「オークランドで感染していた可能性あり」

NSW州保健局、NZからの旅行者に感染警報

 NSW保健局は、ニュージーランド(NZ)からシドニー空港経由でNSW州に入った旅行者に、「オークランドでコロナウイルスに感染していた可能性」の警報を送った。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 警報を受けたのは11月5日以降にシドニー空港に到着した455人で、NZ保健当局は、コロナウイルス感染者1人がオークランド市内で3箇所を訪れており、その455人もその3箇所で感染した可能性があるとして警報を受けた。

 現在、NSW州のシドニー空港とNTのダーウィン空港はNZからの旅行者には隔離を免除しており、この455人の旅客についてもNSW州保健局は、「感染リスクは低い」と発表している。

 オークランドの感染者は、オークランド市内で感染しており、455人のNZからの渡航者はいずれもその3つの施設には行っておらず、症状も出ていない。

 さらにNSW保健局は、「その3つの施設に立ち寄った者はニュージーランドの空港で搭乗を拒否される」と発表している。オークランド市内の3つの施設は、A-Z Collection, 61 High Street、The Vincent Residences, 106 Vincent Street、Red Pig Restaurant, Auckland CBDとされている。

 また、NZからの到着客は全員が軽い症状でも検査を受け、体調が悪ければ陰性の判定が出るまで隔離が続けられる。

 NSW州では、11月13日午後8時までの24時間の市中感染はゼロ、ホテル隔離中の旅行者1人だけが陽性と判定されている。NSW州は6日連続で市中感染ゼロが続いている。

 オーストラリアからNZへの渡航者は、帰国のNZ人も含めて依然として14日間のホテル隔離が義務づけられているが、NZからオーストラリアへの渡航者のほとんどはNZからの帰国オーストラリア人と伝えられている。
■ソース
NSW Health warns New Zealand arrivals to NSW they may have been exposed to COVID-19 case in Auckland

 幌北学園 blancpa novel-coronavirus nichigowine  kidsphoto

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