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ジャンク・フードがいっぱい
 1月12日、子供を持つ親の保護者団体「Parents Jury」が、メンバー250人余に外出先で子供に食事をさせる場合の選択肢を質問した。
 その結果、回答者の60%以上が、外出すると子供に適切な食事をさせることができないと不満を持っていることが明らかになった。また、半数が、一部の施設はジャンク・フードしか置いていないと考えており、意識して子供をそのような施設に連れて行かないようにしていると答えている。さらに、ポップコーン、チョコトップ・アイスクリーム、清涼飲料水を並べている映画館が最悪で、次いでプール、スポーツ・センターで売っている食べ物も低い評価を受けている。
 そのため、Parents Juryでは、公立学校の食堂売店で実施されているようなヘルシー・フード・ガイドラインを、子供が利用する施設の売店にも適用するよう政府が動くべきだと提唱している。同団体のスポークスウーマンは、「社会は、子供がチップス、チキン・ナゲッツ、アイスクリーム、ソフトドリンクの他には何も口にしないという先入観で動いている。そういう先入観を打破し、低脂肪、低砂糖、低塩で、新鮮な食品を中心にした食物を備えるべきだ」と語っている。
 しかし、パブの業者団体、オーストラリア・ホテル協会(AHA)は、全国的なガイドラインよりも、食事や運動に関する教育を含めた総合的な取り組みが必要だと反論している。(AAP)

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