とっても簡単 雛祭りのお寿司

教えて!キッズ・メニューのレシピ

Food Recipe
親子で作ろう ! 元気がでる食卓

とっても簡単 雛祭りのお寿司



■材料
すし飯:米3合、水3合、酒 大さじ1杯、昆布
合わせ酢:酢 大さじ5杯、砂糖 大さじ3杯、塩 小さじ2杯
具:マグロ200g、漬け汁(醤油 大さじ3杯、砂糖 大さじ1/2杯、酒 大さじ1杯)、きゅうり、アボカド、玉子焼き、とびこ、のりなど
※大さじ=20ml、小さじ=5ml

教えて!キッズ・メニューのレシピ

■ 作り方
1. すし飯を作る。洗った米は30分ほどザルで水切りをしてか、炊くと美味しい。
2. マグロは細長く棒状に切ってから、1〜2センチ大のサイコロ状に切る。約10分ほど、漬け汁に漬け込む。
3. きゅうりは縦に6等分し、鉛筆ぐらいの太さに切り、種を包丁で切り落とし、小さめ(1センチ大)のサイコロ状に切る。
4. アボカドは、2センチ大のサイコロ状に切る。
5. すし飯を器に盛り、まぐろ、きゅうり、アボガドを上に飾る。お好みで、卵焼き、とびこ、のりを彩りよく飾る。

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■ 食習慣とマナーについて
 食卓はただ空腹を満たすための場ではなく、大切な教育の場。“食事”という行為を通して、子どもたちは“礼節”を学び、食べ物への感謝を覚え、また家族団らんという、人と人とのコミュケーションを育んでいきます。
 ただ、大人から子どもまで日々忙しい現代社会では、家族がそろって毎日食卓を囲むこと自体が難しいのが現状です。しかし、その家庭に合った約束事を決めることはできます。
 例えば、“週末の夕食は必ず家族そろって7時から食事をする”とか、“家族全員がそろってから食事を始める”“全員が食事を終わるまでは席を立たない”など、その家庭に合った、単純でしかも続けられるルールを作ってはいかがでしょう ?
“いただきます”“ごちそうさま”は声をあげて言いましょう
 “いただきます”は、敬意をもって頭上に押し頂くのと同じ意味。つまり料理を作ってくれた人、出してくれた人、ひいては食材を提供してくれた人たちへの感謝を表します。
 “ご馳走様”は、「馳走」が12平方キロの野山を走り回ることを意味し、食事の用意をするために、あちこちを走り回って食材を用意することから、もてなしの意味が含まれています。
食事の正しい姿勢
●背筋を伸ばして、猫背にしない
●椅子の背もたれに寄りかからない
●足はぶらぶらさせない。足の裏は床か椅子の足載せに着ける。
●食卓にひじをつかない。
 上記の悪い姿勢は、テーブルや椅子のサイズが子どもの体に合っていないために起きる場合もあるので、1度、いすとテーブルの高さをチェックしてみてください。いったん体にしみついてしまった悪い姿勢は、矯正が難しくなります。
正しい箸の持ち方を身に着ける
●手の大きさに合った箸を選ぶ
 基準は、手を自然に広げて親指の先から人差し指の先の長さを測ります。その長さの1.5倍の長さが箸のちょうど良い長さです。また、塗り箸などのように、ツルツルして滑りやすいものよりは、箸先に溝やでこぼこが付いていて、滑りにくいものを選ぶといいでしょう。
●持つ位置は箸先から3分の2の位置
 子どもには正しい箸の持ち方を覚えることは確かに難しいこと。しかし、甘やかしたまま、いつまでも正しい箸の持ち方を教えなければ、大人になって劣等感を持つのは子どもたちです。矯正箸を利用したり、つまみやすいポップコーンなどをゲーム感覚で箸でつまませたりして練習をしてみましょう。


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さいかわすみ
プロフィル◎管理栄養士、シェフとして日本でさまざまな業務に従事した経験を生かし、来豪後は料理教室「Sumi’s Kitchen」をシドニ−で開設。“食育”を目的とした本格的子ども料理教室「ニュートリ・オージー・キッズ」では、料理技術の向上に加え、基礎的な栄養学や食材について子どもたちが楽しく学んでいる。大人対象の「マンスリー・クッキング・クラス」「マクロビオティック/健康料理クラス」「男の料理教室」も開講中。
■Web: www.sumikitchen.com

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