笑顔で妊活ライフを ホリスティック妊活ライフ·プログラム

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悩みを分かち合う
「ホリスティック妊活ライフ・プログラム」

不妊治療をしていることを誰にも言えずつらい思いをしている人や、子育ての悩み、夫婦間での意見の食い違いなど、なかなか言い出しにくいデリケートな悩みは誰にでもあるはず。2018年9月から、コーチングのプロであるロックウッド香織さんが始めた「ホリスティック妊活ライフ・プログラム」は、さまざまなプロからのアドバイスを基に妊活の手助けをオンラインでグローバルに提供するサービスだ。「1人でも多くの人の心の支えになりたい」と話す香織さんが行う現在の妊活サポートの内容や、コーチングへの思いについて話を伺った。

コーチングと出合うまで

現在、妊活サポートとママのためのコーチングをメインに活動している、メルボルン在住のロックウッド香織さん。以前はオーストラリアの公立病院などで義肢装具士として長年の勤務経験があり、自分自身でも天職だと思うほどやりがいを感じていたという。育児休暇後も復職を考えていたが、「仕事には代わりの人がいるけれど、子どもの成長を見守れるのは私しかいない」と、出産を機に退職。子どもと過ごす時間を一番に考えていたころ、在宅勤務が可能なコーチングに出合った。

コーチングとは、クライアントの問題解決や目標達成のために、対等な立場から柔軟な考え方や行動をサポートするコミュニケーション・スキルだ。対面での講座に加え、メールでやり取りをしたり、希望があれば「ZOOM」という顔を見ながら会話ができるオンラインでの個人セッションもできる。子育てなどで忙しい人にも時間の融通が利くというメリットがある。

クライアントさんとコーチングしている時のひとコマ
クライアントさんとコーチングしている時のひとコマ

香織さん自身も2人目の不妊に悩み、つらい時期を過ごした経験があるという。「現在も不妊治療をしながら妊活サポートやコーチングをしているので、クライアントさんからはよく驚かれます。しかし、コーチングは教えるのではなく“自走できるようにサポート”をするのが目標なので、クライアントさんから“こんなことに気付けました”と報告があるとうれしいです」と、一緒に並走するというスタンスで行うコーチングの魅力を語ってくれた。

不妊治療をしながらコーチングを行うスタイルを自身の強みにしている香織さんは、同じ不妊治療を行っている人にとって勇気付けられる存在となっているだろう。

新たな妊活プログラムの設立へ

体と心を整える5週間のオンライン講座
体と心を整える5週間のオンライン講座

「インターネットで妊娠に効果のあるものや子育てに関する情報を得ることはできても、妊活の焦りや夫婦間での心のすれ違い、自分の子育てが間違っていないかなどといった孤独感は1人ではなかなか癒せない。1人で悩まずに、つらい思いを吐き出して欲しい」という思いを香織さんは常に抱いていたという。そして2018年3月、フェイスブックで「やっと話せる妊活の本音! ベビ待ち心のサポート・コミュニティ」と名付けられたグループを作り、半年ほどで100人以上が参加するものとなった。同グループは非公開で、気兼ねなく情報交換ができる場として提供されている。

9月には新しく「ホリスティック妊活ライフ・プログラム」という、妊活をサポートするオンライン・プログラムを設立。誕生学、パートナーシップ、栄養学、運動学、漢方などの専門家を招き、それぞれの分野から妊活をサポートしていくチーム体制のプログラムだ。香織さんはその中で、妊活中の不安定になりがちな心のサポートの部分で携わる。

同プログラムは、オンライン講座のため世界中から参加可能だ。現在行われているプログラムではオーストラリアはもちろん、韓国、ニュージーランド、アメリカなど世界各国から参加者がいるという。次回のプログラムは19年1月を予定しており、ウェブサイトからウェイティング·リストへの登録が可能となっている。

自分自身のゴールを忘れないで

日本では、まだ妊活に対してのさまざまな厳しい現実があり、周囲の目を気にしてしまいストレスを抱える人が多い。一方、オーストラリアでの妊活は日本よりもオープンだという。

「オージーの同僚との会話では、不妊治療の話題が日常的に出てきます。それほど気楽に話す人が多かったです。日本では、妊活していることさえ周りに言えず、不妊治療で病院に行く休みさえ取れない人も多くいます。赤ちゃんが欲しいと思うことは、隠すことでも恥ずかしいことでもないので、もっと皆で問題を話し合える、偏見のない社会になって欲しい」

そうした思いが強くあるからこそ、香織さんは「妊活を非日常から日常に」というスローガンを掲げ、「まずは1人で悩まず、話せる場所があることを知ってもらいたい。そして1人でも孤独な人が減るとうれしいです」と話す。

「妊活をしていると“妊娠することがゴール”と考えてしまいがちですが、自分自身が10年後、20年後にどのような幸せをつかんでいたいかを、視野を広げて一緒に考えていきたい」と、妊娠や子育てなどの悩みも、その先の長い人生における幸せの通過点として捉えられるような支援を、香織さんは今後も目指している。

ロックウッド香織(ロックウッドかおり)
マザーズ・コーチング・スクール認定ティーチャー/トラスト・コーチング・スクール認定コーチとして活躍。大学で心理学科を卒業後、国家資格・義肢装具士の免許を取得し来豪。オーストラリアの公立病院などで義肢装具士として長年の勤務経験を持つ。1児の母であり、出産を機にコーチングの資格を取得。現在は自身の子育てや不妊治療での経験を生かし、メルボルンを中心に全世界へ活動の幅を広げている

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