シドニーを中心に東部海岸地域に雹、雷雨荒れる

気象庁、NSW州の広い地域に危険な気象条件予報

 10月31日、QLD州南東部では直径13cmの雹も降ったと伝えられているが、NSW州でも広い地域で今週引き続き荒天が続いている。

 しかも同日には危険な規模の低気圧がNSW州上空を移動しているため、気象庁(BoM)は、ハンター、シドニー都市圏、イラワラの各地域に大型の雹、大雨、強風などの悪気象の可能性も予報している。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 同日午後1時にはシドニー都市圏南部のサザーランド・シャイアで直径3cmの雹が報告されており、また、午後遅くには州北部のフォースターやバリナにかけての地域でも雹が降っている。

 州緊急救援局(SES)は、イラワラ地域の南、ウラデュラ、アルビオン・パーク、ダプトなどの地域で洪水で孤立した住民4人を救出している。

 同日、3時間から4時間の間にモルヤでは降水量131mm、ウラデュラでも100mmを超える雨量があった。そのため、ウラデュラではプリンセス・ハイウェイが水に浸かっている。

 また、スノーイー・マウンテン・ハイウェイではブラウン・マウンテン付近で強風による土砂崩れが起きており、双方向で通行に支障が出ている。

 BoMのシュアン・ワン当直予報官は、「気象条件はきわめて不安定。NSW州北東部では今後も風雨、雹などの気象条件が悪化することも考えられる。11月1日の朝から気象条件も緩和されるが沿岸部では依然として強風が吹き荒れる可能性もある。

 現在、シドニー都市圏北部のモナ・ベール、イングルサイド、エラノラ・ハイツなどの地域が停電している。
■ソース
Hail hits Sydney with severe thunderstorm warnings in place for much of NSW

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