NZ・TAS間に20年ぶりに航空直行便実現

早ければ2021年から定期航空路線

 連邦首相とNZ首相との協議の結果、NZとTAS州の間に直航航空路線が再開することが決まった。早ければ来年から営業を開始する。NZ・TAS州直行便は1996年以来途絶えていた。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 11月7日、スコット・モリソン連邦首相が計画を発表し、「年間130便が飛ぶ予定」と語っている。

 NZはコロナウイルス蔓延防止のために国境を閉鎖しており、ごく最近にNSW州のシドニー空港、NTのダーウィン空港との間で航空路線を再開している。

 この航空路線再開には連邦財政から5,000万ドルが計上されており、2021年1月就航を予定している。

 モリソン首相がTAS州の自由党年次会議で明らかにしたもので、夏季には週3便、冬季には週2便を予定している。

 ホバート国際空港の国際線開業に伴い、オーストラリア国境警備部(ABF)や連邦警察(AFP)職員が駐在しなければならないが、現在のところは、週に2回ないし3回の航空機離着陸時に大陸から職員を派遣することでやりくりすると見られ、ピーター・ダットン内務相も、「国境警備もあるが、離着陸の度に30人のABF、AFP職員を派遣することはホバートの地元ビジネスへの投資でもある」と語っている。

 連邦財政の他に、TAS州財政も空港インフラストラクチャ改善事業費として1,000万ドルを拠出する予定になっている。

 しかし、ホバート空港管理者は、ABF職員宿泊施設の他、出発ゲート、荷物取り扱い設備改善の経費として州政府に1,500万ドルを要求している。
■ソース
Direct flights between Tasmania and New Zealand to begin from January next year

 幌北学園 blancpa novel-coronavirus nichigowine  kidsphoto

新着記事

新着記事をもっと見る

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る