第33回 弁護士選びは慎重に

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第33回

弁護士選びは慎重に

今回は、物件購入を実際に始めた方からの投稿をご紹介いたします。内容はずばり「弁護士選び」。物件購入過程で非常に大切な役割を果たす弁護士選びは、思っている以上にとても重要なポイントです。売り主との細かな交渉だけではなく、大切な決済までの過程も弁護士に一任しないといけません。物件購入のキーパーソンと言っても過言ではないでしょう。以下、お客様の生のお声です。

「念願のマイホーム購入を決めたら、次は契約の段階に入ります。ここで重要なことは、弁護士選びを慎重にすることです。住宅の売買契約は必ずしも複雑ではありませんが、それでも弁護士選びは慎重に行う必要があります。1つ間違えると、思いも寄らないトラブルや出費につながる恐れがあるからです。

 

【注意点】
1. 実際に誰が作業するのかを事前に把握すること

 弁護士事務所の場合、実際に作業するのは見積もりを取った担当者ではなく、練習のために新米の弁護士にやらせることがよくあります。その場合、想定外のトラブルや費用が発生することがあります。あらかじめ、誰が作業してくれるのかを確認し、なおかつ評判の良い人を選んでお願いしましょう。新米の弁護士同士が相談し合った時間を請求されたケースがあります。

 

2. 連絡がつきやすく、返事が早い人を選ぶ
 連絡がなかなかつかず、質問に答えるのが遅い弁護士は不安なものです。気軽に連絡ができ、回答が早い人にお願いしましょう。

 

3. 同様の物件に実績があり、不動産業者の信頼を得ている人を選ぶ
 オフ・ザ・プランなどの契約は中古物件よりもやや複雑になります。同様の契約に経験があり、既に不動産業者からも信頼を得ている人がベストでしょう。

 

4. 複数の人の意見を聞く
 自分の周囲の複数の人に聞き、評判の良い人にお願いしましょう。広告だけを見て決めるのは危険です。

 

5. 総見積もりを取る
 できれば複数の弁護士から見積もりを取り、よく違いを吟味しましょう。必ず発生する経費が見積もりに含まれているかよく確認しましょう。後から想定外の経費を請求されることがあります。
 貴重なご意見、どうもありがとうございました。


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