ビクトリア州の日本人カヤッカーの捜索続く

アルトナ・ボート・ランプに乗用車残して3日目

 VIC州メルボルン市の南西、トーキー在住の日本人カヤック乗り、ジュンイチ・ヨシムラさん(41)がアルトナのボート・ランプに乗用車を残して行方不明になっており、ポート・フィリップ湾では警察などの捜索が続けられているが、すでに3日が過ぎており、安否が気づかわれている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 湾のアルトナとウィリアムズタウンの間を中心に捜索が進められているが、7月29日は突風が激しく、捜索が難航している。

 ヨシムラさんは7月27日午前5時にアルトナのボート・ランプから自分が所有する黄色の2モンクス号に乗って海に出かけたまま行方不明になったとみられており、28日に出勤してこなかったことから行方不明届けが出され、警察が乗用車を発見した。

 
マット・ヘンダーソン巡査部長は、「ヨシムラ氏はカヤックで魚釣りをすることで知られている。しかし、カヤックの腕前も知らなければ、どんな装備を持っているのか知らない。ライフジャケットを着けているかどうかさえ分からない」と述べている。

 7月29日には警察、緊急救援局(SES)が出動して、大規模な捜索活動を行った。

 アリステア・ニスベット巡査部長は、「30日の捜索水域はポート・フィリップ湾とコリオ湾の南端を重点的に行われた」と語っている。

 また、警察では、どんな色、形でも、カヤックを発見した人は警察に通報するよう呼びかけられている。
■ソース
Search continues for missing kayaker in Victoria after weather hampered efforts

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