シドニー都心部でマンホールが爆発

地下の高圧線故障で圧力高まる

 12月24日午後、クリスマス・イブのショッピングで賑わうシドニー都心部の交差点で地下爆発が起き、マンホール1個が1mの高さに跳ね上げられるという事故が起きた。

 そのため、クイーン・ビクトリア・ビルディングの北側を東西に走るマーケット・ストリートと西側のクラレンス・ストリートとの交差点が一時通行止めになった。その後、安全確認後に両通りの通行止めが解除された。

 地下高圧線ケーブルを管轄するオースグリッドのフィリッパ・ウイーラー・スポークスパーソン発表によると、「同日午後4時頃、地下高圧ケーブルが故障し、瞬間的な高熱で暗渠内の圧力が高まり、大音響でマンホールが持ち上げられた。故障は11,000ボルトの地下送電線で発生したが、停電などの事故には至っていない。爆発直後に緊急出動があり、消防救助局とオースグリッドの職員が現場の安全を確認した。オースグリッド職員は24日夜に再び現場に戻り、地下ケーブルその他の施設の損傷を点検する」と発表した。

 マンホールはコンクリートと鉄枠でできており、1mの高さに噴き上げられたが、負傷者などは出ていない模様。
■ソース
Manhole explodes in Sydney CBD

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