豪州ラグビー通信「豪カンファレンス、ワラタスが首位浮上!」


豪州ラグビー通信

文=YASU

豪カンファレンス、ワラタスが首位浮上!

スーパー・ラグビー2016

チームの士気が上がるプレーを続けるワラタス、ニック・フィプス(SH)
チームの士気が上がるプレーを続けるワラタス、ニック・フィプス(SH)

スーパー・ラグビーは5月21日までに第13節を終えました。シドニーを本拠地とする一昨年の王者、ワラタスは徐々に調子を上げ、ホームでのブルス(南ア)戦(第12節)では、31-8とボーナス・ポイントを得て快勝。ブランビーズを抜き、豪カンファレンス首位に浮上しました。追いかける立場となったブランビーズも引き続き好調、それに続くレベルズも含め豪カンファレンスの首位争いは終盤戦にもつれ込みそうです。総合順位では、チーフス(NZ)が首位、ライオンズ(南ア)、ブルス(南ア)、ワラタス(豪)と続き、ワイルドカード圏内には、クルセイダース、ハイランダーズ、ハリケーンズ(いずれもNZ)、シャークス(南ア)が入っています。NZ勢の勢いが際立つ今大会。豪、南ア勢としては、いかにしてNZのチームを攻略するかがワイルドカード獲得の鍵となるでしょう。6月は国代表のテスト・シリーズによるウィンドー・マンスとしてスーパー・ラグビーはお休み。7月1日(金)の第15節より再開します。

フィジーが総合優勝!

7人制ラグビーの世界大会「ワールドラグビー・セブンズシリーズ」は、5月21〜22日に最終節がロンドンで行われ、初めてカップ決勝に進出したスコットランドが、南アフリカを相手に最後のワンプレーで逆転に成功。劇的な初優勝を飾りました。昨年12月にドバイから始まった2015-16シリーズは、10都市での大会を全て終了し、“セブンズ王国”のフィジーが総合優勝に輝きました。まだオリンピックでメダルの獲得がないフィジー。リオデジャネイロ・オリンピックの正式種目となったこの7人制ラグビーで同国初のメダル獲得に期待がかかります。また、シリーズ総合順位の2位には南アフリカ、そしてNZ(3位)、オーストラリア(4位)と続き、近年力を付けてきたアメリカやケニアなども含め、オリンピックの舞台では金メダル獲得の熾烈な争いが繰り広げられることでしょう。オリンピックでの7人制ラグビーの試合スケジュールは8月6日(土)〜11日(木)。お見逃しなく!

Sunday Footy!
毎週日曜日(12PM~2PM)、フィッシュ・マーケット近くのウェントワース・パークでは、ラグビー好きの老若男女が集まりタッチ・ラグビーを楽しんでいます。初心者も大歓迎、皆さんぜひお気軽にご参加ください!
Tel: 0412-553-535(Yasu)

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