ブリスベン・ボート・ショー 2014

クイーンズランド州の釣り情報
ウォーター・レクリエーション全般のリーディング・カンパニー、ヤマハはいつも最高の体験を提供してくれる

第99回
クイーンズランド州の釣り情報
フィッシング・ライター:金園 康秀
(YASU=ブリスベン在住)

 

ブリスベン・ボート・ショー 2014

恒例のブリスベン・ボート・ショーが、今年も9月12〜15日に開催された。会場では所狭しと各社の最新エンジン、ボート、ジェットスキーなどが並び、そこへ購買意欲に燃えた大勢の観客が集まりにぎわっていた。

今年の特徴は、BCFなどのオーストラリアの釣具量販店や、日本の釣具メーカーであるシマノやガマカツなどが新たに参加したことによって、フィッシング・ブースの数が増えたこと。そこでは数々の興味深いイベントやコーナーが開催されており、ひと際観客の目を引いていた。例年人気を博しているヤマハの巨大水槽タンクを使った釣り実践やプロ・アングラーによる釣り方セミナーを始め、ガマカツのブースでは、本物のロッドとリールを使用して、画面に投影されたマダイやマグロなどのターゲットとファイトできるシュミレーション装置があって、行列ができていた。私もこのシュミレーションをトライする機会を得たが、釣り暦が長い私の腕も、実際の魚とファイトしている感覚に陥り、思わずアドレナリンが出ている自分に驚いた。


ガマカツによる、映像を駆使した釣りシュミレーション装置は大盛況

本展の主役であるボートやエンジンのメーカーも、各社新しいコンセプトの商品を続々と展示。スズキやホンダは、リーンバーン制御システムと呼ばれる、電子制御などで低燃費と静粛性などの効率を上げるシステムの販促に注力。トーハツは30馬力までだった4ストローク・エンジンから大型エンジンまでのラインアップを行い、ヤマハは依然マリン業界を牽引するリーディング・カンパニーとして、トップ水準の低燃費技術に加え、新しい技術を駆使した大型エンジンで各メーカーとは一線を画す展示を行っていた。

 

オーストラリアの釣り情報
Web: www.fujimaru.com.au

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