2016年8月 ニュース/コミュニティー

年次総会で選出された新役員の皆さん
年次総会で選出された新役員の皆さん

新年度の役員を選出

ゴールドコースト日本人会

ゴールドコースト(GC)日本人会は6月18日、GC南部ロビーナ・コミュニティー・センターで第28期(2016/17年度)年次総会を開催した。第27期(15/16年度)の収支報告と第28期の会計予算案を承認し、第28期の新役員を選出した。新役員の顔ぶれは以下の通り(敬称略)。

総会であいさつした保坂英博・在ブリスベン日本国総領事(GC日本人会名誉会長)は「(GC)日本人会は日本人コミュニティーの中核的団体として大きな存在と考えている。また、役員のプライベートの時間を割いての日本人コミュニティーへの献身的な活動に感謝している」と謝意を述べた。

引き続き会長を務める南保芳徳さんは「2018年にGCで開催されるコモンウェルス・ゲームズ(英連邦国家のスポーツ大会)での和太鼓パフォーマンスなど文化イベントへの参加を通し日本人会として地域に貢献していきたい」と今後に向けて抱負を述べた。

名誉会長 保坂英博・在ブリスベン日本国総領事
会長 南保芳徳
副会長 佐藤科子
副会長/漢検/グランツ補佐 小藤田敦也
会計 中山晴美
秘書/広報 田底美佐子
法人/イベント担当 ケイシー弘美
補習校運営委員長 高橋慶子
さくら学園運営委員長/イベント補佐 椎野憲二
補習校教育/さくら学園教育/グランツ担当 安藤由香利
補習校教育/漢検補佐 北野記子
広報補佐 松尾よう子
法人補佐 山原杏子
さくら学園/イベント補佐 清水晶子
イベント 木村泰斗
会計監査 柿崎秀一郎

「8ジャパン」のポスター
「8ジャパン」のポスター

日系アーティスト8人の作品展開催
タンボリン・マウンテンで

豪州で活躍中の日系アーティスト8人による作品展「8ジャパン」が8月17日〜9月25日、ゴールドコースト西方のタンボリン・マウンテンにあるギャラリー兼レストラン「ヒルトップ・オン・タンボリン」で開かれる。オープニング式典は8月21日に開催され、ブリスベンを拠点に活動している和太鼓グループ「トコトン」が演奏する。

アーティストはいずれもオーストラリアで活動しているが、日本にルーツを持ち、何らかの形で日本文化に影響を受けているという。出展する8人は次の通り。

■8 Japan
日時:8月17日〜9月25日
会場:Hilltop on Tamborine(1525 Tamborine-Oxenford Rd., Wongawallan)
Tel: (07)5545-1424
Web: www.hotmt.com.au
オープニング式典:8月21日(日)11AM〜4PM(レストランでの昼食・夕食は要予約)
作品展に関する問い合わせEmail: mabina.alaka@optusnet.com.au(アラカさん)


GCで領事出張サービス、在ブリスベン日本国総領事館

在ブリスベン日本国総領事館は8月11日、ゴールドコースト日本人会会館で「領事出張サービス」を実施する。①在外選挙の申請、②在留届、変更届、帰国届、③旅券(パスポート)の申請と交付(受領の際は総領事館に出かける必要がある)、④各種証明書の申請(警察証明)と交付(署名証明、在留証明、出生証明、婚姻証明など)、⑤その他の各種相談、を受け付ける。

同総領事館での通常の領事サービスとは異なり、領事出張サービスでは取り扱っていない業務も多い。利用する人は下記のウェブサイトで内容を確認し、事前に問い合わせる。届出、申請、交付には、本人確認のため日本国旅券を持参する。旅券と証明書の手数料は、下記のウェブサイトを参照する。手数料の支払いは現金のみ可能。釣り銭のないよう小銭を用意する必要がある。

■ゴールドコースト領事出張サービス
日時:8月11日(木)
場所:ゴールドコースト日本人会会館
(24 Mawarra Building, 3108 Surfers Paradise Blvd., Surfers Paradise)
問い合わせTel: (07)3221-5188(在ブリスベン日本国総領事館領事班、平日9AM〜1PM、2PM〜5PM)
Consular Section, Cosulate-General of Japan, 17th Floor, 12 Creek St., Brisbane
Email: consular@bb.mofa.go.jp
手数料Web: www.brisbane.au.emb-japan.go.jp/jp/visa/passport_sub.html#fee


テロにいっそうの警戒を、外務省が注意喚起

バングラデッシュで7月1日に発生したテロ事件で日本人7人を含む約20人が犠牲になった事件を受けて、日本の外務省は海外に渡航・滞在する邦人に安全対策を呼びかけている。

外務省は3日に発表した注意喚起の文書の中で「特に繁華街、観光地、公共交通機関等に対し、イスラム過激派組織によるテロやこれらの主張に影響を受けた者による一匹狼(ローンウルフ)型などのテロが発生しており、テロを含むさまざまな事件の被害に遭う恐れがあります」と指摘。その上で、「海外に渡航・滞在される方は、旅行計画の段階から渡航・滞在国に発出されている海外安全情報をよく確認し、自らの安全確保に努めてください。特に、テロの標的となりやすい場所(デパートや市場等不特定多数が集まる場所、公共交通機関、ホテルなどの宿泊施設、ビーチなどのリゾート施設、観光施設、政府・軍・警察関係施設、欧米関連施設など)を訪れる際には、周囲の状況に注意を払い、不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れるなど、安全確保に十分注意を払ってください」と警戒を促している。

緊急事態の際、外務省が出す安全情報を確実に得るためには、3カ月未満の渡航の場合は外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録すること、3カ月以上の滞在者は在留届を必ず提出すること、スマートフォン用の「海外安全アプリ」を利用すること、も必要だ。

また、実際にテロ事件に遭遇した際に被害を最小限に抑えるため、外務省は次の対策を推奨している。

<予防措置>
○退避ルートを確認する。
○隠れられる場所を確認する。
○常に周囲の状況に注意を払い、不審者や不審物を見かけたら速やかにその場を離れる。

<対処法>
○その場に伏せるなど直ちに低い姿勢を取る。
○頑丈なものの陰に隠れる。
○周囲を確認し、可能であれば、銃撃音などから離れるよう、速やかに、低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。

■外務省海外安全ホームページ
Web: www.anzen.mofa.go.jp
Web: m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(携帯版)
■外務省海外旅行登録「たびレジ」(3カ月未満の渡航)
Web: www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
■在留届(3カ月以上の滞在)
Web: www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
■スマートフォン用海外安全アプリ
Web: www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html
■問い合わせ窓口
外務省領事サービスセンター
Tel: +81-3-3580-3311(内線2902、2903)


高齢者バス無料、2020年まで延長−ゴールドコースト市

ゴールドコースト(GC)市は6月22日、GC市内に住む高齢者が路線バスに無料で乗車できる制度を2020年6月まで継続すると発表した。高齢者の生活の質の向上につながるとして、13年に導入した制度を4年間延長することにした。

高齢者が無料で利用できるのはGCサーフサイド・バスのみ。無料の時間帯は、月曜日〜金曜日(祝日を含む)の午前8時30分〜午後3時30分に限られる。クイーンズランド・レールの鉄道や路面電車「G:リンク」は対象外。バスを無料で利用するには、申請書に必要事項を記入してオンラインまたは市の事務所で申し込み、専用のステッカーを赤色のプリペイド・カード「レッド・ゴー・カード」に貼る必要がある。

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