【QLD】ブリスベンに特化したコンテンツをお届け! ブリス版

「ブリス版」

Nichigo press-Brisbane

このページの編集責任は、私ブリスベン在住歴13年、日豪プレス特約記者の植松久隆(タカと呼んでください)が務めます。

速報!ブリス版!

QLDバレエ団、日本人ダンサー昇格

次作に向けてのリハーサルの合間に貴重なオフ・ショットでのお茶目なツー・ショットを届けてくれた(本人提供)
次作に向けてのリハーサルの合間に貴重なオフ・ショットでのお茶目なツー・ショットを届けてくれた(本人提供)

ブリスベンを本拠地に積極的な活動を続けるクイーンズランド・バレエ団に所属し、活躍する日本人ダンサー2人が3月16日から3月31日まで行われていた『ラ・バヤデール』公演の期間中にそろってうれしい昇格を遂げた。

4月号でインタビュー記事が掲載され話題を集めた吉田合々香(ねねか)(24)は、17日のマチネーで主演のニキヤを踊り切った後、サプライズで「ソリスト」への昇格を告げられた。更に朗報は続き、29日の公演では、長く活躍したNZ国立バレエ団から移籍1年目の岩本弘平(28)が、こちらも主役の戦士ソロル役を終えた直後、「シニア・ソリスト」への昇格をこちらもサプライズで告げられた。「マオズ・ラスト・ダンサー」として知られる芸術監督のリー・ツンシンの下、発展を遂げるQLDバレエ団。その中で、ますます活躍を見せていく2人と若い楠神貴大(20)の3人日本人ダンサーの活躍をこれからもしっかりフォローしていきたい。昇格の2人の喜びの声は以下の通り。

<岩本弘平さんのコメント>
「この度、シニア・ソリストに昇格できました。今年入団したてで、まだ自分でも何が起こったのか実感がありませんが、いつも通り自分の持ち味を出して皆様に楽しんでもらえるよう努力していきますので、これからも応援よろしくお願いします。

<吉田合々香さんのコメント>
「自分が大好きな『ラ・バヤデール』の美しい魅力に溢れたニキヤを演じた直後、舞台でソリストへの昇格を告げられました。これから更に目標を高く持ち、自分を磨き、どんな役でも独自の魅力を放てるダンサーになりたいです。温かいブリスベンのオーディエンスの応援が励みになります。ぜひ、皆さんもバレエの世界に遊びにいらしてください。


立川こしら、三たびブリスベン降臨!!

3度目のブリスベン。2度あることは3度あるのか、3度目の正直なのかは当日のお楽しみ(©第プロ)
3度目のブリスベン。2度あることは3度あるのか、3度目の正直なのかは当日のお楽しみ(©第プロ)

過去の公演でブリスベンを爆笑の渦に巻き込み、確かなファン・ベースを確立した“落語界の異端児”立川こしら(42)。その、こしら師匠が海外初高座の場でさまざまなドラマを生み出した因縁(!?)の地ブリスベンに6月に戻ってくるとの確かな情報が入った。

ブリスベンは、国内の高座でもいじり続けてきた師匠の海外公演の「原点」。今回は、そんなブリスベンでどんなドラマが待ち構えるのか。師匠からは、「1年前、散々な目にあったブリスベンも今回で3回目。全豪でも一番思い出深い都市では、誰もが楽しめる落語でなく、ブリスベンの方のみが楽しめる落語でお待ちしています」と意味深なメッセージが届いた。まずは、ブリスベン公演予定の6月9日をしっかり空けて、続報を待って欲しい。

ソーシャル・シーン@ブリスベン

第60回ぷろふぇっしょなる・リンク
@The Exchange Hotel, Brisbane CBD/4月3日(火)

後列左から森博さん(大京オーストラリア)、木原忠司さん(マルゼン・オーストラリア)、森田順平さん(グローバル・ハブ)、神田洋一さん(日東工器オーストラリア)、足立喜誠さん (リカー・レジェンズ)。前列左から有田尚之さん (ミサワ・ホーム・オーストラリア)、日高景之さん (ハックルベリー・オーストラリア)、西山義訓さん(自営/フロアリング施工)、鰐部友希さん(IBP)
後列左から森博さん(大京オーストラリア)、木原忠司さん(マルゼン・オーストラリア)、森田順平さん(グローバル・ハブ)、神田洋一さん(日東工器オーストラリア)、足立喜誠さん (リカー・レジェンズ)。前列左から有田尚之さん (ミサワ・ホーム・オーストラリア)、日高景之さん (ハックルベリー・オーストラリア)、西山義訓さん(自営/フロアリング施工)、鰐部友希さん(IBP)

今回、60回目の開催となった「ぷろふぇっしょなる・リンク」。ブリスベン日本人クラブ(JCB)のイニシアチブで、ブリスベンで会計事務所・ビザコンサルタントを営む森田順平さんが発足当初から発起人としてオーガナイズを続ける、ブリスベン日系コミュニティーの定期イベントの走り的存在だ。

5年の長きにわたって続くだけに、同会には「毎月第一火曜は、ぷろふぇっしょなる・リンク」と楽しみにする多くの常連が集う。オーストラリアらしいパブ・スタイルのリラックスした雰囲気に、さまざまな分野、業界から多くの人びとが親睦を深めるために集う。ブリスベンに来たばかりでもすぐになじめると評判の同会は、市内で学ぶ学生やワーキング・ホリデーの若者も気軽に顔を出せる、そのフレンドリーさが売り。

「月一の息抜きの場に、どなたでもお気軽にどうぞ」と気さくな森田さん。その飾らないキャラクターこそ、同会が長く続く秘訣に違いない。会に関するお問い合わせは、森田さん(Email: jmorita@gh-au.com)まで。

みんなのサークル・教室@ブリスベン

白雲庵(裏千家流茶道教室)

美しい和服に身を包むホワイト朋子先生
美しい和服に身を包むホワイト朋子先生

ブリスベン南郊クラビーにある本格的な茶室での茶道教室。ここは日本かと見まがうばかりの茶室で、茶道の心を伝えているのが、裏千家の専任講師であるホワイト朋子(宗朋)先生。先生は、2013年から自宅で教室を開講、それ以前にも、04年から師匠である山田明子(宗文)教授(裏千家ブリスベン連絡所)に師事しながら、さまざまなイベントで茶道のデモレーションを行い、普及に努めてきた。「未経験者大歓迎です。茶道は日本の文化をより深く学べる絶好の機会、ぜひご一緒に楽しんで学びませんか」との語る先生の下で、茶道の心を学んでみてはいかがだろうか。お稽古は、スクール・ホリデー以外の毎週木曜日と土曜日の午前中に行われている。

ごあいさつ

今月からスタートしたこのページでは、ブリスベンに特化したコンテンツをお届けします。ブリスベンの日系コミュニティーは、ここ数年でかなりアクティブに動き出しています。そういった活動に焦点を置き、ピンポイントで楽しんでもらえ、更に元気にしていけるようなコンテンツを皆様と作っていきたいとの思いから、誕生しました。
 ブリスベン在住の皆様と盛り上げていくこのページでは、皆様の投稿と情報提供が不可欠ですので、ぜひ、投稿連絡先(Email: nichigo.bne@gmail.com)までご連絡ください。
 皆様と力を合わせて、実りあるページになるように頑張っていきたいと思いますので、今後ともご贔屓(ひいき)のほど、よろしくお願い致します。
<日豪プレス特約記者:植松久隆(タカ)>

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