の運動量と言われているから、知らぬ間に12キロ走ったのと同じ運動をしていたことになる。

女磨きに王道はないが、楽しくストレス解消しながらダイエット効果も期待できるなら、こんな嬉しいことはない。今後しばらくはジャンプの魅力に心奪われる日々が続きそうだ。

Sky Zone Alexandria
■住所:75 O’Riordan St., Alexandria, Sydney ■Web: www.skyzone.com.au

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