【特集】魅力がいっぱい!ゴルファーズ・パラダイス ゴルフ特集 in ゴールドコースト

魅力がいっぱい! ゴルファーズ・パラダイス
ゴルフ特集 in ゴールドコースト

1年に約300日も晴天の日があると言われるゴールドコースト。日中の暑さが厳しい季節でも朝夕は気温も穏やかでゴルフをプレーするには最適な環境だ。世界的なチャンピオンシップ・コースから気軽に楽しめるお値打ちコースまでよりどりみどりのコースが点在し、多くのゴルフ場がサーファーズ・パラダイスから車で30分以内の距離にあるなど、まさにゴルフ天国。本特集では知って得するゴールドコーストのゴルフ情報をお届けする。ゴルフをもっと堪能してみよう。

ビジターもOK! 人気ゴルフ・コース

※記事内プレー料金は、時間・祝日などにより異なる場合があります

世界的な大会が行われるコースで実際にプレー
RACV Royal Pines Resort

サーファーズ・パラダイスから車で20分のロケーション
サーファーズ・パラダイスから車で20分のロケーション

ホテル、ジム、テニス・コートなどを併設した総合リゾートの中にあるゴルフ・コース。コースは、2015年にグラハム・マーシュ氏によって改修されたゴールドとグリーン、そして自然が創りだす起伏に富んだブルーの3つに分かれ全27ホールあり、3コースから組み合わせて回ることができる。オーストラリアPGAチャンピオンシップが行われることや、昨年までオーストラリア・レディース・マスターズが行われたことでも有名なゴルフ場だ。

人気のラウンドは、チャンピオンシップ・コースとしても使用されるグリーンとゴールドを組み合わせたもの。タイトなフェアウェー、波打つグリーンなど特色あるコースは大会さながらの雰囲気を味わえ、ゴルファーを唸らせるコースになっている。

ゴルフ総合施設としての評価も高く、世界的な旅行関連の表彰機関によるゴルフ・アワードにオーストラリア・ベスト・ゴルフ・ホテル2017としてノミネートされている。


RACV ロイヤル・パインズ・リゾート
■住所:Ross St., Benowa
■Tel: (07)5597-8733
■Web: www.racv.com.au/royalpines
■プレー料金:一般$150(18ホール)、$70(9ホール)

ゴルフ界の帝王が設計した至高のコース・レイアウト
Châteraisé Lakelands Golf Club

コース・コンディションは、豪ゴルフ雑誌主催ゴルフ・アワード2017でコース・メンテナンス部門オーストラリア1位を受賞する程の高い水準を誇る
コース・コンディションは、豪ゴルフ雑誌主催ゴルフ・アワード2017でコース・メンテナンス部門オーストラリア1位を受賞する程の高い水準を誇る

「ゴルフ界の帝王」と呼ばれる世界のトップ・プレーヤーであり有名な設計家でもあるジャック・ニクラウス氏がオーストラリアで初めて設計したシグネチャー・コース。ニクラウス氏特有のバンカーや池を巧みに配置したコースは、戦略性に優れたコース・レイアウトとなっている。

同コースの名物は池越えの14番ショート・ホール。距離は短いが、正確なクラブの選択が要求される手強いコースとなっており、ゴルフ本来のスリルと達成感を味わえると評判。ティーは黒、青、白、赤、黄の5種類あり、プレーヤーのレベルに合わせて設定できるため、初心者から上級者まで一緒に楽しめる。日本人スタッフが常駐し、日本語専用電話での予約受付、送迎手配など各種サービスも充実。ゴルファー以外の利用も可能なクラブ・ハウスでは和食メニューもあり、現在は期間限定で冷やし中華が追加されている。


シャトレーゼ・レイクランズ・ゴルフ・クラブ
■住所:100 Lakelands Dr., Merrimac
■Tel: 0449-299-332(日本語専用受付)
■Web: www.lakelandsgolfclub.com.au/jp
■プレー料金:<豪州居住者>平日$110、土・日$135(豪州国内発行運転免許証 要提示)※海外旅行者は料金が異なるため要問い合わせ

最新グッズが充実!プロ・ショップ

練習場やコースで必要な物が豊富にそろっている
練習場やコースで必要な物が豊富にそろっている

プロ・ショップとは、形態はそれぞれ異なるがゴルフ場に併設された季節やプレーヤーに合わせたアイテムを販売しているショップのこと。プレー前後に必要な物をすぐに購入できるので便利だ。有名ゴルフ・ブランドのアイテムも取り扱っているため最新アイテムの情報を得られるだけでなく、ゴルフ場によってはウェアなどオリジナル・アイテムも販売されている。プロ・ショップでお気に入りのグッズを見つけてみよう。

うまく使い分けて上達につなげよう
トレーニング・ガイド

ゴルフの上達を目指すには、普段の練習が重要になってくる。練習方法は多様で、目的に応じたトレーニングや、その組み合わせ方で大きく上達の速度は変わってくる。そこで、ゴールドコーストでも利用可能なさまざまな目的に合わせたトレーニング・スポットや方法を紹介する。

SPOT1. 打ちっぱなしゴルフ練習場

ゴルフの代表的なトレーニング・スポットと言えば、「打ちっぱなし(Driving Range)」。コースに出る前のウォーミング・アップとしてだけでなく、悩みの克服に向け徹底的に練習することができる環境のため、明確な目的を持ったトレーニングが上達のポイントになるだろう。

打ちっぱなしのほとんどはゴルフ場に併設されているが、他にも専用の練習場として、またスポーツ総合施設内に運営されている所もある。

また、ゴルフ場に併設されている場所の多くでは、コースを回らなくても練習場だけの利用も気軽にできる。利用料金は100球当たり10~15ドル前後が相場で、料金が安くなるプリペイドや会員価格を設定している所が多いため、トレーニング前には施設に問い合わせてみよう。

ネットがなく、天然芝を使用した開放的な練習場もある(ⓒChâteraisé Lakelands Golf Club)
ネットがなく、天然芝を使用した開放的な練習場もある(ⓒChâteraisé Lakelands Golf Club)
フォーム作りに専念しやすい2階建の練習場など形態もさまざま(ⓒKDV SPORTS)
フォーム作りに専念しやすい2階建の練習場など形態もさまざま(ⓒKDV SPORTS)

SPOT2. 最新機器を備えた室内練習場

ゴールドコーストでも最近人気が高まってきている練習場が、最新機器を使用し、ゴルフ・スイングやショットに関するあらゆるデータが計測できる練習場だ。数はまだ少ないが、プライベート・レッスンと合わせて練習できる所や、専用の室内練習場がある。

場所によって置かれている機械が違うため解析できる内容は異なるが、飛距離算出はもちろん球の軌道、スイング時の体の動きなど、肉眼では捉えることが難しい動きを客観的に確認することができる。こうしたデータを基に練習をすれば、自身のイメージする理想の動きと実際の動きのギャップを確認でき、効率的に上達につなげられる。

打ったその場で即座に確認でき、弱点の把握や克服が早いと言われている(ⓒKDV SPORTS)
打ったその場で即座に確認でき、弱点の把握や克服が早いと言われている(ⓒKDV SPORTS)
天候に左右されず練習に集中できるところも良い点だ(ⓒGOLF ZERO)
天候に左右されず練習に集中できるところも良い点だ(ⓒGOLF ZERO)

SPOT3. トレーニングの専門家「レッスン・プロ」

レッスン・プロとは「ゴルフを教えるプロ」の総称で、そもそも何の練習から始めたら良いのか分からない初心者から弱点を克服できない中・上級者までカバーするトレーニングにおける心強い味方だ。

レッスン・プロは、ゴルフの専用練習場に所属していることが多く、全てのプレーヤーのレベル、悩みに合わせて技術と経験に基づきしっかりとサポートしてくれる。料金はグループ、個人、時間などによって変わり、練習場でのレッスンが多いが、希望に合わせて実際のコースでのレッスンも可能だ。

フォームなど丁寧に教えてくれるローアン氏。何より上達で大事な点を「テクニックばかり考えすぎず楽しみながら続けること」と話す
フォームなど丁寧に教えてくれるローアン氏。何より上達で大事な点を「テクニックばかり考えすぎず楽しみながら続けること」と話す
シャトレーゼ・レイクランズ・ゴルフ・クラブに所属するローアン氏、PGAのコーチング・プロフェッショナル
シャトレーゼ・レイクランズ・ゴルフ・クラブに所属するローアン氏、PGAのコーチング・プロフェッショナル資格を持つ

レッスン・プロに聞く、ワンポイント・アドバイス
飛距離アップの鍵は柔軟性! 効果的ストレッチ法

シャトレーゼ・レイクランズ・ゴルフ・クラブに所属するレッスン・プロのローアン氏が、ゴルフ生活をより楽しくするためのポイントを伝授してくれた。

1. 手首のストレッチ

手の甲を上に向け腕を前に真っすぐ伸ばし、ゆっくりと息を吐きながら反対の手で指を手前に10秒ほど引く。左右両手1~2セットずつ行う。

手の平を前に突き出す形で腕を真っすぐ伸ばし、ゆっくりと息を吐きながら反対の手で指を手前に10秒ほど引く。左右両手1~2セットずつ行う。

2. 腰のストレッチ

足を前にクロスして背筋を伸ばして立つ。

ゆっくり息を吐きながら、クロスした前足と逆方向に体をひねる。手も添えてひねることでより腰周りを伸ばせる。無理に伸ばさず、じわっと伸びる感覚を味わいながら行おう。足を組み替えて反対側も同様に3セットずつ行う。

芯でボールを捉えるには

クラブ・フェイスの芯でボールを捉えることは、力強いショットを打つために重要なポイント。正しい打ち方を意識する練習をしよう。打つ前に、半分くらい振り上げてフェイス面の向きを一度確認。NG写真のように地面に対してフェイス面が寝てしまっているとボールを打つ際に芯で捉えることが難しくなってしまう。OK写真のように地面に対して垂直にフェイスがしっかり見えることを意識して打つと芯で捉えやすくなる。

飛距離を伸ばすには

飛距離を伸ばすにはフル・スイング後のフォームがポイントになる。ボールを打つまでのフォームが良くても、NG写真のように打った瞬間に知らず知らずのうちにスイングをやめるとヘッドの加速が弱くなり、飛距離が伸びづらい。しっかりと最後までフォームを意識してスイングすることで、ヘッド・スピードがより加速しながらボールに当たり、飛距離が伸びていく。


新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る