メルボルンで再びアンチ・ロックダウン抗議デモ

警察隊ともみ合い、400人逮捕・罰金処分

 11月3日、メルボルン市内のVIC州議会議事堂前にVIC州政府のロックダウンに反対する抗議派が集まったため、コロナウイルス社会規制違反があったとして警官隊が取り締まりを行い、抗議派ともみ合いになり、催涙スプレーを使う事態になり、抗議派参加者404人を逮捕、395人に罰金通告書を手渡した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 この衝突で女性警察官1人が腕の骨折が疑われたため、病院に運ばれた。

 395人の違反は公共の場でのマスク不着用、自宅から25km以上規制、コロナウイルス規制下の公共の場での集会ガイドライン違反など。

 マスク着用を拒否するアンチ・ロックダウン派は「自由」と「ダニエル・アンドルーズ州首相退陣」を繰り返し、警察は、抗議派が市内の他の場所に移動するのを防ぐためにスプリング・ストリートとバーク・ストリートの交差点の片隅に取り囲んだ。

 他の違反としては、警察官への暴行、違反を通告されて氏名住所を名乗らなかったなどがあり、6人は逮捕後収監されたが、残り全員が罰金通告書を手渡された後に釈放された。

 VIC州警察は、「社会の安全をかえりみず、主席医務官の指示を無視する抗議グループに大勢の人間が参加していたことは非常に残念だ。主席医務官の指示を平気で踏みにじる者に対して罰金通告を手渡すことを躊躇しない」と発表している。

 ロックダウン反対派の一人はドナルド・トランプ米大統領支持の「Make America Great Again(偉大なアメリカの回復)」の帽子をかぶっており、(中国の)社会評価点数制、ワクチン強制やどこに行っても接触追跡をして回る政府に抗議する」と発言しており、「そんなことが事実だという証拠はあるのか?」とインタビューされたところ、「インターネットを見ればどこにでも書いてある。フェーク・ニューズにだまされたくなければ自分で探せばいい」と答えている。さらに、「抗議行動で何も悪いことをしていない。$1,600の罰金に対しては徹底的に戦う」と語っている。

 もう一人の参加者は、「警察官の催涙スプレーは過剰警備だ」と語っている。
■ソース
Melbourne anti-lockdown protest sees around 400 demonstrators arrested and fined

 幌北学園 blancpa novel-coronavirus nichigowine  kidsphoto

新着記事

新着記事をもっと見る

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る