シャークスがクライマックス・ シリーズ進出一番乗り

シドニー軟式野球リーグ通信
ネオ・ショ−グンのメンバー

日豪プレス杯 シドニー軟式野球リーグ通信

シャークスがクライマックス・
シリーズ進出一番乗り

ネオ・ショ−グンも混戦を制し4年ぶりの進出決定

 

文=レッツゴー代表・田島徹也
 
 昨年まで3年連続チャンピオン・フラッグを掲げている王者シドニー・シャークスが、エース鈴本を中心に抜群の強さを見せ、リーグ戦1試合を残し7勝1敗の好成績で早々にクライマックス・シリーズ進出を決めた。
 また、2位以下の混戦を最後に制したのはエース岡林の成長とともにチーム力の増強に成功した古豪のネオ・ショーグン。2月17日の日曜日に最終決戦の火蓋が切られる。
 
■12月16日(日)第1試合ハイライト
ネオ・ショ−グン vs シドニー・シャークス(10ー2)
 ここまで5試合連続完封勝利と、リーグ記録を大きく塗り替えた今季絶好調エースの鈴本の記録をどのチームが打ち砕くか注目された一戦。
 中盤までは予想通りの投手戦の展開となり同点で進んだ4回、均衡を破ったのは今季からネオ第13代目の4番を任された安達のひと振り。2アウト満塁からエース鈴本の高めのストレ−トを打ち、レフトを大きく越える走者一掃の3累打で試合を決めた。
 
■1月20日(日)第1試合ハイライト
ネオ・ショ−グン vs ラッキー・ストライクス(5ー4)
 既にクライマックス・シリーズ進出を決めているシャークスに続き、リーグ戦2位通過を掛けた一戦。ネオが勝てばリーグ戦1試合を残しクライマックス・シリーズ進出決定。ラッキーが勝てば、2位チーム確定は最終戦までもつれ込む両チームにとっての天王山。
 初回に連打でいきなり3点を挙げた打線好調のネオが、優位に試合を展開すると思われたが、試合巧者のラッキーがその後の小刻みな継投と追加点を挙げ、中盤を終わって4ー3とネオがわずかに1点リード。
 最終回表にはネオが野口のショート・ゴロの間に守備の乱れに乗じ貴重な追加点を挙げた。しかし粘るラッキー。その裏に1点を追加し1打同点の場面を最後はネオの若きエースに成長した岡林が抑え、ここ一番の試合で完投勝利を挙げた。
 岡林は途中血豆を作りながらの力投だった。
 
■1月20日(日)第2試合ハイライト
シドニー・シャークス vs ACブルーボールズ(6ー0)
 序盤からシャークスがACを圧倒。打線の繋がりも良く、1回、無死満塁から鈴本の走者一掃の2塁打で3点、4回には金子の2点2塁打などで3点と効果的な追加点を重ねた。また、球威、コントロールとも今季一番の出来だったエース鈴本が、なんと今季7試合目となる完封勝ちを収めた。

 
リーグ戦の試合結果、個人成績、さらには試合の詳細はこちらのサイトまで
■日豪プレス杯シドニー軟式野球リーグ・ブログ
Web: nichigopress.jp/category/sports/baseball_cup

 
■順位表 【2012年1月22日付】

順位 チーム 勝率 試合数 勝数 負数 引分数 得点 失点 得失点
1 SydneySharks 0.875 8 7 1 0 36 10 26
2 Neo Shogun 0.571 8 4 3 1 41 40 1
3 The Lucky Strikes 0.286 8 2 5 1 30 35 -5
4 AC Blue Balls9 0.250 8 2 6 0 22 41 -19

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る