オーストラリア川柳大賞(4月)

医者曰く 風邪を引いたら パナドール (和のうさぎ)

講評:日本では、ちょっとした風邪で病院へ行っても大量の薬が処方される一方、オーストラリアでは体調不良でGPへ行っても「パナドール(解熱鎮痛剤)を飲んで寝ていなさい」とそっけない。日本から来たばかりの人はそんなGPの対応に戸惑うこともあるでしょう。そんな心情が575の中で見事に表現されていました。(編集部)

意味がない 右折してから ブリンカー (やまとなでしこ)

寒い日は コートにセーター でもビーサン (のんにゃん)

冷やし休暇 はじめましたと 夏の浜 (ばいなりい)


日豪プレスでは、オーストラリアにまつわる川柳作品を募集中。川柳は俳句と違って、日ごろの思いを5・7・5の17音に表すだけで、どなたでも気軽に作ることができます。応募作品が多数集まり次第、紙面で発表します。Eメールに作品とペンネームをご記入の上、件名に「オーストラリア川柳」と入れてnichigopress@gmail.comまで。

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