2016年7月 ニュース/コミュニティー

2016全豪太鼓祭り

ゴールドコーストで7月16日開催

全豪から和太鼓奏者のグループが演奏を披露するコンサート「2016全豪太鼓祭り」が7月16日、ゴールドコーストのロビーナ・コミュニティー・センターで開催される。日本のプロ奏者も来豪して演奏する。熊本地震の被災者を支援する義援金も集める。

同コンサートはこれまで2年に一度、メルボルンで開かれていたが、今年はゴールドコーストに舞台を移す。メルボルンとシドニー、ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ、アデレードの和太鼓チームが参加する。日本からは、世界的に有名な太鼓芸能集団「鼓童」の立ち上げメンバーで、現在ソロ活動している富田和明氏を招く。

当日の収益金は、会場代や宣伝費の経費を除いた全額を熊本地震の義援金に充てる。主催者の「絆ゴールドコースト和太鼓チーム」は「皆様の力で熊本を元気にしたい」と語っている。

絆チームの演奏風景
絆チームの演奏風景
コンサートのポスター
コンサートのポスター

■2016 Australian Wadaiko Festival Gold Coast
日時:7月16日(土)2:30PM開場、3PM開演、6:30PM終演
会場:Rob ina Community Centre, 196 Robina Town Centre Dr., Robina
入場料(カッコ内は当日券の料金):大人$20($25)、3〜12歳$10($15)、13〜17歳$15($20)、家族(大人2人、子ども2人)$50($65)
チケット予約Web: goldcoasttickets.com.au/event/2655


ライトレール南進の構想に8割賛成ーGC市発表

ゴールドコースト(GC)で運行中のライトレール(路面電車)「Gリンク」を南へ伸ばす構想について、地元住民の大半が賛同していることが、GC市の調査でこのほど明らかになった。市が提示した7つのルート案のうち、調査対象3,606人の約79%に当たる2,855人がブロードビーチからバーリー・ヘッズまで延伸する案を支持すると回答した。また、約70%の2,522人がバーリー・ヘッズからさらにGC国際空港まで伸ばす案に賛成した。

Gリンクの第1期工事は2014年に完成した。北の終点であるGC大学病院駅から南のブロードビーチ駅までの13キロで営業中。第2期工事は現在、GC大学病院駅からクイーンズランド・レールのヘレンズベール駅までの7.3キロで行われており、2018年の開業を目指している。バーリー・ヘッズまたはGC国際空港まで南進する構想が実現すれば、これらに続く第3期工事となる。

トム・テイトGC市長によると、ライトレールの延伸は道路の混雑緩和や通勤時間の短縮、商業地域と住宅地の間のアクセス改善に欠かせないだけではなく、路線周辺への投資を促進する効果があるという。

市長は6月下旬に発表する市の16/17年度予算案に、第3期工事のルート選定と実現可能性調査の費用として60万ドルを計上する。


日本代表の4選手が決戦を前に久々の交歓(Photo: Nino Lo Giudice)
日本代表の4選手が決戦を前に久々の交歓(Photo: Nino Lo Giudice)

サンウルブズがレッズ戦でQLD遠征
スーパー・ラグビー

日本から初めてスーパー・ラグビー(SR)に参戦しているサンウルブズが、日本代表・五郎丸歩(30)のクイーンズランド・レッズとの対戦(5月21日/サンコープ・スタジアム)のため、クイーンズランドを訪れた。ゴールドコースト郊外のリゾート・ホテルにベースを置いたサンウルブズは、5月15日から26日まで12日間にわたって滞在。試合前日の20日には、キャプテン堀江翔太(30)、ゲーム・キャプテン立川理道(26)など主力選手がブリスベンの総領事公邸に招かれ、総領事館主催の「ラグビーを通じた日豪交流レセプション」に出席した。日本代表のチームメイトでもある五郎丸、堀江、立川、レッズのツイ・ヘンドリック(29)の4選手がお互いの健闘を誓い合う姿が見られた。

注目の試合はレッズが35-25で勝利。この試合で五郎丸は、激しいタックルによる肩のけがで後半途中に負傷退場。翌日に全治12週間と診断され、今季の残り試合の出場は絶望的となった。


学校見学の「オープン・デー」開催
クイーンズランド補習授業校ゴールドコースト校

クイーンズランド補習授業校ゴールドコースト校は5月28日、保護者と児童・生徒を対象とした授業見学会「オープン・デー」を開催した。

同校の予想を上回る多くの保護者と児童・生徒が訪問した。幼稚部と小学1年生のクラスに興味を持つ人が多く、最高学年の中学3年までの全クラスを見学。その後、学校側の関係者と懇談した。

同校はゴールドコースト日本人会が運営母体となり、毎週土曜日(年間40週)にゴールドコーストにある私立校オール・セインツ・アングリカン・スクールの校舎を借りて開講している。日本の文科省の学習指導要領に基づいて国語と算数(中学部は数学)の授業を行っている他、運動会や補習校まつり、日本の四季に合わせたさまざまな行事も開催している。


日本の音楽専門学校の学生75人以上が来豪
オーストラリアン・スクール・オブ・アーツ

ブリスベン東郊にあるシェルドン・カレッジのオーストラリアン・スクール・オブ・アーツ(ASTA)は5月18日、日本の音楽専門学校の学生75人以上を招き、ASTAの学生50人以上と共同で音楽やダンスのワークショップやコンサートを開催した。日本から訪れたのは、東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校と、大阪スクールオブミュージック専門学校、福岡スクールオブミュージック高等専門学校の学生。コンサートでは、ヒップホップや音楽劇、ロック、Jポップ、合唱などさまざまなジャンルの曲が披露され、音楽を通してオーストラリアと日本の学生が交流を深めた。

大阪スクールオブミュージックの皆さん
大阪スクールオブミュージックの皆さん
音楽を通じて日豪の学生が交流を深めた
音楽を通じて日豪の学生が交流を深めた

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