【QLD】ブリスベンに特化したコンテンツをお届け!ブリス版

「ブリス版」

Nichigo press-Brisbane

このページの編集責任は、私ブリスベン在住歴13年、日豪プレス特約記者の植松久隆(タカと呼んでください)が務めます。

速報!ブリス版!

「祭ブリスベン」のポスター・デザイン決定!

大きくロゴをあしらったポスターは7月中旬以降に掲示される予定
大きくロゴをあしらったポスターは7月中旬以降に掲示される予定

9月8日に開催が予定されている「祭ブリスベン2018」。告知後、注目度が高まるイベントの公式ポスター・デザインが発表された(写真)。同ポスターが、公式フェイスブック・ページで発表されると同時に多数シェアされたのに伴い、イベントの関心度はうなぎ上り。開催およそ2カ月前の段階で、イベント・ページでの「参加」と「興味あり」の数が併せて、4,000を超えるなど、他の同規模のイベントに比べて大きな注目を集めている。

この注目度の高まりに主催のブリスベン青年団の「祭ブリスベン」実行委員会は、「多くの皆さんに興味を持って頂けている実感がある」と、イベントの出店数を調整するなど準備に追われる。

主催に当たる同青年団は近々、イベント当日またはその準備・撤収などに従事するボランティアを公式イベント・ページ(下記)より募集する。

■祭ブリスベン
Web: www.facebook.com/Matsuri.Brisbane
Email:matsuribrisbane@gmail.com
Facebook:www.facebook.com/events/1965655590431576


JCQ設立趣旨説明会がブリスベンCBDで開催

平野会長の説明を聞く参加者(写真=JCQ提供)
平野会長の説明を聞く参加者(写真=JCQ提供)

6月21日、ブリスベンCBDで今年4月に設立したクイーンズランド日本振興会(Japan Community of Queensland Inc/JCQ)の設立趣旨説明会が行われた。会場となったホールディング・レドリック国際弁護士事務所の会議室には15人ほどの参加者が集い、同会の平野尚道会長の説明に熱心に耳を傾けた。

JCQは、QLD州全域の日系団体や、日本関連の活動を行う団体、個人をつなぎ、日系社会のプレゼンスを高める活動を行う。設立以降、DVやシニアへのサポートなどの情報を積極的に発信しており、8月22日にはブリスベンで設立記念パーティーを催すなど、認知度を高めていく。

平野会長は、「州都ブリスベンで活躍する皆さんの力をお借りして、将来的な日本人会館の設立を目指して、日本語教育、日本文化の振興などでクイーンズランド州に日本文化の大きな潮流を起こしていきたい」と抱負を語った。


マウント・クーサで和装はいかが?

8月19日、マウント・クーサ植物園の日本庭園で行われる「Japanese Cultural Day」に関連して、同駐車場横のコテージで無料着付けサービスが提供される。午前9時半〜午後12時半の間に、自前の着物を持ち込めば、無料で着付けてもらい、そのまま和の装いで日本庭園でのイベントに参加できる。無料着付けサービスの予約は下記まで連絡を。

■Kimonoya in Brisbane
Tel: 0455-544-221
Email: kimonoyainbrisbane@gmail.com


みんなのサークル教室@ブリスベン

ブリスベン・アイドル・プロジェクト

9月の初ステージに向けて練習に励むブリスベン・アイドル・プロジェクトのメンバー(写真=BIP提供)
9月の初ステージに向けて練習に励むブリスベン・アイドル・プロジェクトのメンバー(写真=BIP提供)

かつて大阪でローカル・アイドルとして6年活動していた経歴を持つ永易(ながやす)真美さん。そんな彼女が、今年5月にブリスベン日系コミュニティーのローカル・アイドルを育成しようと、メンバーを募集して活動を始めたのが「ブリスベン・アイドル・プロジェクト」。現在は、20代から50代までの7人の女性が、9月8日の祭ブリスベンでの初舞台に向けて練習に励む。

「9月のお祭りでパフォーマンスできるかもと聞いて、メンバーを募集して、活動開始したばかりで、まだまだメンバー絶賛大募集中です。興味のある方はお気軽にお問い合わせください。今ならまだ、デビューに間に合います」と永易さん。基本、毎週土曜日にシティーで行う練習もメンバーが増えれば、場所時間ともフレキシブルに対応できるとのこと。

「このプロジェクトは、年齢制限もないし、性別も国籍も不問です。いろいろな個性モリモリのグループに育てたい」と、目指すはブリスベンのマルチカルチュアルを体現するようなアイドル・グループだ。

■Brisbane Idol Project
練習場所:Harry Oakman Pavillion in Roma street parkland
練習時間:毎週土曜日10:30AM〜11:30AM
参加費:無料
Tel: 0458-826-214
Email: bneidolproject@gmail.com
Web: https://bneidolproject.wixsite.com/official


ソーシャル・シーン@ブリスベン

第10回ブリスベン青年団「寄合」@Stones Corner Hotel

今回も常連から初めての人まで多くの人が集まった。今後は、同じ場所での開催を目指していく(写真=ブリスベン青年団提供)
今回も常連から初めての人まで多くの人が集まった。今後は、同じ場所での開催を目指していく(写真=ブリスベン青年団提供)

このところ「祭ブリスベン」の企画・運営などブリスベンの日系コミュニティーでの存在感を上げてきたブリスベン青年団が、その活動をオープン化して以来、四半期に一度の定例会として開催してきた「寄合」という名の親睦会。記念すべき第10回は、年末の定番となりつつある「大忘年会」の会場でもあるストーンズ・コーナー・ホテルで行われ、延べ30人ほどが参加する盛会に終わった。


お願い

当ページでは、ブリスベンのとっておきのネタを厳選してお届けします。「速報!ブリス版!」、「ソーシャル・シーン@ブリスベン」、「みんなのサークル教室@ブリスベン」の各コーナーで、皆様からの投稿をお待ちしております。また、読者参加型の新コーナー、サバーブ紹介や、お薦めのお店リポート「My Suburb ブリスベン」、ブリスベンのスポーツ情報「ブリスポ!」、ブリスベンの人に焦点を当てたコラム「ブリス人」など、(ネタが入り次第)新コーナーを展開していきます。ページを盛り上げる企画やアイディアをお持ちの方も、ぜひ投稿連絡先(Email: nichigo.bne@gmail.com)までご連絡ください。お待ちしております!

ブリスベン総領事館便り:第1回

柳井啓子在ブリスベン日本国総領事が、パラシェ州首相を表敬した際の1枚(写真=在ブリスベン総領事館提供)
柳井啓子在ブリスベン日本国総領事が、パラシェ州首相を表敬した際の1枚(写真=在ブリスベン総領事館提供)

今月から在ブリスベン日本総領事館のコラムを掲載することになりました。読者の皆様に楽しく読んで頂ける物にしたいと思います。よろしくお願いします。

初回は、QLD州のアナスタシア・パラシェ首相をご紹介したいと思います。パラシェ首相は昨年12月に州首相に再選されましたが、女性として州首相2期連続というのは、豪州史上初だそうです。そんな首相に昨年6月に初めてお会いした時、この州をぐいぐいと引っ張っていく力強さと、優しいお母さんのような暖かさの両面を感じることができました。

また、首相は日本との関係をとても重視されており、就任以来、ほとんど毎年のように訪日されています。今年も5月末に3度目の訪日をされました。これまでの訪日と同様、日本とQLD州との多角的な関係を反映し、精力的に政治、経済、教育など各界の方々と面会され、また数多くの施設を訪問されました。

QLD州は、4月の英連邦大会の成功を受け、32年の五輪招致に関心を示しています。今回の訪日では鈴木俊一東京オリンピックパラリンピック競技大会担当大臣を表敬され、QLD州の経験と日本が準備している20年の東京オリンピック・パラリンピックの知見を交換できたことは双方にとって有意義なものとなりました。また、河野太郎外務大臣への表敬では、大臣から日豪両国の良好な関係を州レベルでも強化する必要性について言及があり、日本とQLD州との間で、経済、先端技術、教育交流といった幅広い分野で更なる関係の深化を確認されました。

QLD州は、豪州で日本語教育が最も盛んな州で、多くの姉妹校提携の下で、日本の学生をホームステイなどで受け入れています。これまでも州政府は文部科学省が実施する留学促進プログラム「トビタテ」に協力してきましたが、今回、首相は、東京都が9月に開業予定の英語イマージョン教育を掲げる「英語村」を訪問。そこでQLD州公立学校のカリキュラム提供と教員派遣を発表しました。首相は日本の学生にQLD州の「クラスルーム」を体験してもらい、同州への留学のきっかけになるようにとお考えです。この他にも、QLD州特産のピーナッツの販売も実施されるなど、日本の人びとがQLD州を身近に感じてもらえるように精力的に動かれたそうです。

聞くところによれば、帰国したパラシェ首相は毎日のように日本での体験談を閣僚に話しているようです。最近、数人の大臣にお会いしましたが、私が首相の訪日の話題を持ち出す前に、皆さん「首相からすばらしかったと(何回も!)聞いたので、自分も訪日したい」と笑いながら仰います。どうやら、私たちは最強の応援団長を持っているようですね。(投稿=柳井啓子在ブリスベン日本国総領事)

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る