VIC州首相、メルボルン都市圏ロックダウン解除に

州全土一律の規制、その後徐々に緩和

 11月8日、ダニエル・アンドルーズVIC州首相は、メルボルン都市圏のロックダウンを解除し、州全土同一の規制に戻すと発表した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 また、メルボルン都市圏を対象にしていた自宅から25km圏内やメルボルン都市圏とVIC州郡部を分ける「鉄の環」も解除すると語っている。

 2020年6月、メルボルン都市圏の10郵便番号地域をコロナウイルス第二波が襲い、メルボルン都市圏が特別に厳しい規制下に置かれて以来初めて州全土同一規制が実現する。この措置により、11月9日よりジム、劇場、シネマなどの営業が再開され、レストラン、喫茶店、パブなどの屋内施設の収容客制限も緩和される。

 メルボルン都市圏の規制は11月9日午後11時59分を過ぎた時から解除される。また、11月22日にはさらに大幅な緩和が発表される。

 11月8日午後8時までの24時間の新陽性者ゼロ、死者ゼロを記録し、9日連続ダブル・ゼロとなった。また、1日の新陽性者数の2週間平均は0.4人になった。また、アクティブな患者は州全土で4人にまで減っている。

 11月10日より、レストラン、パブなどのホスピタリティ施設は屋内で40人まで、屋外は70人まで客を収容することができる。また、ジムその他の屋内スポーツ・センターは、一人あたりの面積を確保することを条件に20人まで収容することができるようになる。劇場、映画館は1施設あたり20人まで収容できるようになる。

 宗教行事は屋外で50人までが可能になる。ただし、結婚式は当事者、セレブラント、写真家の他に10人まで認められる。その他にも様々な規制緩和が規定されている。

 アンドルーズ州首相は、「全州民に向け、昨夏のブッシュファイアで打撃を受けたギップスランド地域の観光キャンペーンを打つ」と発表した。
■ソース
Daniel Andrews announces lifting of coronavirus restrictions in Melbourne to bring all Victoria to same settings

 幌北学園 blancpa novel-coronavirus nichigowine  kidsphoto

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