シドニーの年末の気象は比較的穏やかと気象庁

熱波は大陸南部を迂回、VIC州を直撃も

 気象庁(BoM)は、2016年年末の気象予報を出し、予想された熱波は大陸南部を通過し、VIC州を直撃するが、シドニーは比較的過ごしやすい日々が続くだろうと発表している。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 シドニー地域の予報は、12月24日、25日は最高気温摂氏27度程度になり、西部では33度程度まで上昇する見込み。

 シドニーに対して、メルボルンでは、12月25日には摂氏35度になり、過去18年でもっとも暑いクリスマスになる。また、SA州アデレードは25日には摂氏40度に達する見込みで、同市では71年ぶりの最高気温を記録する見込み。

 ただし、シドニーもまったく暑さを逃れるわけではなく、首都圏西部では24日、25日には嵐の確率も高くなる。

 WA州では北西部沖にサイクロン・イベットが成長を続けており、大陸全体に湿気と気象条件の不安定さをもたらしている。

 メルボルンは、12月24日から5日間にわたり、熱暑が続く見込みで、熱いだけでなく、不安定な天候が続く。そのため、どの地域にどの程度の雨量があるかでは予報官の意見も一致していない。
■ソース
Sydney weather: Tropical conditions may take a big detour south

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る