豪州ラグビー通信「シドニー・セブンズはニュージーランド(NZ)が優勝!」


豪州ラグビー通信

文=YASU

シドニー・セブンズはニュージーランド(NZ)が優勝!

熱い戦いが続く7人制ラグビー

7人制ラグビーの世界大会「ワールドラグビー・セブンズ・シリーズ」の第4節が2月6日(土)、7日(日)にシドニー、アリアンツ・スタジアム(Allianz Stadium)で開催されました。観光都市としても人気の高いシドニーでの開催とあってチケットは早々に完売。会場には世界最高峰のプレーをひと目見ようと多くのラグビーファンが集まり、思い思いの仮装で大会を大いに盛り上げました。1日目の予選プール・ラウンドでは、イングランドが、上位争いの一角に落ち着いてきたアメリカに苦戦するも、南アフリカ(南ア)、フィジーとともにそれぞれ各プール1位通過。そして地元オーストラリアは、この日の結びの一番で強豪NZと対戦。立ち上がりから攻め続け試合を優位に進めたオーストラリアでしたが、最後のワンプレーで追いつかれ同点という結果となりました。他の試合結果よりプール2位となったオーストラリアは2日目の決勝ラウンド、カップ・トーナメント準々決勝でイングランドと対戦。後半終了の時点で12-12と決着がつかずゴールデントライ方式の延長戦の結果、オーストラリアが準決勝に進出しました。

優勝のNZ“オールブラックス・セブンズ”。リオ五輪での活躍にも注目!
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7勢いに乗ったオーストラリアは準決勝で南アを撃破、地元の声援に応え決勝まで勝ち上がると、その相手は前日決着のつかなかったNZとの再戦。試合は一瞬の隙も許されない、両者張りつめた緊張感が続く決勝戦に相応しい展開に。ここでもオーストラリアが先手を取り、試合終了まで残り1分の時点でオーストラリアがリード。このままオーストラリアが逃げ切ると思われましたが、NZがボールを奪うと怒涛の攻撃を展開。最後はNZが劇的な逆転トライを決め、前節のウェリントン大会に続く連続優勝を飾りました。

7次節は3月4日、5日にラスベガスで開催。5月21日、22日にロンドンで最終節(第10節)が行われ、今シリーズのチャンピオンが決まります。そして8月にはいよいよリオデジャネイロ・オリンピック。どのチームが金メダルに輝くのか?7人制ラグビーにはこれからも更に注目が集まります。

Sunday Footy!
毎週日曜日(12PM~2PM)、フィッシュ・マーケット近くのウェントワース・パークでは、ラグビー好きの老若男女が集まりタッチ・ラグビーを楽しんでいます。初心者も大歓迎、皆さんぜひお気軽にご参加ください!
Tel: 0412-553-535(Yasu)

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