ブランビーズが好調、2012スーパー・ラグビー!

オーストラリア・ラグビーリーグ通信

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ブランビーズが好調、2012スーパー・ラグビー!

スーパー・ラグビーは5月20日までに第13節を終え、オーストラリアン・カンファレンスではブランビーズが首位を独走しています。

当初、スター選手の流出により今シーズンは苦戦が予想されましたが、2007年W杯で南アフリカ代表スプリングボクスを世界一に導いた名将ジェイク・ホワイトの手腕が光り、若い選手をそろえたチームが一躍、豪州をリードするチームへと変貌しました。それに引き換え、豪州代表クラスをずらりとそろえたワラタスは、今年も相次ぐ選手の故障で開幕よりベスト・メンバーにはほど遠い状態。昨年の覇者レッズにおいては、シーズン半ばまでに5敗を喫しましたが、13節に司令塔クウェイド・クーパーが復帰、後半戦の盛り返しに期待がかかります。

南アフリカ勢では引き続きストーマーズが好調、それを過去3度の優勝を誇るブルスが追う展開。NZ勢ではチーフスが今年より加入したソニー・ビル・ウィリアムスの活躍もあり首位。序盤精彩を欠いたクルセイダースはNZの英雄、リッチー・マコウ、ダン・カーターなどが昨年のW杯以来の復帰で勢いを付けています。今年のスーパー・ラグビーは、国代表のテスト・マッチの関係で第15節を終えた時点でいったん休み、6月最終週に再開されます。

エディー・ジャパンが堂々の優勝−アジア5カ国対抗


リッチー・マコウの復帰によりクルセイダースは常勝チームへと変わる!?

今年4月にヘッド・コーチに就任したエディー・ジョーンズ( 元豪州代表HC)率いる日本代表が、日本、香港、韓国、UAE、カザフスタンによる大会「アジア5カ国対抗」に挑み、見事圧勝で第1回大会より連続となる5連覇を達成しました。

その采配には、2015年(英国)、ならびに日本開催となる2019年のW杯を見据えて、若い選手を大胆に起用。史上最年少(18歳8カ月)で初キャップを得た藤田慶和(W T B)は、デビュー戦となるUAE戦で6トライの活躍をするなど、新戦力が爆発しました。

6月にはフィジー、サモア、トンガとの「IRBパシフィック・ネーションズ・カップ」が行われ、さらなる進化に期待がかかります。

 

Sunday Footy!

毎週日曜日(11AM〜2PM)に、フィッシュ・マーケット近くのウェントワース・パークでラグビー好きの老若男女が集まり、タッチラグビーを楽しんでいます。初心者も大歓迎。皆さんもぜひお気軽にお越しください !Tel: 0412-553-535(Yasu)

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