大雨、ゴールドコースト北部で洪水も

QLD州南東部でまた大雨気象

 1月11日夜に降った大雨でゴールドコースト北部一帯に局地的な洪水が起きており、トラムも数時間にわたって運行を停止した。

 報道によると、気象庁(BoM)では、ゴールドコースト北部地区では210mmを超える降水量になったと発表している。

 同日午後7時30分から10時30分(いずれも大陸東部時間帯。ただしQLD州はデーライト・セービング・タイムを実施しておらず、現地では午後6時30分から9時30分)までの間にクーンババーでは188mm、パシフィック・パインズでは143mmの降水量を記録した。同日は昼間雨のぱらつく天気だったが夜になって激しい雨に変わった。

 BoMでは、「昨夜はゴールドコーストの北部特にサウスポーと内陸部で局地的な洪水が発生した。クーンババーでは午前9時からの降水量が214mmを記録しており、その大部分がわずか2時間の間に降っている。大雨だったが風がないため嵐でもなく、ゆっくりと移動する雨雲がその地域上空に2時間ほど居座っただけ」と発表している。

 警察発表によると、へレンズベールでは洪水で封鎖された道路を4WDで突っ切ろうとして男性が立ち往生し、同乗者2人と共に洪水の中を水のない地点まで歩いて戻り、46歳の運転手は飲酒運転と不注意運転で検挙された。

 また、BoMでは、洋上にいくつか低気圧があるがいずれも勢力は弱く、サイクロンになるおそれは小さいと発表している。
■ソース
Torrential downpour causes flash flooding on northern Gold Coast

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