必見!マネー特集2021/【PR】CJM Lawyers

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 オーストラリアで起業や投資、資産運用を行う場合など、お金に関する疑問が生じた際、誰に相談すべきか迷うことがあるだろう。本特集では、税金問題や遺言相続問題など法務面でのサービスを取り扱う専門家に伺った、お金にまつわるさまざまな相談内容やサポート事例、注意点などをお届けする。

CJM Lawyers
Cronin James McLaughlin Lawyers
ジェイク・ジョン氏

 QLD州及びNSW州に3つのオフィスを構え、特定分野に特化した法律事務所として効率的かつ実用的な法的支援を行うCJM Lawyers。トリリンガルとして言語や文化の隔たりを越えクライアントをサポートするジェイク・ジョン氏に、同事務所のサービス内容やCOVID-19の影響、金銭問題のサポート事例などについて話を伺った。

PROFILE

ジェイク・ジョン

ジェイク・ジョン
ボンド大学法学部卒。NSW州最高裁判所及びオーストラリア高等裁判所に弁護士認定。一般民事事件、移民法、会社法、遺言・遺産相続など幅広い分野を取り扱う。英語・日本語・韓国語が堪能でP TEアカデミック試験90点(IELTS9.0相当)を取得。介護事業関係などコンサルティング会社の取締役経験4年。NSW州弁護士会、ゴールドコースト日本商工会議所、アジア・オーストラリア弁護士協会などに所属。

ここがポイント

  • お金に関する分野において個人、ビジネス・オーナー、ビジネス・パートナーに向け法的支援を実施
  • COVID-19によるパンデミックが引き起こした、個人の破産や企業の清算などの案件に対応
  • トリリンガルという特性を生かし、多種多様な案件に関わってきた弁護士がサポート

──お金に関わる法的支援において、どのようなサービスを提供していますか。

 お金に関する分野では、個人、ビジネス・オーナー、ビジネス・パートナーに向けて主に「ローン・投資・管理・遺産構造」の4つの法的支援を行っています。ローンに関しては、個人に対して保証人が必要な場合の法的助言、ビジネス・オーナー及びビジネス・パートナーには商取引における交渉や法的アドバイスなどを提供しています。

 また、投資に関しては保険やスーパーアニュエーション、税金などの法的助言に加え、投資の失敗・債務契約、個人民事再生、自己破産、破産管財人との取引などについてサポートします。更に個人向けに婚前契約、和解契約、委任状、遺言・遺産相続手続きや、ポートフォリオに適した資産保護などにも対応し、労務、ポートフォリオに適した合弁事業、パートナーシップ、信託あるいは法人事業の法的助言、M&A、資産保護など幅広く取り扱っています。日本人クライアントの場合、不動産売買や離婚裁判、移民法などの相談が多いです。

 遺言・相続については、健康なうちに遺言作成及び法定代理人・後見人についての取り決めをしておくことが重要です。また、遺言信託の作成は、子どものための資産保全を強固にします。事故など、もしもの場合に備えて事前に法定代理人・後見人を任命しておくことで不必要な費用や時間、損害を避けることができます。

──COVID-19の影響で環境が変化し、お金の借り入れや投資、起業についての相談が増えたと伺いました。

 COVID-19によるパンデミックが世界に前例のない変化をもたらしたことは言うまでもなく、弁護士業界にも大きな影響を与えました。法律そのものにはあまり変化はありませんが、多くの二次的な影響を受けています。不動産市場のブームや、相続・財産管理、破産、清算などの依頼が急増しました。過去最低の低金利によって不動産価格は急騰し、それに伴い借入をする人も増えました。消費者が金融機関からお金を借り入れる際、金融機関には「責任ある貸付」の原則など多くの法規制が適用されます。当事務所は、金融業者が規制を順守しなかったために損失を被ってしまった消費者を支援します。また、個人が会社や自己管理型のスーパーアニュエーション・ファンドを通じてお金を借り入れる場合は、通常「保証と補償の証書」という書類に署名する必要があります。その書類に署名するためには法律の専門家によるアドバイスが必要となり、そういったサービスも行っています。

 パンデミックをチャンスだと捉えている起業家には、法的観点から最適な事業構造、資産保全、契約交渉等のアドバイスを提供します。法律は、企業側が内容を理解していることを前提として個人消費者を保護する傾向が強い仕組みによりできています。そのため、企業は法を遵守することはもちろん、「知らなかった」で思わぬ損失を被ることがないよう、法律のプロに相談することが大切です。

──これまでに携わった金銭問題のサポート事例についてお聞かせください。

 当事務所は、オーストラリア金融苦情対応局(AFCA)に苦情を申し立てることで、個人の補償請求や、不正を行う金融業者への債務免除を支援しています。具体例として、銀行の共同保有口座において、共同保有者が他の保有者の許可なく勝手に資金を引き出すことを銀行が許可してしまった案件があります。その際、AFCAを通じて苦情を申し立て、結果的に引き出された資金の払い戻し、非経済的損失の補償及び法定費用の支払いを受けることに成功しました。

 私自身が法務を執り行う中で心掛けていることは、日本と豪州の法律の違いや考え方の違いに戸惑う気持ちを理解し、豪州での考え方や解決法をクライアントに分かりやすく説明することです。クライアントの気持ちに深く配慮すること及び、第三者の目線で客観的かつ的確なアドバイスを提供することの両立を目指しています。

<事業内容>

会社法(株主総会・取締役会・社内規定)から債権回収、商事契約、登記・届け出・登録など諸手続き・不動産、労働法、家事事件(離婚・相続)、訴訟、紛争解決、遺言・遺産相続、移民法まで個人・企業に関わる法律業務全般を取り扱う。

CJM Lawyers

H&H Lawyers

■住所:Level 9, 50 Cavill Ave., Surfers Paradise QLD
■Tel: 1300-245-299(代表)、0456-487-241(日本語対応可能)
■Tweed Heads(NSW州)とChinderah(NSW州)に支店あり。
■Web: www.cjmlaw.com.au

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日豪プレス 配布場所   日豪プレス 新刊発行    Oishii Japanese Restaurant Guide

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