QLD、フレーザー島、キャンプファイアからブッシュファイア

ハッピー・バレーの町は被災から救われる

 QLD州サンシャイン・コースト北方の砂と森の島、フレーザー島で2週間前のキャンプファイアが火元と見られるブッシュファイアが燃え続け、島の東岸の砂浜と森に囲まれた集落、ハッピー・バレーにも火の及ぶことが懸念されていたが、消防隊の必死の努力で集落への火の手は防ぐことができたと伝えられている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 12月7日、QLD州消防緊急救助局のブライアン・コックス統括責任者は、「民家も建物もすべて無事だ。ハッピー・バレー地域は間もなく安全宣言が出される予定」と発表している。

 さらに、「局はすべての消火飛行機を投入し、地上の消防隊員と空からの消火活動の連携活動が成功した」と語っている。

 同日早くにはハッピー・バレーの住民に「緊急避難指示」が出されており、風向きのため火炎前線が集落農法港に向かっていると発表されていた。

 コックス統括責任者は、「一日中、航空機による消火用水投下を行った結果、火を食い止めることができた。町の周辺に火の粉が降り注ぐ状態で、大型の消火飛行機が集落から200mか300mほどの森に水を投下するほどだった」と語っている。

 さらに、「火が近づいている頃に集落の北側で火の前進を防ぐために山焼きした。その結果、集落地域に迫っていた火災も燃料を断たれた形になった。現在、島の火災は小康状態にあるが消防緊急救助局では気象条件も注視しており、油断はしていない。ハッピー・バレーは救うことができたが火災は島の東海岸を南下している。その方向には海岸に沿って3つほど小さな集落があり、当局はその集落の防衛に全力を尽くす。島にはまだ消火の手の届かない火が燃えており、気象条件が変われば思いがけないところから火が出る可能性もある」と語っている。
■ソース
Fraser Island fire update: Happy Valley township saved from fierce bushfire

 幌北学園 blancpa novel-coronavirus nichigowine  kidsphoto

新着記事

新着記事をもっと見る

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る