第3回: 坂元大樹さん

RECRUIT TIMES
■坂元大樹(さかもと・ひろき)◎国内の理系大学卒業後、リクルートキャリアに入社。入社後の配属は営業経理。その後、中途領域のスタッフとして事業企画や事業推進、会社各部門の役員や部長陣との折衝・調整を経験。現在入社5年目で、新卒あっせん領域に異動し企画スタッフとして活躍中。

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就活アドバイザーが「働く喜び」をリポート

第3回:坂元大樹さん

 

 1人でも多くの人たちが「働く喜び」を膨らませ、「働く喜び」の輪が新たな活力を生み出している社会を創りたい−というビジョンを掲げる、人材業界大手リクルートキャリア。このコラムでは、同社就活アドバイザーの小倉さんが、さまざまな“働く人”をインタビューし、それぞれの“働く喜び”を見出し紹介する。さまざまな経験談を聞いて、自分のキャリア・ビジョンを明確なものにし、就職活動に役立てよう!
話し手◎小倉朋子/新卒エージェントサービス部/留学生のためのリクナビ就職エージェント:
アドバイザー/Tel: +81-3-3211-7997/Email: t_ogura@r.recruit.co.jp/Web: job.rikunabi.com/agent/kaigai

 
 多くの留学生が就活本番を迎える6月。リクナビ就職エージェントでも、各国から日本に一時帰国や完全帰国する留学生が増えてきました。さて、今月のインタビューは坂元大樹さんです。リクルートキャリアに入社後、事業統括や事業推進・事業企画で企画キャリアを形成している坂元さんの働く喜びとは? 話を伺いました。
 
入社の動機は?

「大学での専門は環境問題の研究。この分野での活躍を目指して大学の学部を選びました。でも、実際に取り組んでみると、研究者として大成するには専門性を高めなければならず、狭い研究領域に閉じこもって探求していく必要があることに気付きました。今後の自身の働き方を考えた際に、仕事にするには違うなと思いました。
 そして、就職活動ではいろいろな業界の企業を受けましたが、僕の“軸”はただ1つ。「若手の時からいろいろ任せてもらえる会社」、これだけです。納得するまで、内定をもらった後も複数の社員と面談をさせてもらいました。最終的に「この人と一緒に働きたい」と思える先輩に出会えたことが、入社のきっかけです。
 
企画スタッフとしてのこだわり

現場に近い企画をし続けたいという思いがあります。経営への報告を行ったり、人員計画のために数字とひたすら向き合う仕事ももちろん大事ですが、現場に近い仕事が好きです。
 理由は単純で、実際に物事を動かしているというリアリティーがあることと、現場の営業の皆さんを通して、お客様に価値を提供できること。特に自分が携わったことでサービスが形になったり、成果が出始めたりすると非常に嬉しいです。
 
やりがいを感じる時とは?

僕はすごく負けず嫌いで、できない自分は認めたくない性格です。そのため、周囲に期待され、任された仕事の難易度が高ければ高いほど、それを乗り越えた時のやりがいは非常に大きいです。越えられるようになった山の数や高さは、だんだん上がってきたように思います。成長がなければやっていて面白くないですしね。
 とは言え、入社したころはできないことだらけで辛かったのですが(笑)、一緒に働く上司や先輩、仲間に救われました。ものすごく怒られた後に、それでも上司は僕への期待をかけ続けてくれました。こうした期待を受けて、復活し成長をしていく。これこそ働く喜びなのかなと思います。
 
今後について

恥ずかしながら、大きな夢や野望は持っていません。でも、これまでの社会人生活の4年間、先輩や上司・現場の人たち、他者が発案したアイデアを形にするサポートを行い、ゼロからイチを作れる人ってすごいなぁと尊敬しているので、僕も企画マンの次のステップとして、“ゼロイチ”企画ができる企画マンになりたいです。もちろん自身の「負けず嫌い!」という根幹は変わらないので、やるからには「勝ち(成果)」にこだわりながら働いていきたいですね。
 これまで中途(転職)領域の企画スタッフとして経験を積んできましたが、この4月から新卒あっせんという新たな領域でのチャレンジが始まっています。以前の領域とは異なり、まだまだ学ぶことが多いですが、早く“ゼロイチ”企画の事例を発信できるように、頑張ろうと思います。

制限時間は3分

就職☆SPI筆記試験対策コーナー

 

問題
4大学の学生それぞれに購読新聞に関するアンケートを行い、購読している新聞を1つだけ選んでもらった。
 

表1:大学ごとの購読新聞の割合

A大学 B大学 C大学 D大学 合計
X新聞 60% 10% 10% 24%
Y新聞 20% 40% 20%
Z新聞 10% 30% 30% 60%
読んでいない 10% 10% 20% 10% 14%
合計 100% 100% 100% 100% 100%

 

表2:大学ごとの回答者数の割合

大学の人数割合 A大学 B大学 C大学 D大学 合計
回答者数 20% 10% 40% 30% 100%

 

(1)A大学でX新聞を購読している割合は回答者全体の何%か?
ア:2% イ:3% ウ:4% エ:6% オ:9% カ:12% キ:24% ク:48%
 

(2)Z新聞を購読している人は回答者全体の何%か?
ア:10% イ:15% ウ:20% エ:25%オ:30% カ:35% キ:40% ク:45%
 

(3)B大学でX新聞を購読している人はB大学のうち何%か?
ア:20% イ:25% ウ:30% エ:35%オ:40% カ:45% キ:50% ク:55%
 


 
解答
(1)カ:12% 計算式:(20/10 0)×(60/100)=12%
(2)カ:35% 計算式:まずZ新聞を読んでいると回答をした人が、全体の何%なのかを出す。A大学(20/100)×(10/100)=2%、B大学(10/100)×(30/100)=3%、C大学(40/100)×(30/100)=12%、D大学(30/100)×(60/100)=18%、求める割合はこれらの合計なので35%となる。
(3)キ:50%(解法はこれまでの問題を参考に

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