履修資格基準発表される
HSC日本語ヘリテージ・コース
HSC(High School Certificate:ハイスクール卒業兼大学入学試験)の受験科目の1つである日本語には、これまでビギナーズ、コンティニュアーズ、バックグラウンドの3コースが設けられていたが、2011年度よりヘリテージ・ランゲージ・コース(以下HLコース)が加わることが決まっている。この新コースの履修資格基準が7月、NSW州ボード・オブ・スタディーズより発表された。同ボードのウェブサイトによると、基準は以下の通り。
Students have had no formal education in a school where the language is the medium of instruction beyond the year in which the student turns ten years of age (typically Year 4 or 5 of primary education).
生徒が10歳になった学年(通常小学校4年生か5年生)以降に、当該言語を指導言語とする学校で、正規の教育を受けていない生徒。
(※HSC日本語対策委員会による翻訳)
日系の子どものHSC日本語履修問題に取り組んでいるHSC日本語対策委員会は、この新基準について「10歳以降に日本に留学または体験入学をした場合は、それまで日本語を全く勉強していなかった子どもでも、ヘリテージ・コースは履修できないことになる」と問題点を指摘している。
HLコースは、日本語バックグラウンドをもち、現行のコンティニュアーズ・コースを受ける資格はないがバックグラウンド・コースは難しすぎるという生徒のために新設された。現在10年生の生徒から適用される。
しかし、HLコースの対象となる生徒数は少なく、日本語教員の数も限られているために、実際にHLコースを提供できる学校はわずかであると予想されている。これに対応するため、NSW州運営のSaturday School of Community Language Schools(SSCLS)のチャッツウッド・センターでは、日本語HLコースの開講を検討している。ただし、開講には最低10人の受講者が必要なので、受講を希望する人は生徒氏名、通学校名、自宅連絡先(メールアドレスおよび電話番号)、保護者氏名を明記して下記の同校校長宛に「Expression of interest」を早めに送付のこと。
■SSCLS連絡先
Ms Adelia Fuller, Principal
Saturday School of Community Language Schools
Email: adelia.fuller@det.nsw.edu.au
Tel: (02)9886-7504
■日本語コースに関する相談先
HSC日本語対策委員会
Email: hsc.taisaku@live.jp

若年性関節リウマチを患うジョージ君と母親のマリーさん
若年性関節リウマチを知る
チャリティー夕食会開催
シドニーを拠点に、若年性関節リウマチに苦しむ子どもを持つ親たちが、治療法確立のための募金活動などを行うNPO団体「Juvenile Arthritis Fundraiser(JAF)」が9月17日、募金のためのチャリティー夕食会をシドニー南郊のシルバニア・ウォーターズで行う。
関節リウマチは、自分自身の免疫が正常な細胞や組織に対して過剰に反応することで、関節痛、関節の変形を引き起こす進行性の疾患で、高齢者に多く起こる症状。若年性関節リウマチは16歳以下の若者がかかる関節リウマチで、関節痛、関節の変形のほか、患者によっては目にも障害をきたし、場合によっては失明することもある。JAFによる資金援助により設立された、ニュー・サウス・ウェールズ大学内の研究所で研究が行われているが、治療法を研究する上でも重要な世間の認知度もまだ低く、研究も十分に行えていないのが現状だ。現在でも治療法はまだ確立されていない。
団体責任者で、自身も若年性関節リウマチを患うジョージ君(11歳)の母親であるマリー・クランティス氏は、このイベントを通して、少しでも多くの人に若年性関節リウマチという病気を知ってもらいたいと語っている。
ディナーは3コースに飲み物付き。豪華賞品が当たるゲームやプロのダンサーによるショーも行われる予定。
また、寄付金は2ドルから随時受け付けている。
■ Juvenile Arthritis /Uveitis Fundraising Dinner
日時:9月17日(金)6:45PM~0AM
会場:Doltone House, 223 Belgrave Esplanade, Sylvania Waters NSW 2224
参加費:$120
問い合わせTel: 0400-826-449(Mary Kranitis)
Email: mary.kranitis@bigpond.com
Web: www.juvenilearthritisfundraiser.com
募金先
George Kranitis Juvenile Arthritis Fundraiser
Laiki Bank Australia
口座番号:489120
BSB番号:942 202
日通が第6回引っ越し説明会を開催
日系引っ越し会社の日本通運は9月20日、海外引っ越しに関する無料セミナーをシドニーのチャッツウッドで開催する。「帰国のための引っ越し」「ペットと一緒に帰国するための情報」「暮らしに役立つ引っ越しの情報」についての講演のほか、引っ越しの際の梱包実演も行われる予定。また、同社オンライン・ワイン・ショッピングで人気のワインの試飲会や軽食も用意されている。同社特注の文明堂のカステラのプレゼントもあり、引っ越しが決まっている人も決まっていない人も楽しめる内容となっている。参加は完全予約制で限定70人。
■第6回日通引っ越し説明会
日時:9月20日(月) 10AM(9:30AM受付開始、2PM終了予定)
会場:Mantra Chatswood
住所:10 Brown St., Chatswood NSW
Tel: 1800-154-822
申し込み・問い合わせEmail: syd_removal@nittsu.com.au
※件名に「引っ越し説明会の申込」と書き、氏名、住所、TelおよびEメール・アドレスを明記
Web: www.nittsu.com.au
※ 会場はチャッツウッド駅から徒歩3分。駐車場は有料かつ限りがあるため公共交通機関の利用が望ましい。
【シドニー総領事館からの安全情報】
過去1カ月の間に発生した邦人の被害情報を皆さんご自身の安全対策上のご参考として提供させていただきます。
1. 20代前半の女性が友人と深夜パブに出かけた際にIDとして旅券を提示した後にそれを鞄に保管したが、油断した隙に鞄を盗まれた。
本件はまずIDとして旅券を使用すること自体に問題がありました。公的なIDとしてはNSW州の運転免許証をお持ちの方はそれを利用し、ない場合には免許証と同様RTAで発行されるフォト・カードをIDとして携帯されることをお薦めします。所持品は常に自分の目が届く範囲に保管するよう徹底ください。
2. 20代前半の女性が友人とレストランで注文している間に、旅券を入れて足下に置いた鞄を盗まれた。
自身の近くに置いたから安全と勘違いしてしまいますが、視覚の範囲外にある場合はいくら近くに置いても犯人にとって窃盗は容易です。常に目に見える位置に保管しましょう。
3. 女性が勤務中に鞄を盗まれ、鞄に入れてあった各種カード入り財布を失った。
各カード会社には直ぐに連絡をして被害を未然に防ぐことができましたが、財布に銀行カードやクレジット・カードを複数入れておくのが今や普通の時代ですので、財布は放置せずに常に身につけておくことを励行ください。
4. 20代の男性が友人とバーで歓談中に、旅券を入れて足下に置いた鞄を盗まれた。
上記1.および2.と同様のことが言えます。
5. 50代の男性がタイから麻薬を密輸しようとして、逮捕・拘留された。
タイより渡航する際に知人に運搬を頼まれたそうですが、禁制品薬物の所持は重大な犯罪であり、例外なく厳しい罰則が与えられます。ましてや密輸ともなるとさらに重い刑罰を科され長期間刑務所に服役することになり、国によっては極刑となります。このような事に巻き込まれないようにするためにも、確実に信頼できる人以外からは安易に物を預からないよう注意してください。
■問い合わせ先:
在シドニー日本国総領事館領事部
Conculate-general of Japan, Sydney
Level 34, Colonial Centre, 52 Martin Place, Sydney NSW 2000
Tel: (02)9231-3455

セミナーの模様
豪州動産担保改革に35人が参加
シドニー日本商工会議所
シドニー日本商工会議所(会頭=小林健治・キヤノンオーストラリア)は8月5日、Allens Arthur Robinson法律事務所の会議室でシドニービジネス塾を開催した。35人が参加した。
今回は、動産担保法(Personal Property Securities Act 2009)が2011年5月より適用開始になるのを受け、当地日系企業の事業に影響を及ぼす可能性が非常に高く、事前の十分な準備が必要なことから開催したもの。
当日は、同事務所でパートナーを務めるディコン・ロクストン氏、シニア・アソシエイトのレニー・バウンディー氏および弁護士の浅香龍吉氏から、新法の事業への影響および事前対策、「担保権」の概念、販売供給契約に与える新法の影響などについて話を聞いた。セミナー終了後には、懇親会が行われ、参加者間の情報交換、意見交換がなされた。

式典で法要を営む渡辺氏

参加者の皆さん

収容所跡の様子
カウラ事件追悼式典
日帰りバス・ツアーに多数若者が参加
シドニー西郊のカウラ市で8月1日、カウラ事件追悼式典が執り行われるにあたり、初のシドニー発日帰りバス・ツアーが開催された。
第2次世界大戦中の1944年8月、同地に収容されていた日本兵捕虜が集団で脱走し、捕虜収容所脱走事件としては史上最多の235人という死者を出したカウラ事件の起こった同市では、毎年追悼式典が行われている。この式典とは別に、事件のことを知る機会のない日本の若者にも、気軽に参加してもらえるように、今年初めてシドニーの旅行会社ツアーランドと浄土真宗本願寺派オーストラリア開教事務所長の渡部氏が、日帰りツアーを企画した。
ツアーには定員の50人が参加した。往路、草原を走る車中ではカウラ事件を題材にしたTVドラマが上映され、一同が熱心に見入っていた。バスが戦没者墓地に到着したころ、干ばつでも有名なカウラには珍しく雨粒が落ちだし、式は降りしきる雨の中、午後2時過ぎに始まった。オーストラリア人戦没者への追悼に続き、渡部氏が法要を営んだ後、参加者は各々焼香し、日本人戦没者に追悼を捧げた。
式後、一行は収容所跡地を訪れ、実際の事件が起こった場所に立ち、思いを巡らせた。最後にバスは、ユネスコから贈られた「世界平和の鐘」を見学し、帰路についた。復路の車中ではカウラ事件のドキュメンタリー・ビデオ鑑賞、渡部氏との意見交換・質疑応答の時間が設けられた。参加した若者からは「参加前に想像していたものとは全く違った事実を知ることができた」「1日でカウラ事件について詳しく理解ができ、本当に貴重な体験だった」などの感想が聞かれた。
渡部氏は「忘れることのできないツアーとなった。忘れてはならない事実を知り、新しい観点からオーストラリアを見ることができるこのツアーに、来年もぜひ多くの若者に参加してほしい」と語っていた。

茨城県大洗高校マーチング・バンドの皆さん
高校生マーチング・バンド、サーキュラ・キーで演奏会
総勢73人の茨城県大洗高校マーチング・バンド「Blue-Hawks」が8月25~28日、シドニー市内で演奏会を行った。
8月25日にサーキュラ・キーで行われた演奏会では「さくら」「ジュピター」「水戸黄門のテーマ」などを演奏した。
同マーチング・バンドは昭和50年に吹奏楽部として活動を開始して以来、全国大会で常に上位の成績を修め、高校生マーチング・バンドでもトップ・レベルの実力を誇る。
当日は、演奏を聴きに来た来場者だけでなく、偶然サーキュラ・キーを訪れた人たちもその演奏に足をとめて、聞き入っていた。演奏終了後はアンコールも行われ、その実力に惜しみない拍手が与えられた。
2010/2011年度各部会長、委員長が決まる
シドニー日本商工会議所
シドニー日本商工会議所(会頭=小林健治:キヤノンオーストラリア)は8月12日、役員会において、今年度の各部会長および委員会委員長を決定した。各部会長、委員長は以下の通り(敬称略・順不同)。
| 【部会長】 | ||
| 自動車 | 高畑敬信 | トヨタ自動車オーストラリア |
| 化学品・燃料 | 丸山裕章 | 石油天然ガス・金属鉱物資源機構 |
| 電子機器 | 吉越進一 | ケンウッドエレクトロニクス オーストラリア社 |
| 金融・投資 | 南均 | 三井住友銀行 |
| 生活産業 | 天野達 | 株式会社ヴォークス・トレーディング・オーストラリア |
| 機会・建設 | 坂井卓 | 椿本オーストラリア |
| 資源 | 安陪公人 | 豊田通商オーストラレイシア |
| 観光・運輸・通信 | 中島節郎 | JTBオーストラリア |
| 【委員長】 | ||
| 企画委員会 | 西川博之 | 野村オーストラリア |
| 編集委員会 | 児山信之 | ジェトロ・シドニーセンター |
| ゴルフ委員会 | 賀治宏至 | コニカ・ミノルタ・ビジネス・ソリューションズ・オーストラリア |
レストラン経営のヒント、企業ネットワーク勉強会
日豪の個人事業主や中小企業主の支援を目的とした非営利団体(NPO)「企業ネットワーク」は9月14日、シドニー市内でビジネス勉強会を開催する。講師に豪州で飲食店を経営する平岡信二氏(すしハウス)と近藤有興氏(スシサムライ)を招き、それぞれ違った視点から飲食店を開く上でのポイントについて講習を行う。要予約。
■企業ネットワーク・ビジネス勉強会
場所:Lumiere (ルミエール 13階 マルチファンクション・ルーム)
住所:101 Bathurst St., Sydney NSW
日時:9月14日(火)6:15PM~9:30PM
料金:会員$30、非会員$40、ワーキング・ホリデー、学生$15(食事なし)
Tel: (02)9267-3236
Email: info@kigyonetwork.com
Web: www.kigyonetwork.com
申込締切:9月13日(月)5PM

子どもたちに読み聞かせをする渡辺鉄太氏
読み聞かせの大切さを語る
渡辺鉄太氏講演会-ジャカランダ文庫
未就学児が対象の日本語の読み聞かせ中心のプレイグループで、世界的に高い評価を受けた日本語絵本約600冊を蔵書に持つジャカランダ文庫が10月16日、メルボルン在住の国際児童文庫協会会員、渡辺鉄太氏を招いて講演を行う。
言語学者でもある渡辺氏が、自身の経験や活動から日系の子どもたちが豪州でバイリンガルとして育つために、日本語の読み聞かせがどのような意味と成果を持つのかについて講演を行う予定。
大人向けの講演であることや、会場内の定員の関係上、講演会場内に子どもを連れての入場は不可。ただし、講演会場敷地内には子ども用プレイ・グランドがあるため、同伴者が一緒であれば講演中に子どもがプレイ・グラウンドを使用することは可能。要予約、定員制。
■渡辺鉄太氏講演会「バイリンガルたちの心に緑の種をまく」
日時:10月16日(土)9:30AM~11:30AM(受付は9AM開始)
場所:Naremburn Cammeray Anglican Church
住所:5 Carter St., Cammeray NSW
参加費:ジャカランダ文庫会員$15、非会員$20
Tel: 0413-619-468
申込先Email: jacaranda.kikaku@gmail.com

高橋なんぐさん

7月に行われたトークの様子
「笑い」で人と人をつなぐ
高橋なんぐさん
新潟を拠点にお笑い芸人として活躍している高橋なんぐさんが、現在ワーキング・ホリデーでシドニーに滞在している。
高橋さんは1981年新潟県長岡市生まれ。15歳の時に、吉本興業が「お笑い」の新人発掘のために東京ドームで開催した素人コンテストに参加し、初舞台であるにもかかわらず優勝した。普通であれば、ここでスカウトされて東京や大阪に行くのが若者の夢なのだが、高橋さんは「地元でやれることがあるのに、外へ行くことはない」と、新潟を活動の地に選ぶ。
その後、仲間と事務所を立ち上げ「笑い」のプロになり、学校、病院、福祉施設など、地域に根ざしたさまざまな場所に「笑い」を運んでいる。活動内容はユニークで、例えば学校では参加型の「お笑い授業」を行い、子どもたちにコミュニケーションの大切さや表現することの楽しさを伝えている。
来豪を決めた理由の1つは、ずっと生活していた新潟から1度離れてみたかったこと。離れるならできるだけ遠くへ、そして環境を変えるために季節も正反対の場所ということで、オーストラリアを選んだそうだ。
これまで日本語という言葉を駆使してきた高橋さんにとって、日本語が通じない環境は“武器”を奪われたも同然。そのなかで、いかに表情や身振り手振りが大切か、気付かされたという。グリーン・ティーを頼んだのに餃子が出てきたりと、英語では苦戦しているが、英語の習得が滞在の目的ではないので、むしろ言葉の通じない環境を楽しんでいるらしい。
9月18日にはシドニー日本クラブ土曜会に招かれ、日常生活での笑いの大切さを話すことになっている。また、来年3月までの滞在中、要望があればどこへでも無料出張トークをするそうなので、興味のある人は本人に連絡を。
■高橋なんぐさん 連絡先:nangnz@hotmail.co.jp
■シドニー日本クラブ(JCS)土曜会「笑いとコミュニケーション」「笑いと健康」
日時:9月18日(土)1PM~2:30PM
場所:Dougherty Community Centre
住所:7 Victor St., Chatswood
入場料:JCS会員$3、非会員$6
問い合わせ:(02)9436-4159
Email: hirokoariizumi@iprimus.com.au

BMX世界選手権14歳男子の部、3位に入賞した魁くん(表彰台向かって右)

BMX世界選手権11歳女子の部で優勝した爽ちゃん
日本人兄妹が表彰台
BMX世界選手権で2大会連続入賞
2010年BMX世界選手権が7月29日~8月1日、南アフリカの南部ピーターマリッツバーグで開催された。日本人BMXライダーの榊原魁くん(14)が7月30日の14歳男子の部、妹の爽ちゃん(10)が7月29日の11歳女子の部にそれぞれ出場した。
結果、魁くんは3位、爽ちゃんは優勝を果たし、特別選考枠で日本代表として出場した2008年世界選手権に続き、2回目の兄妹同時入賞という快挙を成し遂げた。
2人はNSW州在住。魁くんは3歳、爽ちゃんは4歳からBMXを始め、BMX界ではスーパー・キッズとして知られる存在。
BMXは2008年北京五輪から正式種目になっており、魁くんはオリンピックで金メダルを取ること、爽ちゃんは今後行われる世界選手権すべてで優勝することが今後の目標。現在はシドニー北部タムワースで9月に行われるNSW州大会に向けて練習に励んでいる。
有名プロがサーフィンの手ほどき
本格サーフ・レッスン
豪州政府スポーツ・コミッションが支援する「サーフィン・オーストラリア」のトレーニング施設「ハイ・パフォーマンス・センター(HPC)」が21歳以下のサーファーを対象とした競技サーフィンのトレーニング・キャンプを開催する。
男子サーファーを対象に9月4~5日、6~8日 、女子サーファーを対象に9月11~12日、13~15日の計4回に分けて行う。両キャンプ特別講師に1999年~2001年にASP(国際プロ・サーフィン連盟)ジュニア・ランキングのトップ3に入っていた、現豪プロ・サーファーのサンバ・マンを迎える。
キャンプはサーフィンの技術と波の選び方、競技大会の必勝法、準備体操の仕方、競技前の心理的なアプローチなどサーフィン技術だけでなく精神面にも焦点を当てた内容となっている。会場はゴールドコーストから南に約15分のサーフィング・オーストラリアズHPC。
■HPC Pro Junior boys/Girls Camps
日時: 9月4~5日
9月6~8日
9月11~12日
9月13~15日
場所:Surfing Australia’s HPC
料金:2日間($450)3日間($600)
場所:Surfing Australia’s HPC
Tel: (02)6674-9868
Email: james@surfingaustralia.com
オーストラリアのセレブ・シェフ
和久田哲也氏DVD発売
世界のトップ・シェフに名を連ねるシドニー在住の日本人シェフ、和久田哲也氏のDVDが10月13日、豪州の公共放送SBSより発売される。
世界を旅することを夢みていた同氏が、1982年に資金も技術も英語力もないまま22歳で渡豪。シドニーのレストランで最初の仕事を得てから、世界のトップ・シェフの1人として知られるようになるまでを、当時の写真とともに綴る約80分のドキュメンタリーDVD。日本の友人や豪州で和久田氏を支えた人々から、和久田氏と肩を並べる有名シェフ、スペインのフェラン・アドリア氏(エル・ブジ)、イギリスのヘストン・ブルーメンタール氏(ファット・ダック)、ドン・ペリニヨン醸造最高責任者のリシャール・ジェフロワ氏まで、そうそうたる顔ぶれのインタビューも収録されている。テツヤズのビデオ・レシピ付き。
■ Tetsuya’s Pursuit of Excellence
10月13日発売、$24.95
シドニー在住のアーティスト
ファーズみどり氏個展開催
シドニー在住の日本人画家、ファーズみどり氏の個展「スプリングインEメジャー」が9月20日~10月16日、シドニー市内のアートハウス・ホテルで開催される。ファーズみどり氏は在豪歴21年で、これまでに数々の個展やグループ展を開催している。
今回の絵画展のテーマは「音楽と夢と人との出会い」。自分の中にある日本を意識して描いた作品を見て、絵を見に来場した人たちにほっとした安らぎ感を感じてほしいと語っている。
■Spring in E major
日時:9月20日(月)~10月16日(土)
時間:月~金 11AM~深夜、土 5PM~深夜、日曜休館
場所:アートハウス・ホテル2階ドーム・レストラン
住所:Level1, Dome Restaurant, 275 Pitt St., Sydney NSW
Tel: (02)9284-1200

「地球温暖化と企業の取り組みについて」をテーマにした特別授業後の様子

「発電所をつくる」をテーマにした特別授業後の記念撮影
講師派遣で日本人学校支援
JCCI
シドニー日本商工会議所(会頭=小林健治キヤノン・オーストラリア)はシドニー日本人学校が実施している「総合的な学習の時間サポート事業」の一環として、8月4日、日本人学級と国際学級の小学5・6年生を対象に「発電所をつくる」をテーマに、8月12日は日本人学級の中学生(Y7~9)を対象に「地球温暖化と企業の取り組みについて」をテーマに特別授業を行った。
同事業は、学校から希望のあったテーマを基に、同商工会議所が特別講師派遣のアレンジを行うもの。両日にはそれぞれ、「発電所をつくる」をテーマにした特別授業では、機械・建設部会の中村浩一氏(IHIエンジニアリング・オーストラリア)、バリー・ワイニング氏(IHIエンジニアリング・オーストラリア)、川上隆三氏(東芝インターナショナル)が、「地球温暖化と企業の取り組みについて」をテーマとした特別授業では化学品・燃料部会の小西英登氏(オーストラリア住友商事会社)が分かりやすく授業を行った。

全豪高等学校ゴルフ選手権、個人・団体で優秀な成績を修めた加藤陸大君
加藤陸大君が快挙
全豪高校生ゴルフ選手権
ポート・マッコーリーGCで8月23~26日、全豪高校生ゴルフ選手権の個人戦と団体戦が開催され、 NSW州代表として選抜されたシドニー在住のゴルファー、加藤陸大君(16)が36ホールの個人戦で、大雨と風の中、2位と2打差をつける通算1アンダー(72、69)で優勝を飾り、オーストラリア高校生の頂点に立った。
過去優勝者に、スティーブ・エルキントン、カリー・ウェブ、ジェフ・オギルビー、ニッキー・キャンベル、ジェイソン・デイら現在世界中で活躍中の豪トップ・プロたちも名前を連ねる同大会で、見事な成績を修めた。
また、マッチプレー形式の州対抗戦では、NSW州チームが(4勝1分け)で、QLD州チーム(4勝1敗)に小差で団体優勝を決めた。
加藤陸大君はNSW州チームの一員として、各州のトップ・プレーヤーたちと対戦し、4勝1分けでチーム優勝に大きく貢献。その結果、豪州代表として、全豪高等学校男子名誉チームのキャプテンに選出された。
カイアマで楽しい週末を
JCSアウトドア・クラブ
JCS(シドニー日本クラブ)アウトドア・クラブは10月8~10日、シドニー市内から車で南へ1時間半の海辺の街、カイアマで、家族で参加できる2泊3日のキャンプを行う。カイアマはサーフィンや釣り、シュノーケリング、ブッシュウォーキングのほか、乗馬などが楽しめる。滞在中は主催者側が計画したアクティビティーに参加もできるほか、家族で過ごしたい人は自由行動も可。BBQ施設付きのコテージに宿泊する予定。
■カイアマ・トリップ
日程:10月8~10日
宿泊先:East Beach Holiday Park
Web: www.eastvanparks.com.au
参加費用:1家族$192(2泊3日、1部屋2段ベッド×2、朝・昼・晩の食事代含まず)
募集家族:15家族
締め切り:9月6日
問い合わせ:才川須美さん
Tel: 0413-260-162 Email: sumisaikawa@pacific.net.au
テイラー良枝さん Email: yoshietaylor@bigpond.com
