2014年重大ニュースTOP5

ニュース・ダイジェスト

ニュースで振り返る1年 重大ニューストップ5

2014年は豪州と日本にとってそれぞれ大きな転換期を迎えた。トニー・アボット首相と日本の安倍晋三首相は今年、日本と豪州をそれぞれ訪問。4月にはアボット首相が日本で安倍首相と首脳会談を行い、日豪経済連携協定(EPA)に大筋合意した。7月には豪州で両首脳がEPAに調印、年明け以降に発効する方向だ。また、EPAに加え、防衛装備品の共同開発協定にも署名。日豪が密接に協力し、経済・安全保障分野で両国の関係を強化していくことを表明した。

11月にはブリスベンで20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)が開催。アボット首相は、安倍首相とオバマ米大統領と会談した。7年ぶりとなった日米豪首脳会談では、国際社会の脅威となっているエボラ出血熱や、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」への対策が話し合われたほか、海洋安全保障などで協力するなどの事項を盛り込んだ共同文書が発表された。

一方、日本では4月より消費税率が5%から8%に上がった。税率の引き上げは17年ぶり。しかし、増税により消費マインドが落ち込み、再増税は日本経済を失速させる恐れがあるとの判断から、安倍首相は11月18日、来年10月に予定していた消費税率10%への引き上げを1年半先送りすると表明。同月21日に衆議院を解散した。安倍首相の経済政策「アベノミクス」、憲法解釈の変更で集団的自衛権行使を容認した安全保障政策、原発再稼働を進める路線の是非に、国民の審判が下る。衆院選日程は12月2日公示、14日投開票。


4月7日、東京で開かれた日豪首脳会談で2国間EPA交渉について大筋合意したトニー・アボット首相と安倍晋三首相(Photo: AFP)

政治・経済

No.1 日豪経済連携協定(EPA)に署名

アボット首相と安倍首相は7月8日、首脳会談を行い、日豪経済連携協定(EPA)に署名した。日豪EPAは第1次安倍政権時代の2007年に第1回交渉会合がスタート。今年4月のアボット首相訪日時に大筋合意に至った。豪州から日本への輸入では、農業部門で輸出額が最大の牛肉(関税38.5%)は、冷凍品を18年目に19.5%まで、冷蔵品を15年目に23.5%までそれぞれ段階的に削減。ワインや一部の水産品などは無税とする。一方、日本から豪州向けの輸入では、主力の日本製自動車(関税5%)のうち輸出額の4分の3に当たる小・中型車の関税を発効後直ちに、残る大型車の関税も3年でそれぞれ撤廃。日本製電気機械の関税は即時ゼロとなる。

 

No.2 G20サミット、ブリスベンで開催

20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)が11月15~16日、ブリスベンで開かれた。世界経済の成長底上げが主要議題となった。首脳宣言では、G20全体の経済成長率を2018年までに2.1%上乗せする目標を掲げたほか、25年までに労働力率の男女間格差を25%減少させる目標なども打ち出した。また、16日には2007年以来となる日米豪首脳会談が行われた。東シナ海や南シナ海で領有権を主張し海洋進出を図る中国に対し、3カ国の枠組みを強化し、合同軍事演習の実施や防衛技術の協力を行うことなどで一致した。

 

No.3 トヨタ、豪州生産撤退へ

トヨタ自動車は2月10日、オーストラリア子会社での車両・エンジン生産を2017年末までに中止すると発表した。人件費高騰や豪ドル高に伴う競争力低下が背景。生産継続に向けてコスト削減に取り組んできたが逆風は強まるばかりで、輸入車だけを販売した方が得策と判断した。トヨタ撤退で、豪国内で生産する自動車メーカーはなくなる。トヨタは豪新車販売市場(13年は約114万台)で、2割近いシェアを握っている。豪州外の工場からの輸入車を増やし、好調な販売を維持する構えだ。(時事)

 

No.4 政策金利2.5%で据え置き

2013年に引き続き、空前の低金利時代が続くオーストラリア。豪準備銀行(RBA)は、11月4日に政策金利を史上最低の2.5%で据え置くと発表。2013年8月に景気下支えのために利下げして以来、14回連続の据え置きとなった。スティーブンス総裁は声明で、「金利を安定的に維持することが最も賢明」とコメントし、金融政策を当面維持する姿勢を見せた。インフレ率は今後2年間は、中銀目標の2~3%内で推移する見込み。

 

No.5 NSW州首相、ワイン問題で辞任

バリー・オファレルNSW州首相(当時)が4月16日、州首相を辞任すると表明した。オファレル氏は疑惑の渦中にある民間企業の経営者から高価なワインを受け取っていたことが明らかになっていた。長期政権が確実視された人気政治家が、ワイン1本で失脚に追い込まれた。オファレル氏の辞任を受けて、同州与党自由党は17日、州財務相のマイク・ベアード氏を党首に選出した。ベアード氏は23日、第44代NSW州首相に就任した。ベアード氏は1969年生まれの46歳。NSW州と連邦の議会で議員を努めたブルース・ベアード氏を父に持ち、投資銀行行員を経て07年に初当選した。

 


10月5日、イラク上空で給油を受けるオーストラリア空軍の戦闘攻撃機「F/A18F」(Photo: Australian Defence Force)

社会

No.1 豪州が対「イスラム国」空爆開始

オーストラリアが2009年の撤退以来約5年ぶりにイラクでの戦闘に介入した。アボット首相は10月3日閣議決定を行い、最大野党労働党の支持も受けてイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」への空爆開始を表明。イラク政府との合意を待って、オーストラリア軍の特殊部隊をイラク軍特殊部隊の訓練に従事させる計画も明らかにした。これを受けオーストラリア国防軍は同月9日、イラク領内で初の空爆を行った。オーストラリア軍は11月時点で、特殊部隊約200人、後方支援要員約400人の兵員約600人を派遣。スーパーホーネット8機、早期警戒管制機1機、空中給油機1機の航空機10機を投入している。

 

No.2 ゴフ・ウィットラム元豪首相が死去

オーストラリアの元首相ゴフ・ウィットラム氏が10月21日、シドニーで死去した。98歳であった。ウィットラム氏は、労働党の党首として1972年の総選挙で勝利し、23年間にわたる保守連合から政権を奪還した。ベトナム戦争からの撤退、先住民アボリジニの土地所有権の承認、国民医療保険制度の導入などのほか、多数の制度改革を実施。しかし、急速な改革に対する抵抗勢力も大きく、75年、カー連邦総督から首相職を解任された。差別的な移民政策の廃止を実現し、いわゆる「白豪主義」に終止符を打つなどして、「戦後の豪州を変えた政治家」と呼ばれた。

 

No.3 コービー受刑者、バリ島で仮釈放

大麻密輸で有罪判決を受け、インドネシアで服役していたQLD州出身のオーストラリア人女性、シャペル・コービー受刑者が2月10日、同国バリ島の刑務所から仮釈放された。仮釈放期間が終了して豪州に帰国できるのは2017年9月以降となる見通し。同受刑者は04年、同島のデンパサール空港でボディボードのケースの中に大麻4キロを隠し持って入国しようとして逮捕された。無罪を主張したが、懲役20年の実刑判決を受け刑が確定。12年にインドネシアのユドヨノ大統領の恩赦によって15年に刑が軽くなっていた。

 

No.4 NSW州、アルコール規制強化

NSW州政府は今年、シドニー市内中心部で深夜の酒場の営業時間を制限するなど大幅な規制強化に乗り出した。これにより、市内北部のロックスから東部のキングス・クロス、南東部のダーリングハースト、南部のヘイマーケット、西部のコックル・ベイにそれぞれ囲まれた市内中心部(CBD)にあるパブやバー、会員制クラブでは、午前1時30分以降の入店、午前3時以降の酒類の提供が禁止された(席数60席以下の小規模なバー、レストラン、観光客向けの宿泊施設には適用されない)。また、酒販店の営業時間は州内全域で午後10時までに制限された。

 

No.5 慰安婦像設置、政府に判断委ねる

いわゆる「従軍慰安婦」の像の設置計画をめぐる問題で、シドニー西郊ストラスフィールドの市議会は4月1日、設置の是非をめぐる判断を州政府と連邦政府に委ねることを決議した。計画はいったん見送られた形だが、豪州の多文化社会に伝播した日本と中国・韓国との対立の火種は今後もくすぶりそうだ。計画は在豪の中国・韓国系住民が参加するとされる団体「反日本戦争犯罪連合」が企画し、候補地の1つとなったストラスフィールド市でオク副市長が推進していた。

 


噴火から1週間経った御嶽山

日本(時事通信社提供)

No.1 消費税が8%に、17年ぶりの増税

消費税率が4月1日、5%から8%に上がった。税率の引き上げは17年ぶり。増税の背景には、高齢化で増え続ける年金や医療、介護などの社会福祉財源を確保する狙いがある。また、安倍晋三首相は11月18日、来年10月に予定されていた消費税率10%への引き上げを1年半延期し、2017年4月以降に実施する方針を表明。

No.2 政府が閣議決定、集団的自衛権の行使容認で

政府は7月1日、集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈変更の閣議決定を行った。これまでの政府の憲法解釈では、日本への直接的な攻撃に対して自衛隊による最小限の武力行使しか認められていなかった。しかし今後、関連法案が成立すれば、密接な関係にある他国が攻撃を受けた場合、一定の条件を満たせば武力行使が可能になる。関連法案の提出は来年の通常国会に先送りすることが決定している。

 

No.3 御嶽山噴火、戦後最悪の被害に

長野県と岐阜県の県境に位置する御嶽山(標高3,067m)が9月27日噴火し、戦後最悪の火山被害となった。噴火は27日午前11時52分に発生。飛んできた噴石に当たるなどして57人が死亡した。御嶽山噴火での行方不明者は10月23日時点で6人になった。御嶽山は火山活動が続いているため、火口から4キロ以内は立ち入り禁止となっている。10月17日、現地対策本部が解散となり、年内の捜索が打ち切りとなった。

 

No.4 日本人がノーベル物理学賞受賞、青色LED開発で

スウェーデン王立科学アカデミーは10月7日、2014年のノーベル物理学賞を、実用的な青色発光ダイオード(LED)を開発した赤崎勇名城大教授と天野浩名古屋大教授、中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授に授与すると発表した。青色の登場でLEDは赤、緑とともに光の3原色がそろい用途が拡大。消費電力が少なく、耐久性が高い特長が注目されている。

 

No.5 STAP細胞問題、小保方氏と理研が対立

「世紀の発見」と言われたSTAP細胞。しかし一転、ネットを中心に論文の不備を指摘する声があがり、理化学研究所(理研)は4月1日、小保方晴子ユニットリーダーらが1月末に英科学誌「ネイチャー」に提出した論文に「捏造があった」ことを認めた。一方、小保方氏は「悪意はない」と主張。理研に不服申立てを行い、これまでに200回以上もSTAP細胞を作製する実験に成功したことを明らかにした。しかし、7月2日、ネイチャーは同論文を取り下げた。小保方氏の研究室は11月21日付で廃止され、同氏は一研究員に戻る。

 


ニューヨークでもエボラ出血熱感染者が確認された(Photo:AFP)

世界(時事通信社提供)

No.1 蔓延するエボラ出血熱、死者数5,000人突破

西アフリカ諸国で猛威をふるうエボラ出血熱。世界保健機関(WHO)は11月14日時点で死者数が5,177人、感染者数が1万4,413人に達したと発表した。エボラ出血熱は、エボラウイルスによる感染症で、2~21日間の潜伏期間を経て、発熱や頭痛、のどの痛みなど風邪に似た症状が起きる。下痢や肝臓、腎臓機能の異常が生じ、吐血や下血をして死に至る可能性が高い。空気感染はせず、症状が出ている患者の血液や排泄物などに接触することで感染する。

 

No.2 マレーシア航空機、事故相次ぐ

4カ月の間に旅客機1機が消息を絶ち、もう1機が撃墜されるという悲劇に見舞われたマレーシア(MH)航空。3月8日未明に離陸したクアラルンプール発北京行きのMH370便は、乗客乗員239人を乗せたまま、南シナ海上空で消息を絶った。事件発生から半年以上経った今も機体は発見されていない。一方、7月17日にはウクライナ東部で、アムステルダムからクアラルンプールに向かっていたMH17便が撃墜され、乗客乗員298人全員が死亡した。

 

No.3 対「イスラム国」、国際社会の懸念高まる

イスラム過激派組織の進撃が止まらない。今年6月、「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の最高指導者アブ・バクル・バグダディが、既存の国境の枠を超えて「イスラム国(IS)」の樹立を宣言して以来、戦闘以外の場でも多くの民間人が殺害された。米軍が指導する対ISの有志連合軍は8月にイラクで空爆を開始。9月からはシリアでも空爆を行っているが、ISは依然として勢力の維持、拡大を続けている。

 

No.4 ウクライナ東部、紛争死者4000人超える

ウクライナでは今年2月、親ロシア派のヤヌコビッチ政権が崩壊した。その後、同国東部ではウクライナ政府軍と親ロシア派で戦闘が本格化。国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は11月20日、4月中旬以降の死者が18日までに少なくとも4,317人、負傷者が9,921人に達したと明らかにした。停戦合意が成立した9月5日以降も、1,000人近くが死亡している。

 

No.5 タイで軍事クーデターが発生

タイのプラユット陸軍司令官は5月22日、軍事クーデターを決行。8月25日にプラユット軍事政権が発足した。タイでクーデターが起きたのは2006年9月以来8年ぶり。クーデターの背景には、インラック前首相や兄のタクシン元首相の支持者と反タクシン派の対立による政治混乱があった。新政権は、政治改革を推進し、秩序の回復に努めるという。

 


フィギュアスケートで日本男子初の金メダルに輝いた羽生結弦選手(Photo: AFP)

スポーツ

No.1 第22回冬季五輪がソチで開催

第22回冬季五輪ソチ大会が2月7日から23日、ロシア南部ソチで開催された。大会には史上最多の88カ国・地域から約2,900人の選手が参加し、7競技・98種目で熱戦が繰り広げられた。メダル獲得数は、開催国のロシアが金メダル13個、総数33個でともにトップに。日本選手団は、海外の冬季五輪で最多のメダル8個を獲得。フィギュアスケートで羽生結弦選手が日本男子初の金メダルに輝いた。次の冬季五輪は、韓国の平昌で開催される。

 

No.2 FIFAワールドカップがブラジルで開催

2014FIFAワールドカップ(W杯)が6月12日~7月13日に ブラジルで開催された。決勝戦では、ドイツがアルゼンチンを1-0で下し、24年ぶりに4回目の優勝を果たした。自国開催のW杯で優勝を目指したブラジルは、準決勝でドイツに大敗。一方、日本代表は予選3試合が2敗1分の成績で、予選リーグを突破できなかった。次のW杯は、2018年にロシアで開催される。

 

No.3 錦織圭が飛躍、世界ランク5位に

男子テニスの世界ランキングが11月17日発表され、17位でシーズンをスタートした錦織圭選手が自己最高の5位に上り詰め今シーズンを終えた。錦織選手は今季、ツアー4勝を記録。全米オープンではアジア男子初となる4大大会シングルス決勝進出を果たし、準優勝するなど目覚ましい活躍を見せた。錦織選手は、来年1月19日からメルボルンで開幕する全豪オープンに向け、12月からコーチのマイケル・チャン氏とトレーニングを再開する。

 

No.4 日本シリーズ、ソフトバンクが日本一に輝く

プロ野球の「SMBC日本シリーズ2014」第5戦が10月30日、福岡市のヤフオクドームで行われ、ソフトバンク(パ・リーグ優勝)が阪神(セ・リーグ2位)に1-0で勝ち、4勝1敗で3年ぶり6度目となる日本シリーズ優勝を果たした。今季で退任を表明している秋山幸二監督にとって、3年ぶり2度目の日本一となった。MVPには内川聖一外野手が選ばれた。

 

No.5 ウエスタン・シドニー・ワンダラーズ、初のアジア王者に

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝のセカンドレグが11月1日に行われ、サウジアラビアのアル・ヒラル対オーストラリアのウエスタン・シドニー・ワンダラーズが対戦。試合は0-0の引き分けに終わり、2戦合計1-0でウエスタン・シドニーが初優勝を果たした。今年6月まで在籍したMF小野伸二選手(現コンサドーレ札幌)の活躍もあってグループ・ステージを突破。同チームは12月、モロッコで開催されるFI FAクラブ・ワールドカップにアジア代表として出場する。

 


世界文化遺産に正式登録された「富岡製糸場と絹産業遺産群」(Photo: AFP)

芸能・文化(時事通信社提供)

No.1 富岡製糸場、世界文化遺産に正式登録

カタールのドーハで開催されたユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産委員会は6月25日付で、日本政府が推薦した「富岡製糸場と絹産業遺産群」(群馬県)を世界文化遺産に正式登録した。明治期に生糸の大量生産を実現し、その高い技術革新で世界の絹産業の発展に重要な役割を果たした歴史的価値が認められた。日本の世界文化遺産への登録は昨年の「富士山」(山梨、静岡県)に続いて14件目、自然遺産も含めた世界遺産では18件目となった。

 

No.2 高円宮家典子さま、千家さんとご結婚

高円宮家の次女典子さまと、出雲大社権宮司の千家国麿(せんげくにまろ)さんの結婚式が10月5日、島根県出雲市の出雲大社拝殿で行われた。女性皇族の結婚は、2005年の天皇、皇后両陛下の長女黒田清子さん以来9年ぶり。典子さまは皇室を離れ「千家典子さん」として同市で新生活をスタートする。

 

No.3 英ウィリアム王子夫妻、オーストラリアを訪問

英王位継承順位2位のケンブリッジ公ウィリアム王子と同夫人キャサリン妃が4月16日から10日間、同第3位のジョージ王子を連れてオーストラリアを訪問した。シドニーやブルー・マウンテンズ、ブリスベン、ウルル、アデレード、キャンベラなどを周った。昨年7月に生まれたジョージ王子にとって、来豪前に訪れたニュージーランドとともにオーストラリアが初の外遊先となった。

 

No.4 氷水をかぶる著名人が続出、ASL支援で

ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者を支援するために、7月末ごろから急速に広まったチャリティー「アイス・バケット・チャレンジ」。指名された人は氷水をかぶるか、支援団体に寄付するかを選び、次の挑戦者を指名するルールで、ビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグなど、米国のIT企業経営者やセレブリティを中心に氷水を頭からかぶる人が続出した。日本でもソフトバンクの孫正義社長をはじめとする多くの著名人が氷水をかぶり、話題を集めた。

 

No.5 「マッサン」が好調、視聴率20%超

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「マッサン」が、放送開始から7週連続で週間平均視聴率が20%を超えた。同テレビ小説は、ウイスキー作りに奮闘するマッサンこと亀山政春と、彼を支えるスコットランド人の妻エリーの物語。モデルはニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝と、その妻リタ。朝ドラ史上初の外国人ヒロイン、シャーロット・ケイト・フォックスにも注目が集まっている。

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